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赤ちゃんの便秘解消法!恐ろしい病気になるその前に・・

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赤ちゃんが便秘かもしれないって悩んでしまうことってありますよね。排便には、個人差があるので、1~2日の便通がなくても病気とは限りません。

 

しかし、元気がない、食欲がないなどの要素がある場合には、心配になってしまうのが親の性。

 

今回はそんな心配を払拭するために、赤ちゃんの便秘解消法と病気についてご紹介します。

 

 便秘の原因って何?

嘔吐

そもそも赤ちゃんが便秘になる原因は何なのでしょう。

 

諸説ありますが有力なのが飲食の変化です。例えば今まで離乳食だったのが固形食に、母乳だったのが人工ミルクといった感じ。

 

食生活が変わることで腸内細菌の菌バランスが変化するので、その時に便秘を起こすと考えられています。

 

また、赤ちゃんの成長に従って、内臓も大きく成長しています。

 

生まれて間もない赤ちゃんは、授乳後、溜まっているウンチをすぐ排便してしまいますが、1ヶ月を過ぎると、今まで、溜められなかった量のウンチを少しずつ溜めてから出すように変化し始めます。

 

成長の過程で生後2ヶ月で2~3日に1回程度しか出ないという赤ちゃんもいます。

 

この場合、機嫌が良く、食欲があれば問題はありません。しかし、ウンチが硬く、苦しがっているようなら病院への受診が必要です。

 

 どんな病気があるの?

考え事

一番怖いのが便秘が病気の症状として現れることです。

 

ヒルシュスプルング病

あなたはヒルシュスプルング病という病気を聞いたことがあるでしょうか?この病気にかかると便秘が症状の一部として現れるので注意が必要です。

 

新生児や乳児に見られることがあり、生まれつき、腸の神経節細胞がみられないために腸のぜんどう運動が行われないのが原因。

 

口から摂取した食べ物の排便やガスが出ない状態になり、お腹がまるで風船のように膨れ上がってしまいます。

 

  • 大腸が拡大し、胆汁の色が濃く出た緑色の嘔吐物が出る
  • 食欲不振
  • 哺乳力の低下

 

以上のような症状が出始めたらヒルシュスプルング病が疑われますので、至急病院にいくことをおすすめします。

 

神経節細胞のない腸管を切除して神経のある口と肛門とを繋ぎ合わせる手術により、治癒させることができます。長期に渡って経過観察が必要な病気です。

 

腸閉塞

また、腸閉塞という病気もあります。腸管が何かの原因で、繫がっていなかったり、狭くなってしまったりしたことで食べ物が肛門まで運べなくなり、便秘になります。

 

これらは、先天的な病気が原因となり、腸閉塞を引き起こしてしまうため、生後すぐに発見されることがあります。

 

しかし、腸自体の自発的な動きができなくなるために発症することもあるので、注意が必要。

 

壊死性腸炎は、生まれて2ヶ月目~2才までの発症率が高く、消化器系の疾患や泌尿器系の疾患が原因となる場合もあります。

 

  • ひどく痛がるような腹痛
  • お腹のハリ、嘔吐、下血を伴う症状

 

以上の症状が見られた場合には、病院での診察が必要になってくるでしょう。

 

赤ちゃんの便秘改善法

赤ちゃん

食生活など環境の変化でなる便秘、ある病気の症状として現れる便秘。便秘と言っても家庭で対処できるものもあれば病院にいかなければならないものもあります。

 

一般人がそれを見極めるのは難しいので心配な場合は病院に連れて行ってあげてください。

 

以下で紹介する物は病気以外で考えられる便秘改善法となります。改善が見られる場合はそれを継続。一向によくならない場合は直ちに病院にいきましょう。

 

 1.マッサージでウンチを促す

では早速便秘解消法をご紹介していきます。ただやることはいたってシンプル。

 

お腹を手で優しくマッサージして腸を動かすことで、排便を促します。赤ちゃんの仰向けに寝かせてお腹に「の」の字を描くようにマッサージ。

 

柔らかい皮膚を傷つけるかもと心配な場合には、少量のベビーオイルをお母さんの手のひらに塗ってから行うとスムーズにできます。

 

おへそ部分を中心にして行うと小さな腸にも刺激となってウンチが出ますよ。また、足を動かすことでも運動効果があり、排便を促すことができます。

 

赤ちゃんのふくらはぎを軽く握って、自転車漕ぎの要領で、ゆっくりと左右に動かしてみましょう。大人同様、運動不足が原因の便秘は、これで解消します。

 

 2.水分を多めに与えてみましょう

硬いウンチの原因は、水分不足になっていることもあります。白湯は生後2ヶ月頃から与えても構いません。

 

母乳のみであっても水分不足になることはありませんが、ウンチが硬くて出しにくいようなら、麦茶や赤ちゃん用のイオン飲料などが販売されています。

 

嫌がるようでなければ、与えてみましょう。また、離乳食がスタートしている赤ちゃんなら、ジュースを飲ませるのもおすすめです。

 

みかん、パイナップル、りんごなど柑橘系の果汁や食物繊維の多い果汁には、ウンチが出やすくなる作用があります。

 

まとめ

赤ちゃんの便秘は、日頃の観察がとても大切です。なかなかウンチが出ないようでも機嫌が良くて、体を動かしているようであれば心配はありません。

 

ウチの弟(12歳差)の場合も、2~3日の便通がない時でも元気に体を動かしていたので、マッサージで解消したという記憶があります。

 

けれど、泣き続けたり、ぐったりしていたりする場合には、一度、小児科で受診をするようにしましょう。

 

それが重篤化を防ぐ対策にもなりますので。最近は菌活が流行っているように、腸内環境の改善は健康に直結します。

 

赤ちゃんの頃からそういった活動を意識することでこの先何年、何十年も健康で居続ける事ができるはずです。

 

病気になってからでは遅いので今のうちに改善させていきましょう。

 

では今日はここまでヾ(・・ )

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。最後にイイネとかしてくれると喜びます。

 

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