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なぜ私が朝でも食欲が湧きまくるのかを考えてみた

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朝食を食べたほうがいいとは思うけれど、朝はなかなか食欲が湧かないと悩んでいる人は多いでしょう。

 

僕は、毎朝、しっかりと朝食を食べることができます。でも、それは自然にお腹がすくからであって、なぜなのかはわかりません。

 

下手したら朝から肉とかも全然いけますね。今回は、朝の食欲のなぞについてお伝えします。

 

夜に胃腸に残業させていない?

胸

仕事がなかなか終わらずに、深夜になってから夕食を摂るといった生活をしていませんか。

 

食べてからすぐ寝ると、眠っている間も胃腸は消化活動をしてはたらき続けることになります。そのため、休息する間がなく胃腸が疲れた状態で朝を迎えた結果、「朝は食欲がない。」という状態になることが多いのです。

 

夜9時までには夕食をとるようにすると、胃腸の負担を減らすことができます。仕事の合間にでも、食べるようにするといいでしょう。

 

夜は、あとは眠るだけなので、たくさん食べる必要はありません。きっと、夜を控えめにすることで、より、朝の食欲を増進することにつながると思います。

 

自律神経が食欲に影響している

食欲は、脳の視床下部でコントロールされています。血液中の血糖値の上がり下がりを感知して、血糖値が下がると空腹感や食欲を感じ、血糖値が上がると満腹感が出て食欲が収まります。

 

ところが、視床下部には自律神経をつかさどるはたらきもあり、自律神経のはたらきが乱れると食欲中枢にも影響がおよび、食欲のコントロールができなくなってしまいます。

 

自律神経の乱れの一番の原因はストレスです。

 

そのため、人はストレスを感じると食欲が減退する、もしくは過剰な食欲によって食べ過ぎてしまうといった症状があらわれるのです。以前はちゃんと朝に食欲があったのに、最近食べられなくなった人は、ストレスを感じていないかふりかえってみてはどうでしょうか。

 

でも、食欲がありすぎるのもストレスを感じているせいかもしれません。僕自身も振り返ってみなくては。

 

運動と食欲

食欲が湧かない人は、運動不足の場合も多いようです。体の運動と胃の動きは実は大きく関係しているので、運動不足の人は胃の動きも悪くなることがあるのです。

 

また、運動をするとエネルギーを消費するため、脳がそれを感知して食欲が湧くようになります。

 

また、運動はストレスを解消する効果もあります。運動不足によってストレスをため込むことも食欲に関係すると考えられます。軽いウオーキングやストレッチなどを毎日の習慣にするといいでしょう。

 

胃の動きのよさに遺伝子が関係ある?

食欲がないから朝食を食べないという人は、胃の動きがあまりよくないのかもしれません。胃は、蠕動運動によって食べ物を消化液と混ぜ合わせて消化をします。

 

その後十二指腸へと送ると胃が空になり空腹を感じるようになります。

 

しかし胃の動きが悪いと、食べ物が長時間胃の中にとどまるため、食欲が湧かなくなるのです。ところが、最近ある遺伝子が胃の動きのよさに関係があるということが大学の研究グループから発表されました。

 

rs1801260という遺伝子にはTT、CT、CCの3つの型があります。

 

この中でTTの遺伝子型をもつ人は胃の動きがよく、朝から食欲が湧く人が多く、CT、CCの遺伝子型を持つ人は、胃の動きがよくなく、その結果、朝に食欲が湧かない人が多いという傾向があるのです。

 

いろいろな方法をためしても、なかなか朝に食欲がでるようにならない人は、遺伝子が関係しているのかもしれませんね。おそらく僕もCT、CCの遺伝子を持っているのでしょう。

 

朝食を食べるのは健康によいのか

食べ物

なんとなく朝食を食べることは健康的だと思っているひとが多いと思いますが、朝食の健康への効果とはどのようなものかをあげてみます。

 

① 胃腸のはたらきがよくなる

朝食を食べることで胃腸に刺激があたえられ、排便を促すなどの効果があります。内臓が目覚めるという感じですね。

 

② 一日の活動エネルギーとなる

朝食をたくさん食べても太らないとよくいわれます。朝食はその多くがその日に活動するためのエネルギーとなるからです。また、体全体の代謝を高めるため、エネルギーの消費率が高まるともいわれています。

 

そのため、朝食は炭水化物やたんぱく質などをとりバランスのよい献立にすることが大切です。

 

③ 集中力が高まる

文部科学省が「朝食を食べる子は食べない子に対して学力調査の平均正答率や体力運動能力調査の結果が高い傾向にある。」と発表しています。脳の栄養はブドウ糖ですが、人はブドウ糖を体内に蓄えることができないため、継続して摂取する必要があります。

 

そのため、朝食を抜くと、午前中に集中して学習や仕事に取り組めなくなるというものです。しかし、最近、これらの考え方に反して、朝食を食べないほうが健康によいとする意見もあります。その意見をご紹介します。

 

① 朝食は体に負担をかける

食事をした後に眠気を感じる人は多いと思います。これは、食べたものを消化するために、胃の方に血液をまわし、体の他の部分は休息状態に入るためと考えられています。

 

ところが、朝食は、食べた後、ほとんどの人が休息などせずに、学校に仕事にと出かけ、活発に活動を始めます。

 

これでは、食べたものをしっかりと消化することができずに、胃腸に負担をかけてしまうことになります。

 

② 1日3食はエネルギー過多である

飽食の現代では、1日の摂取カロリーが摂りすぎになってしまう場合が多くあります。成長期の子どもであれば、必要なエネルギー量が多いため、1日3~4食の食事が必要ですが、成長が止まった大人にはエネルギーが多すぎてしまいます。

 

昼食や夕食の量を減らす方法もありますが、朝食を1食抜くことで、簡単に1日に摂取する総カロリー量を減らすことができます。

 

朝食を抜くと太りやすいといわれますが、抜いても太らないという報告もされているため、どちらが正しいかは、はっきりとはいえないと考えます。

 

③ 朝食を抜くことで不要物の排泄がすすむ

人の体のリズムは、「朝は排泄、昼は消化、夜は吸収の時間」となっています。朝の排泄の時間に食事をすると、排泄と消化を同時に行うことになり、体に負担をかけてしまいます。

 

朝食を抜くと、夕食から昼食までに18時間ほどの間隔ができます。この間に、前日に摂った食事の排泄が完全におこなわれ、胃腸や内臓が休息することができるのです。

 

そのため、1日2食の生活に慣れてくると、体の疲労感がとれ、とてもすっきりとした気分で毎日が過ごせるようになります。

 

まとめ

食欲には生活習慣だけでなく、遺伝子まで関わっているとは奥が深いですね。世間一般では「朝食神話」といわれるくらい、朝食を摂ることがすすめられています。

 

しかし、朝食を摂らないことで1日を気持ちよく過ごしている人もいることがわかりました。

 

大切なのは、食べるか食べないかではなく、どちらの方が自分が元気に過ごすことができる生活スタイルであるかを見極めることではないでしょうか。

 

僕は、朝食を食べないと、午前中は全く力がでないので、これからもしっかりと食べると思います。みなさんには、どのようにするのがぴったりなのでしょうね。

 

色々工夫して自身の体質に合った食生活を心がけていただければと思います。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。最後にイイネとかしてくれると喜びます。

 

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