病気と健康

鼻で呼吸するのが苦しい!すぐにできる対処法と根本的な治し方

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口呼吸ではなく、鼻呼吸をすると健康によいという話を聞きます。

 

しかし、実際に鼻呼吸をしようと思っても、しっかりと吸い込めずに苦しいと感じる人も多いようです。

 

僕もアレルギー体質で万年鼻が詰まって口呼吸です。正直人前で口呼吸しているのを気づかれると恥ずかしくて仕方ありません。だから鼻呼吸をしているかのように息を止めたり、小さく口をあけてばれないように口呼吸をしています。

 

いやね、こんなことしてると息が苦しくてやってられないんですよ。

 

ここまでする必要は無いかもしれませんが、嫌なものはいやなんじゃい。

 

では、鼻から楽に呼吸ができるようにするにはどうすればよいのでしょうか。今回は、すぐに実践できる対処法と鼻詰まりの根本的な治療についてお伝えします。

 

すぐにできる4つの対処法

では早速鼻呼吸を改善する対処法をご紹介。

 

1.蒸しタオルで鼻を温める

鼻を温めると、鼻の血行がよくなり、鼻が通るようになります。

 

一番おすすめの方法は、蒸しタオルを作って鼻に当てることです。

 

実際に僕も試してみましたが、タオルを当ててすぐに鼻が通るようになりました。あったかくて気持ちい。やり方は簡単。

 

小さめのタオルを水でぬらしてよく絞ります。それを電子レンジで30~40秒温めると蒸しタオルができます。これを鼻にあてると、温まるのと同時に、蒸気によって鼻の中が湿るため、鼻の通りがぐんとよくなります。

 

蒸しタオルが作れない場合は手のひらを鼻にあてて温めるだけでも効果があるのでお試しあれ。いやタオルくらい持ってると思うので作れないことは無いと思いますが・・

 

リラックスすることで自律神経を整えると、さらに鼻の通りがよくなるため、タオルや手のひらにアロマオイルなどをつけておこなうこともおすすめです。

 

2.鼻をつまんで息を止める

2つ目は鼻をつまんで息を止める方法。やり方は以下の通り。

 

できるだけ長く息を吐き、肺の中を空っぽの状態にします。そして鼻をつまみ、息を止めたまま頭を上下に動かし、約2秒の間隔で上を向いたり下を向いたりすることをくり返します。

 

これは、脳に「酸素が不足している」という嘘の情報を送り、脳をだます方法です。

 

息を止めることで体内の酸素が足りなくなると、脳が「酸素を多く取り込め」という命令を体に対して発します。

 

すると、鼻の血管に溜まって滞っていた血液を流し、鼻の粘膜の腫れがひいて空気が通る道ができるというわけです。

 

僕はある心配事がある。万が一誘拐事件にあった時、よく目画した口を布で巻き付けられて声を出さなくするシーンをドラマで見るのですが鼻が詰まっている時はどうしたらいいのでしょう。

 

犯人は口呼吸しかできないことを知らないため、急に襲われて気絶軟化させられて容赦なく口に布を当てられたときは窒息死してしまうのではないだろうか。

 

そんな心配。いやそんなの現実に起こりうる話ではないですが、それで死んだらみじめだなって・・

 

はい、まあそんなくだらない心配があり常に後ろを警戒する僕がいたのでした。

 

3.脇の下に、ペットボトルを挟む

3つ目はわきの下にペットボトルを挟む方法。これは、神経の反射を利用した方法です。つまっている方の鼻と反対側のわきの下に、500mlのペットボトルを挟みます。

 

すると、交感神経を刺激して、鼻の粘膜の腫れがひいて、鼻がとおるようになります。

 

4.首のこりをほぐす

最後は首のコリをほぐす方法です。

 

首のこりが鼻のつまりになぜ関係があるのか疑問に思う方もいらっしゃると思います。

 

実は、顔の血管は首や肩の血管とつながっていて、首や肩がこることによって血管を圧迫してしまうと、顔の血行もとどこおってしまいます。

 

その影響で鼻の通りが悪くなるといわれているのですね。

 

現代はパソコンやスマートフォンの長時間の使用などの影響で、首のこりを感じている人が多くいます。僕もゲーム大好き人間なので首がこることが多いです。

 

また、冬には寒さによる筋肉の緊張もあって、さらに鼻詰まりの症状がひどくなる場合があります。

 

これらを解消するためには、首を温めて緊張をとり、血行をよくする方法や、正しい姿勢をとるように心がけ、首の負担を減らす方法が効果的です。

 

姿勢については、つい前傾姿勢になってしまっている人が多いため、壁に背中をつけて立ってみたり、鏡で自分を横から見てみたりするなどして、正しい姿勢がとれているかをチェックしてみましょう。

 

根本的に治すにはどうすればいい?

鼻の病気が原因で鼻呼吸ができないのであれば、その病気の治療をすることが根本的な解決になります。

 

1.投薬、点鼻薬

アレルギー性鼻炎の場合は、病院で投薬をしてもらい、自宅でも点鼻薬を用いるなどすることで改善します。

 

鼻洗浄の仕方の指導を受け、鼻洗浄をしてから点鼻薬を用いると、効果が高まります。

 

また、アレルゲンとなるハウスダストや花粉をできるだけ取り除くことが大切なので、掃除をこまめにしたり、寝具に掃除機をかけてアレルゲンを吸い取ったりすることが効果的です。

 

アレルギーの改善は、何年もの長い時間がかかります。途中であきらめずに、根気強く治療を続けることが大切です。

 

え、本当に投薬で根本的に鼻炎を治すことができるのかって?

 

正直言いますと無理です。薬自体が対処療法になるため、根本的な治療にはなりません。

 

ただ投薬を続けることで症状自体は嘘のように抑えることができますのでこういった書き方をしております。

 

アレルギーは体質改善が根本治療となります。今のところアレルギーを治す薬というのは存在しません。

 

2.レーザーで粘膜を焼いたいりする手術

投薬などの治療の効果がみられない場合は、手術によって鼻閉をなおす方法があります。

 

慢性鼻炎に対しては、最近、後鼻神経切断術という副交感神経を切断する手術が行われるようになっています。

 

僕が耳鼻科に行って提案されたのはレーザーで鼻の粘膜を焼くという手術でした。

 

後鼻神経切断手術をおこなうと、完治はしないまでも、症状のコントロールがしやすくなり、アレルギー性鼻炎などが再発しても、投薬によって症状を改善することができるようになります。

 

蓄膿症を患っている人も手術により症状が改善します。蓄膿症の場合、副鼻腔の空気の通りが悪いために炎症をおこしてしまっています。

 

また、花粉症も手術によって粘膜を変性させ、症状をおこりにくくすることができます。これらの手術は、日帰りでおこなうことができる病院もあります。

 

手術の方法は、病院によってことなるため、よく調べて、自分の希望する術式をとっている病院を選ぶようにしましょう。

 

まとめ

鼻は、空気中のごみや細菌をキャッチして体内に入れないようにするフィルターの役割をしています。鼻呼吸をすることにより、体内に入る空気がきれいなものになるのです。

 

もともと人の体は、鼻から呼吸するようにできているため、鼻呼吸をすることで神経を刺激して、より酸素を体内に取り込みやすくするという効果もあるそうです。

 

このように鼻呼吸には、口呼吸にはないメリットがたくさんあります。今日から鼻呼吸を意識しておこない、酸素をたくさん体に取り入れられるようにがんばってみてください。

 

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