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膝の痛みで考えられる5つの原因とその対処法

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膝が痛むと、立ったり座ったりといった日常的な動作もつらくなります。老化だから仕方がないとあきらめずに、原因をみきわめて適切な処置をすることで症状を緩和することができます。

 

今回は膝の痛みで多い原因とその対処法についてお伝えします。

 

① 変形性膝関節症

膝の関節

膝関節の軟骨が老化して弾力性を失い、軟骨がすり減る関節の変形症状を変形性膝関節相と言います。

 

中高年で発症することが多く、肥満やO脚、X脚の人もかかりやすい病気です。変形が強くなると膝が伸びきらなくなり歩行障害などがおこります。

 

治療として、医療機関でヒルアロン酸の注入や関節形成手術といった治療を受ける場合もあります。

 

自分でできる対策としては、膝にサポーターをつけ、湿布などで痛みの緩和を図ります。そして、膝の周りの筋力を鍛えるトレーニングを行うことが有効です。

 

② スポーツによる損傷

運動

スポーツなどで膝を動かす頻度が高く、疲労回復を十分に行わないまま運動を続けることによって、膝痛をおこす場合があります。

 

運動による衝撃やひねりなどで半月板を損傷すると、膝を曲げたり伸ばしたりするときに痛みやひっかかりを感じるようになります。

 

症状が進むと膝に水がたまったり急に膝が動かなくなってしまったりすることが。リハビリテーションや、炎症を抑える薬の処方で症状がよくなることもありますが、改善しなければ手術による治療をしなければなりません。

 

運動することは健康によいことですが、十分に気をつけなければこのように体を痛めてしまうことがあります。

 

膝を傷めないようにするには、一度にたくさん運動することを控え、適宜、休憩をとること。運動の量も少しずつ増やして、着実に体を鍛えることが大切です。

 

また、運動の前と後にストレッチをおこなうことで、筋肉の柔軟性が高まり膝への負担が軽減され、運動後の疲労回復も早めることができます。

 

③ 日常の動き方

日常

歩く時の姿勢が悪かったり、ななめ座りをしたりするクセがあると、体がゆがんで中高年になったときに膝の痛みがあらわれることがあります。

 

基本的に立つときも座るときも背中をピンと立て、首の真上に頭をのせるイメージでまっすぐな姿勢を心がければ問題はありません。

 

正しい歩き方をするだけで、大臀筋(おしりの筋肉)や内転筋(内ももの筋肉)を鍛えることができ、膝痛予防にも効果があります。歩く時には、足を前に出した時に膝が伸びるようにします。

正しい歩き方

引用:http://足管理.com/?page_id=37

 

その際、歩幅を大きくすることがポイント。膝を曲げたまま歩くと、同じ部分だけに負荷がかかるため、膝の痛みにつながってしまいます。

 

ときどき、自分の歩く姿を鏡などでチェックして、正しい姿勢で歩くように心がけましょう。

 

④ 肥満

肥満

体重が増えれば、当然、膝への負担が高くなります。平坦な道を歩くとき、膝には体重の2、3倍の重みがかかります。

 

つまり、体重が10キログラム増えれば、膝への重みは30キログラム増えるということですね。この重みは、走るときには5倍、階段の上り下りでは5~8倍になります。

 

膝への負担が多くなり、膝が痛みだすと、動くことが億劫になり運動量もおのずと減ってしまいます。

 

さらに体重が増加して膝への負担が大きくなるとさらなる悪循環が生まれることに。少しでも早く足の筋力を高める運動を取り入れながら、体重を減らす努力を始めることが大切です。

 

⑤ O脚X脚

足

O脚やX脚といった足の変形がみられる人は、重心が足の内側か外側にかたよってしまうため、膝の一部の関節軟骨がすり減り痛みがおこります。

 

O脚の人はひざの内側、X脚の人はひざの外側が痛みます。この症状を改善するには、足底版という靴の中敷きのような装具を用いると効果的です。

足底板

引用:http://www.kansetsu-itai.com/doctor/doc054.php

 

O脚の人は足の外側を高くしたもの、X脚の人は足の内側を高くしたものを使います。これを使うことで、体重がかたよらずに重心がバランスよくなります。

 

まとめ

はい、というわけでね、膝の痛みの原因とその対処法が分かったと思います。

 

膝の痛みの原因はほかにもいろいろとあります。昨日までは痛くなかった膝が痛みだしたときは、多くの場合は足の負担で生まれる炎症だと考えられます。

 

この場合は、自分で湿布をするなどして様子をみると良いです。

 

しかし、痛みが引かない場合や、急に激しい痛みを感じた場合は医療機関を受診して、適切な治療を受けるのが最善。毎日のちょっとした動きでも膝はとても大切な働きをしています。

 

日ごろからトレーニングやストレッチを行うことで膝痛は予防することができます。

 

大事に至るその前にぜひ予防に努めていただければと思います。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。最後にイイネとかしてくれると喜びます。

 

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