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これって不整脈?自覚症状が出た時の正しい対処法

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激しい運動をしていないのに息切れがしたり、急にドキンと心臓が脈打つような感じがする人は、不整脈かもしれません。

 

脈の異常は「心臓病かも」と不安を感じる人も多いと思います。不整脈とは恐ろしい病気の前兆なのでしょうか。今回は、不整脈について、その自覚症状のあらわれかたと対処法についてお知らせします。

 

んー管理人も20代という若さですが、不整脈があるんんですよねー。

胸が痛いとかではなく息苦しい感じ。大きな病気になる前に一度検査を受けに行こうと思います。

 

不整脈とは

不整脈とは、心臓のリズムに乱れがおこることを言います。

不整脈があると、心臓に異常があるのではないかと不安に思われる方も多いのですが、実は、多くの人に自覚症状がないままに不整脈があらわれているのです。

 

不整脈の原因の多くが、年齢にともなうものや体質であるといわれています。そのため、中年以上の人を1日から2日にわたって心電図の記録をとると、ほとんどの人に1日に1~2個の不整脈が見つかります。

 

心臓は筋肉でできていて、そこにかすかに電気がながれることにより興奮して動く仕組みになっています。

 

電気は心臓の上にある洞穴節でつくられますが、そこで電気がつくられなかったり、別の場所から電気が流れたりしてしまうと、心臓が規則正しく動かなくなり不整脈の状態になります。

 

つまり、不整脈とは、心臓に流れる電気の異常によっておこるものです。

確かに心臓病などを患えば、不整脈という症状がでますが不整脈自体は年齢や体質によるもので心配のない場合がほとんど。

 

ただし高齢になってくると心臓病のリスクが高まることから一度は心電図の検査をしたほうが得策です。

 

 不整脈の種類

単に不整脈と言ってもその種類は様々。

以下にどんなものがあるのかを解説します。

 

 1.徐脈

 脈拍が異常に遅く、1分間に60以下の場合と定義されています。

症状があらわれるのは、1分間に50以下くらいからです。

 

心臓で電気が作られなくなったり、うまく伝わらずに途中で止まったりするためにおこります。

 

脈が少なくなると、全身をめぐる血液の量が減ってしまうため、めまいや息切れといった症状をおこしやすくなり、ひどい時には意識を失ってしまうこともあります。

 

徐脈の治療には、ペースメーカーを手術によって埋め込む処置をおこなうことになります。

 

 2.頻脈

 安静にしていても脈拍が1分間に100以上ある状態です。

心臓で電気が異常に多くつくられたり、異常な電気の通り道ができて電気が空回りしてしまったりするためにおこります。

 

鼓動の回数が増えすぎると、心臓が鼓動ではなく痙攣している状態になり、血液を十分に体に送り出すことができなくなります。

 

頻脈がひどくなると、動悸や息切れ、めまいをおこします。

頻脈の治療には、手術によって頻脈の原因となる心筋の一部を焼き切る方法が主流です。

 

カテーテルを足の血管から入れておこなうため、傷も小さくてすみます。

 

 3.期外収縮

 本来、電気がつくられる場所以外から、早めに刺激が出てしまい、本来のリズムとは違うタイミングで脈を打つ状態です。多くの人におこっている不整脈はこのタイプで、自覚症状がない場合が多く、ほとんどが心配のいらないものです。

 

治療をおこなう場合は、抗不整脈剤を服用や、静脈注射による薬の投与が一般的です。患者さんの話を聞いて、その状態によっては、精神安定剤が処方される場合もあります。

 

 不整脈への対処法

 次のような場合は、なるべく早く医療機関を受診しましょう。

 

 1.自覚症状を感じたとき

動悸やめまい、息切れなど、不整脈の兆候を感じたらすぐに医療機関を受診しましょう。先述したように、多くの人は不整脈の自覚症状がありません。自覚症状があらわれるのは、不整脈が進行している状態の場合が多いのです。

 

また、期外収縮のように、ドキンと脈打つような自覚症状の場合は、一過性のものが多いため、ほとんどの場合は心配ありません。

 

しかし、頻度が多くなると、その分血液の循環も悪くなるため、受診を考えた方がよいでしょう。

 

 2.健康診断などで不整脈と診断されたとき

健康診断では、心電図検査で不整脈をみつけることができます。

短い時間の検査ですが、そのときに異常がでるということは、不整脈の頻度が多くなっている可能性があります。

 

不整脈を予防するには

以上、自覚症状を感じたときは医療機関の受診が一番だということが分かったと思います。

 

もしも発覚した場合はペースメーカーやカテーテルアブレーションという方法で大抵は治すことができます。ただ予防を普段から行っていれば余計な治療費を払う必要性もなくなります。

 

普段の生活習慣の改善だけで不整脈は予防することができるのでぜひ心がけていただければと思います。

 

具体的な対策法は以下の通り。

 

1.ストレスを軽減する

不安や緊張を感じているときに心臓の鼓動が速くなったり乱れたりした経験がある人は多いでしょう。ストレスの中でも特に、不安や恐怖、緊張といったものが自律神経の乱れを引きおこし、不意性脈の原因となることがあります。

 

深呼吸をするなど、気持ちを落ち着かせる方法を身につけておくだけでも改善が見込まれます。

 

2.疲労や睡眠不足に気をつける

疲労や睡眠不足は、体にストレスをもたらします。

特に睡眠中に人の体や心はダメージを回復するため、良質な睡眠をとることは不整脈の予防にとても大切です。

 

3.食生活を改善する

生活習慣病を引き起こすような食生活は、心臓にとってもよい影響はありません。

 

暴飲暴食を控え、バランスのよい食事をとるように心がけましょう。

アルコールやたばこ、カフェインを多く含むものなどは、不整脈の要因となるため、控えめにしましょう。

 

まとめ

現在、不整脈の治療は大変進歩しており、ほとんどのケースで治療が可能になっています。不整脈の自覚症状があっても、必要以上に怖がらずに、医療機関の指示にしたがって適切な治療を受けるようにしましょう。

 

治療をすることで、健康な人とほとんど変わらない生活を送ることが可能です。

 

正しい知識を身につけ、余計な不安にとらわれない前向きな気持ちで生活して行けたらいいですね。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。最後にイイネとかしてくれると喜びます。

 

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