病気と健康

コヒーシンを増やすにはどうすればいい?流産、ダウン症を防ぐためにできること

投稿日:2015年7月2日 更新日:

 

理化学研究所が加齢による卵子の染色体数異常の原因を特定したとの発表がありました。

 

これまで加齢により染色体数の異常が見られることは分かっていましたがその原因が何なのかは分かっていませんでした。

 

染色体の異常で流産やダウン症が懸念される中、原因が特定されたことで新たな希望が生まれたと話題になっています。

 妊娠

マウスによる染色体分配の観察

マウス

理研はマウスを使用し減数分裂の様子を撮影し、染色体分配の過程を直接観察することを試みました。すると老化したマウスに染色体分配に異常が見られ染色体が早く分離していたと言うことが分かりました。

 

実は卵子内の染色体同士を結びつけるタンパク質「コヒーシン」の減少が原因とささやかれていました。

 

理研はそれをマウスの観察により世界で初めて成功し証明したというわけです。また理研は不妊治療中の女性の強力で人の卵子も観察しマウス同様の結果が得ることに成功したそうです。

 

同グループのリーダーである北島さんはこれをまだ基礎研究の段階。

 

なぜ加齢に伴いコヒーシンが減少するのかを解明する必要があるとおっしゃっています。ちなみに年齢別の流産、ダウン症の発生率は以下の通り↓

 

年齢別流産発生率

25歳=10%

30歳=10%

35歳=25%

40歳=40%

45歳=50%

 

年齢別ダウン症発生率

20歳=0.06%

25歳=0.08%

30歳=0.1%

35歳=0.26%

40歳=0.94%

45歳=3.33%

 

異常のデータを見ると35歳以上の出産から流産する可能性が高くなっていることが分かります。ダウン症は流産よりも確立は少ないですが、もし自分の子がダウン症だったらと思うと気が引けます。

 

コヒーシンを増やす方法

ポイント

加齢によるコヒーシンの減少が染色体数に異常をもたらすことが判明したものの、肝心のコヒーシンを増やす方法はまだ解明されていません。

 

こちらとしてはコヒーシンを増やす方法が分かった時点で発表しろよと言いたいのですがひとつひとつゆっくりでも科学が進歩していることには違いない。

 

今後、高齢出産のリスクの抑制になることを祈っています。

 

妊活に欠かせない葉酸サプリ

オルニチン

さてコヒーシンを増やす方法は未だ解明されてはいませんが妊活しているのであれば摂っておきたい栄養素があります。

 

それが葉酸です。

 

葉酸は厚生労働省が妊娠を希望する女性に対して通常量に加え400ugを摂るように推奨している栄養素です。葉酸はたんぱく質や核酸の合成に関与しそれらを正常に働かせる効果があります。

 

管理人はもしかしたら今回の題材であるコヒーシンの減少を抑える働きもあるのではないかと踏んでいます。

 

さて葉酸を多く含む食品にレバーや野菜が挙げられますがこれを効率よく摂取するのは難しいです。なぜなら葉酸は水溶性のビタミンであるため熱処理をすることで栄養素が損失されやすくなるためです。

 

また食品に含まれる大部分がポリグルタミン酸型であるため人体吸収率がよくありません。

 

ビタミンB群である葉酸はほかのビタミンB群と一緒にとらなければあまり機能しにくい分もありなかなか大変です。そこでそれらの欠点を補う方法にサプリがあります。

 

人体吸収率のよい葉酸(プテロイルモノグルタミン酸)で構成され大抵の場合他のビタミンB群と一緒になり製品化。熱処理による損失も避けられるため手軽にかつ、非常に効率よく葉酸を体内に取り込めるのです。

 

そしてご紹介させていただくサプリがこのベルタ葉酸サプリというものです。

 

【ベルタ葉酸サプリ】

 

楽天の健康食品部門1位の獲得を経験していることからも主婦の間で根強い人気を得ています。

 

アレルギーも考慮し、無添加だという点も安心できます。コヒーシンの減少を食い止めるか否かは別として妊活するなら是非摂取したいところです。

 

では今日はここまでヾ(・・)

 

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