病気と健康

みかんを食べ過ぎるとどうなる?効果を知って適切な量を摂ろう

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冬はこたつでみかん。日本人の大好きな組み合わせですよね。テレビを見ながら食べていると止まらなくなってしまうくらい、みかん好きの方は多いのではないでしょうか。

 

みかんには、なんど200以上の系統があり、いよかん、ぽんかん、紀州みかんなどのいろいろな種類があります。

 

一般的に食べられているのは温州みかんで、おいしいだけじゃなくて、様々な栄養素も多く含まれています。しかし、食べ過ぎはやはり体によくないのかもという不安もありますよね。

 

今回は、みかんを食べることの効果と、どのくらい食べればよいのかということについてお伝えします。

 

みかんの効果とは

以下みかんの効果の説明です。

 

1.風邪の予防

みかんには、ビタミンCがとても多く含まれており、2個程度食べることで、大人の1日分の必要量をまかなうことができます。

 

また、他のみかんには見られない温州みかんのみに含まれているシネフェリンという成分は、ビタミンCとともに免疫力を向上させるはたらきがあるとして、今注目されている栄養素です。

 

ただし、これらの栄養素は、風邪のウイルスを抑制するはたらきはありません

 

風邪をひいてみかんを馬鹿みたいに食べても治りはしないという事ですね。

 

健康な時に食べて風邪をひきにくくする効果や、ウイルスによって痛んだ細胞等を修復する効果が期待できます。

 

ちなみにミカンなどの柑橘類を習慣的に食べている人とそうでない人の風邪のひきやすさをみると、柑橘類を習慣的に食べている人のほうが約2倍風邪をひきにくいという結果が得られました。

 

2.美肌効果

みかんがオレンジ色なのは、β‐クリプトキサンチンという色素が含まれているからです。この色素は、体内でビタミンAに変化します。

 

ビタミンAには皮膚の細胞のはたらきを正常に保つ手助けをしています。また、ビタミンCやビタミンEと協力して、活性酸素のはたらきを抑えてくれます。

 

この働きによって美肌が維持できるというわけですね。

 

3.疲労回復

みかんにはクエン酸が含まれているため、疲労回復に効果があります。

 

クエン酸の一日の摂取量の目安は2g、運動を習慣的に取り入れている方、疲れがたまっている方は5gほど摂ると効果的だと言われています。

 

みかん1個で約1gのクエン酸が含まれているので一日に2個ほど摂ると目安量を賄えます。

 

みかん以外でもレモンやキウイなどにも含まれているのでそれらと合わせて摂取するのも良いですね。

 

4.ガンの抑制と骨粗鬆症の予防効果

β‐クリプトキサンチンには、ガンを抑制する効果が期待できるという報告がガン学会でありました。この成分は、オレンジやグレープフルーツ、レモンなどの柑橘類より、みかんにとても多く含まれています。

 

また、β‐クリプトキサンチンには、骨の減少を抑えたり、骨を増やしたりする効果があることが最近の研究で分かってきています。

 

5.便秘解消

みかんには、食物繊維も多く含まれているので、便秘解消に効果があります。また、みかんの袋や白いすじにはペクチンが多く含まれています。

 

ペクチンには整腸作用があるため、この作用も相まって便秘の解消に役立ちます。

 

みかんを食べ過ぎるとどうなる

以上がみかんを食べることで得られる効果です。では食べ過ぎるとどうなるか?以下で解説します。

 

1.カロリーオーバーに注意

 温州みかんのカロリーは、100gあたり約45kcalほどです。中くらいのサイズのみかんの重さが約70gなので、みかん1個分のカロリーは31.5kcalとなります。

 

スタンダードないちごのショートケーキ1個のカロリーが340kcalほどなので、みかんを10個食べると、ショートケーキを1個食べたのと同じくらいのカロリーになってしまいます。

 

また、果糖も含まれているため、みかんを食べると血糖値が上がりやすくなります。

 

みかんを食事の前後に食べ過ぎると、血糖値が高い状態が続くため、余分なエネルギーを脂肪として蓄えようとするはたらきがおきてしまい、結果として太りやすくなってしまいます。

 

2.柑皮症

「みかんを食べ過ぎると手が黄色くなるよ。」と子どものころ言われたことはありませんか。これは、β‐クリプトキサンチンの色素の影響でおこります。

 

この色素を過剰摂取すると、血液にのって体中にはこばれて皮膚に色があらわれます。多くは、手のひらや足の裏、顔に出ますが、全身にあらわれる場合もあります。

 

しかし、これらの症状には害はなく、食べることを控えることで徐々に元の肌の色に戻っていきます。

 

黄疸が出たと思い、病院を受診する人もいるようですが、黄疸は白目も黄色くなるのに対して、柑皮症の場合は、白目に変化は見られません。

 

まあ要するに見た目の問題だという事ですね。

 

3.まれに下痢をする

みかんには、体を冷やす作用があり、食べ過ぎると胃腸が冷えて下痢をおこすことがあります。

 

また、みかんに含まれるクエン酸も腸管を刺激するはたらきがあるため、おなかの調子がよくないときには摂取しないほうがよいといわれています。

 

おなかを壊しやすい人や冷え性の人は食べ過ぎないようにしましょう。

 

みかんの適量とは

それでは、みかんの持つよい効果を得ることができ、なおかつ食べ過ぎによるデメリットを避けるためには、みかんは一日に何個程度食べるのがよいのでしょうか。

 

厚生労働省と農林水産省が平成17年に「食事バランスガイド」を発表しました。これによると、果物の1日あたりの摂取量は200g程度がよいとされています。

 

中くらいのみかんが70gですから、みかんの適量は2~3個だといえます。この量だと、ビタミンCの必要量もまかなうことができるし、カロリーも73kcal~104kcalに抑えることができます。

 

ウチによくみかんの買い置きがあるのですが、すぐになくなってしまいます。

 

僕は週に一個くらい。家族は他に3人。うち父親はみかんが嫌いなのでバクバク食っているのは母親か弟という事になります。母は控えめな正確なことからせいぜい一日に一個ペース。

 

ということは犯人は弟!

あいつ一日に絶対4個は食べてる・・

 

まあ今のところ健康被害が無いので口を挟みませんが、一応調べたことを覚えて、いつかあいつが下痢になった暁にでも報告したいと思います。

 

はい、管理人のどうでもいい話でした・・

 

まとめ

手でさっと向いて気軽に食べることができるみかんは、栄養補給にぴったりです。しかし、どんなものでもやはり食べ過ぎはよくないことがわかりました。

 

適切な量を継続して摂ることはみかんに限らずにどの食べ物でもいえることです。この冬は、「あともう1個食べたい。」という気持ちを少しがまんして、毎日ちょっとずつ、みかんのおいしさを楽しんでみませんか。

 

最後にまたどうでもいい話ですが、みかんを早く向く方法なるものがあるのでそちらの動画をはっ付けておきます。

 

秘儀「和歌山むき」なる剥き方。確かに早い!

どうでもいいけど早いw

 

というわけで今日はここまで(-ω-)/

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