病気と健康

なた豆茶が副鼻腔炎に効く?効果を上げる飲み方をご紹介

投稿日:

 

副鼻腔炎になると、鼻の周りの痛みや頭痛といった症状に本人が悩むだけでなく、体臭や口臭が発生し、周囲の人に不快な思いをさせてしまう場合があります。

 

抗生物質を用いた投薬治療や、手術による治療がありますが、「なた豆茶」というお茶を飲むことで副鼻腔炎の悩みから解放されたという人が多くいます。なた豆茶は本当に副鼻腔炎に効果があるのか。

 

また、より効果を高める飲み方はあるのかという点を調べてみました。

 

1.副鼻腔炎とは

人の顔は多くの骨から構成されています。それらの骨の中には「上顎洞」「蝶形骨洞」などという空洞をもつものがあります。

 

これらの空洞をまとめて「副鼻腔」といいます。副鼻腔の中には粘膜があり、この粘膜が細菌感染によって炎症をおこすことがあります。これを副鼻腔炎といいます。症状としては、ねばねばした黄色い鼻水が出てきます。

 

炎症がひどくなると濃黄緑色になり異臭を放つようになります。粘膜の腫れが続くことで鼻腔がふさがり、鼻をかんでも鼻詰まりが解消されないようになります。

 

また、鼻の周りや目の周りに痛みを感じることがあります。人によっては頭痛や歯痛をともなうことがあります。たくさんある副鼻腔のどこで炎症がおきているかによって、痛む場所も違ってきます。

 

鼻炎を患っている方は副鼻腔炎になりやすいので注意が必要です。

 

管理人もアトピーで鼻炎持ち。副鼻腔炎になったことが何回かあります。とりあえずアトピー滅べって感じです。

 

それはさておき、副鼻腔炎は、鼻水がのどの方に垂れてくる「後鼻漏」という症状がおこる場合が多く、声が出しにくくなったり咳が出たりする場合があります。

 

急性の副鼻腔炎は風邪やインフルエンザにかかったことがきっかけで起こる場合が多いです。そのほかには、歯の根の部分の炎症が原因となっておこることもあります。

 

2.なた豆茶とは

なた豆は古くから漢方薬として中国で薬膳の食材などに用いられてきました。日本には、江戸時代に伝わり「膿とり豆」とよばれて、高い排膿効果があり副鼻腔炎の改善に効果があることが知られています。

 

そのなた豆を焙煎してお茶にしたものがなた豆茶です。

 

3.なた豆茶の成分

そんななた豆茶茶ですが一体どのような成分が含まれているのでしょうか。以下で解説します。

 

カナバニン

アミノ酸の一種で、排膿作用、抗炎症作用、血液の浄化作用、血行促進作用などがあります。

 

副鼻腔炎のときに出る膿は、体内の白血球が細菌やウイルスと戦ったあとの死骸にあたり、副鼻腔炎のほかに、歯槽膿漏やニキビ、痔瘻のときにもみられるものです。

 

なた豆茶は、炎症をおさえ、膿を排出する効果によって、これらの病気の症状を改善していきます。

 

コンカナバリンA

なた豆特有の成分です。免疫改善作用があり花粉症などのアレルギー症状の改善に効果があります。

 

この作用により、アレルギー性鼻炎がもととなる副鼻腔炎の予防や改善にもつながっていきます。

 

その他

ウレアーゼやサポニンといった成分が含まれ、腎臓の機能改善や肝機能の向上といった効果があります。

 

4.効果的な飲み方と注意

成分を見ると副鼻腔炎を改善させてくれるというのも納得できますね。ただ以下の注意点を心がけることでさらにその効果を高めることができます。

 

あく抜きをしたものを使用する

なた豆はあくが強く、そのまま食べたり、お茶として飲んだりすると肌に吹き出物がでるなどの副作用がおこります。

 

市販のなた豆茶はあく抜きをしたものを使用しているため、このような心配はいりませんが、自分で栽培してお茶にするなどを考えている人は注意しましょう。

 

なた豆茶と水分摂取

副鼻腔炎を治すためには、膿をしっかりと排出しなくてはいけません。そのためには、水分をしっかりとることが大切です。

 

水分が少ない人は膿がたまりやすくなるため、1日2リットル以上を目安にして、意識的に水分をとるようにしましょう。では、その水分をすべてなた豆茶でとってもよいのでしょうか。

 

なた豆茶は、一度にたくさん飲んでもその効果が高くなるわけではありません。それどころか飲みすぎると、下痢をおこす場合があり、逆に体が脱水になってしまいます。

 

なた豆茶の摂取は一日500ミリリットル~1リットルを目安にしましょう。

 

それ以外は、水などで水分をとるようにするとよいでしょう。効果を感じるためには、少なくとも2か月以上は飲み続けることが大切です。

 

副鼻腔炎は再発しやすい病気でもありますから、その後も毎日の習慣として飲み続けることで再発の予防になります。

食前に飲む

多くの漢方薬は、食前に飲むようにすすめられています。これは、胃の中に食べ物があると薬効成分の吸収率が低下してしまうためです。空腹時に飲むことで、なた豆茶の効果を高めることができます。

 

温かい温度で飲む

冷たくてもおいしく飲めますが、50度くらいの温度で飲むことで薬効成分のカナバニンが体に吸収されやすくなるといわれています。

 

冷えは万病の元。水にしたって白湯にしてから飲んだほうが健康には良いんですよね。

 

まとめ

抗生物質を長期間飲み続けることへの不安がある人などは、まず、なた豆茶を試してみるとよいかもしれません。

 

なた豆茶は口臭の改善にも効果が期待されているため、飲むだけでなく、うがいなどにも利用するなど、幅広く活用することができそうです。

 

むくみの改善など、女性に多い悩みにも効果があるそうです。お子さんや妊婦さんも安心して飲める成分なので、まとめてたくさんお茶を作りご家族皆さんで飲むのもいいかもしれませんね。

 

アドセンス

スポンサーリンク

アドセンス

スポンサーリンク

記事下

最後まで読んでいただきありがとうございました。

最後に記事をシェア、コメントを残していただくとウホホーって喜びます。

人生についての記事セレクション

成功の反対 1

  いらっしゃいませこんにちわー。ここは生まれてこなければよかった方たちが集まる憩いの場所でございますよー←大ウソ   はい、というわけで今回は生まれてこなければよかった方たちに向 ...

ぼっち 2

  人は孤独を嫌う。   特に日本人は集団帰属欲(人と同じような行動をしたがること)が高い傾向にあり、気の合う仲間でグループを作り行動しようとします。ただそこでそのグループに入れな ...

失敗 3

   仕事でミスをした、失敗をしたときにひどく落ち込む時ってだれでもあると思います。 僕も以前、まだ会社の入りたての頃は仕事になれず、よくミスをして落ち込んでいたものです。   そ ...

-病気と健康

Copyright© 病気だけど人生前向きブログ , 2017 AllRights Reserved.