病気と健康

休日に寝てばかりしてしまうのは病気?その対処法とは

投稿日:2016年6月9日 更新日:

 

せっかくの休日なのに、眠くてついつい長時間の朝寝坊をしてしまう人は、気がつかないうちに睡眠不足になっているのかもしれません。

 

休日に睡眠を多くとることは健康的に良いことなのか?

いやいや、悪いに決まってる。

 

今回は、休日の睡眠についてまとめてみました。

 

ちなみに僕も休日は寝てばかり。何というか、次の日が仕事だと思うと憂鬱で何もしたくなくなるんですよねー。何もしたくないから寝るしかないってなる。

 

また訳の分からないことで上司から怒られる、葬儀の打ち合わせで余計な気を遣って、精神力が削られた状態で口うるさい家族がいる家に帰ることを想像してしまうと何もしたくなるんですよ。

 

20代後半にしてこの生活はやばい・・

ということで自分への戒めとしてこの記事を書かせていただきます。

 

休日に眠いのは平日の睡眠不足?

疲れ

平日の夜の睡眠が遅くなる状態が続いていると、睡眠不足が慢性化してしまいます。

 

この状態を睡眠不足症候群といいます。

 

睡眠不足症候群の場合、本人に自覚がないままで睡眠不足による身体や精神面への負担がかかり続け、日常生活にさまざまな症状があらわれる怖い病気です。

 

主な症状としては、不安感、ストレスへの過敏性、攻撃的な性格、思考力・記憶力の低下などがあります。

 

また、午後に猛烈な睡魔に襲われることが度々おこるという症状もあります。

 

僕も上司と取引先の方と打ち合わせをしているのにもかかわらず睡魔に襲われ、寝ちゃいそうになります。←それはアカンな。いやでも、コナン君に麻酔銃を撃たれたかのように突然猛烈な睡魔に襲われるのです。

 

おっと脱線してしまった。

 

話を元に戻すと、平日に睡眠不足の状態でいると、リラックスできる休日に朝寝坊をして、足りない睡眠を補おうと体が調整を図るわけですね。

 

これが、休日の長時間睡眠で最も多いパターンです。

 

休日の起床時刻が平日+2時間以内であれば大きな問題はありません。それ以上遅れる場合は、僕たちの体の中にある体内時計をくるわせてしまうおそれがあります。

 

体内時計がくるうことで、月曜日の朝に疲れがとれず、朝、なかなか起きられなくなります。

 

起きてからも集中力がなかったり、体に不調を感じたりする状態になり、憂鬱な気持ちで一週間をスタートさせることになりかねません。

 

朝通勤する際に「あの上司、交通事故にでも遭ってないかなー」って思っちゃうわけですよー。

 

体内時計が整うと、毎日同じリズムで眠気を感じてスムーズに入眠ができ、目覚まし時計がなくても決まった時刻に目が覚めます。

 

するとすっきりとした気分で一日をスタートすることができるようになります。

 

うーん。すっきりしてええええ(屮゚Д゚)

 

休日の長時間睡眠の危険

眠れない

休日の長時間睡眠のデメリットはこれだけではありません。

 

  • 老化を促進させる
  • 肥満につながる
  • 寝坊が頭痛を引き起こす
  • うつ病のきっかけになる

 

上記のように休日の長時間睡眠にはこれだけのリスクが隠れています。

 

① 老化を促進する

休日の長時間睡眠によって体内時計がくるうことにより、メラトニンというホルモンに影響を与えます。

 

メラトニンは抗酸化作用があるため、この分泌がうまくいかないと、体の細胞を傷つける活性酸素を取り除く力が弱まってしまいます。

 

活性酸素は老化の原因物質とも考えられているため、睡眠の乱れは老化を促進することにつながります。

 

② 肥満につながる

体内時計の乱れは、中性脂肪を分解し、筋肉を増やすはたらきのあるホルモンの分泌も滞らせてしまいます。

 

すると、肥満につながりやすくなります。(管理人はなぜか激やせしています。)

 

③ 寝坊が頭痛を引き起こす

最近、「休日頭痛」という症状を訴える人が増えています。

 

文字通り、休みの日になると頭痛がおきる症状です。

 

お気づきかもしれませんがこれにも、休日の朝寝坊が深く関係しています。

 

睡眠中は水分をとらないので、体は脱水状態になります。これは朝寝坊することで脱水の状態が長く続くため。

 

少し話が変わりますが睡眠中は副交感神経が優位に働いています。

 

副交感神経は血管を広げる働きがあるのですが、平日、仕事などで緊張しているときは交感神経が優位に働き、脳の血管も狭まっている状態になっています。

 

それが休日に急激に広がることで頭痛がおきるのです。

 

これらを防ぐためには、朝起きたら水を飲み、脱水の状態を回復させてあげること。

 

その際、覚醒作用のあるコーヒーや緑茶など、カフェインを含んだものをとると効果的です。

 

このほかに、熱めのシャワーを浴びることも交感神経の働きを優位にする効果があります。

 
④ うつ病のきっかけになる

体内時計の乱れからくる慢性的な疲労感や少しの憂鬱感がきっかけになり、うつ病へとつながってしまう場合があります。

 

世界が明日にでも爆発してしまえばいいのになーとか、このまま眠りについたら一生目が覚めなければいいのになーとか、そういうネガティブな感情で頭の中が一杯になります。

 

調子の悪い状態で仕事や学習に向かい、結果としてうまくできないことがあると、また気分が落ち込むという悪循環に陥るケースも珍しくはありません。

 

そう、僕のように・・

 

この悪循環から抜け出すためにはやはり、質の良い睡眠を持続させること。これが何よりも重要です。

 

睡眠を改善して体を楽にしてあげよう

深呼吸

休日の睡眠が長い人は睡眠不足を解消することが体内時計を正しいリズムに戻すための一番の方法です。

 

まずは、平日に今よりも30分早く就寝するようにしましょう。30分×5日(平日)で150分の睡眠時間を補うことができます。

 

どうしても休日に余分に睡眠をとりたい場合は2時間以内にすること。

 

休日にとる長い睡眠は、その前にたまった疲労や睡眠不足を解消するためには効果がありますが、翌日以降の睡眠の代わりにはなりません。

 

つまり、人は未来のための寝だめはできないということです。

 

逆に2時間以上超過した睡眠は体への負担の方が大きくなります。

 

平日の睡眠時間を確保するほかに、休日の生活リズムのみだれを修正するには、起きてすぐに太陽の光を浴びることが効果的です。

 

これにより、乱れた体内時計をリセットすることができます。

 

朝食をしっかりとることも大切です。胃に食べものを入れることで体を目覚めさせる効果があります。

 

まとめ

忙しい現代の生活の中で、よりよい睡眠をとることは意外と難しいことなのかもしれません。

 

しかし、しっかり眠ることが、起きている間に生き生きと活動でき、僕たちの生活を輝かせることにつながるのではないでしょうか。

 

これを機会に自分の睡眠としっかり向き合い、心も体も元気に変えていきましょう。

 

イライラ眠れない。これが続くと悪循環に陥り、今回ご説明したように休日寝てばかりの生活を送ることになるかもしれません。

 

過去記事もあるので早めに対処を心がけていただければと思います↓

イライラして眠れない、そんなときの正しい対処法

 

まあ、休日寝てばかりの僕が言えることではないのかもしれません。ただそれのせいで体調が優れないのは事実。

 

だからこそ、僕のようにならないためにも質の良い睡眠を心がけていただければと思っています。

 

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記事下

 

最後までこの記事を読んでいただきありがとうございました。

 

当サイトは病気の方でも前向きに、病気じゃない方でも人生をよりよくすることを願って日々記事を更新しています。

 

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