病気と健康

認知症の初期症状~予防・早期対処が肝心です

投稿日:2015年7月10日 更新日:

 

日本で認知症にかかっている人は400万人以上。予備軍が300万人以上だと言われています。

 

特に歳をとるにつれてその発症率は高まります

 

アルツハイマー型認知症の場合は認知症予備軍→認知症というように段階を経て病気を発症することが多いです。

 

うちの母親も更年期に入ってから物忘れがひどい。歯磨き粉が無いから買って来てって言ったのに忘れてしまう。僕が風呂入るわーって言ってお風呂上りにもうお風呂に入った?って聞かれる。

 

あれ、物忘れがひどいというレベルではない気がしてきたぞ。

 

そんな経緯があり認知症の初期症状について調べてみました。

 

というわけで今回はそれをシェアさせていただきます。

 

早速調べて分かったのですが、認知症予備軍になったとしても早期の対処をすることで認知症へ発展することを食い止めることができるとのことです。

 

また例え認知症を発症してしまった場合でも早期対処を施すことで症状を比較的緩やかにすることができます。

 

もしこれって認知症かな?と思い当たる節がありましたら放っておかず、医療機関にいくことをオススメします。

 検査

認知症を発症させないために予防と早期対処を心掛けるようにしましょう。

 

認知症の初期症状、兆候

認知症

以下に認知症の症状を箇条書きに記していきます。

 

  • ぼんやりすることが多くなった
  • 物忘れがひどくなった
  • 物の名前、人の名前がでてこない
  • 片づけに時間がかかるようになった
  • イライラする、集中力の欠如
  • 会話がうまくできなくなった
  • 身だしなみを気にしなくなった

 

初期症状、兆候は以上の通り。

 

専門サイトで認知症のチェックができるところがありますのでそれも参考にしていただければと思います。

 

MCIテスト

https://info.ninchisho.net/check

 

MCIとは軽度認知障害のことを示します。つまりMCIテストを受けることで自分が今どのレベルにあるかを把握することができると言うことですね。

 

ただチェックサイトの結果が必ずしも正確であるとは限りません。

 

もし不安が少しでもあるならちゃんとした診断ができる医療機関を頼るのがベストでしょう。2015年6月、筑波大学の研究チームが血液によりMCIの危険性を検査できる方法を開発したことを発表されました。

 

現在400箇所の医療機関でその検査が可能とのこと。

 

保険が適用されず検査費は数万円。費用は高いですが気になるようでしたら受けてみても良いかも・・・

 

認知症の予防でできること

秘密

そもそも認知症の症状、兆候がでないようにすることが一番の理想です。

 

それを叶えるには予防が一番。予防をする上では特に生活習慣の見直しが効果的だといわれています。

 

そこで今回は認知症に関連した7つの生活習慣改善法をご紹介させていただきます。

 

早起きして朝日を浴びる

太陽の光を浴びるとセロトニンという神経伝達物質の分泌が促されます。

 

朝日を浴びることで体内リズムのバランスを整えセロトニンも分泌。一日の活動のパフォーマンスが上がり認知症の予防となります。

 

人を褒めると自分もその感覚を味わえる

人を褒めることで線条体が反応し脳が活性化されます。

 

線条体はお金などの報酬、プレゼントをもらうことで活発になると言われています。脳は主語を理解できないと言われていることから他人を褒めることであたかも自分が褒められていると錯覚してしまうのです。

 

もちろんこれは悪いことではなく良いことです。

反対に悪口は厳禁

 

他人の悪口は自分もその悪口を言われたような錯覚に陥ってしまいますので。

 

外出してドーパミンをプシャーしよう

家の中で好きなことをするのも良いことですが外出することも大切です。

 

好きなことで外出する際はドーパミンの分泌が促されます。ドーパミンとは快楽をもたらす神経伝達物質のこと。家の中より外のほうが分泌されやすいと言われています。

 

はて、外に出る気力があるからドーパミンが分泌されるのか?いずれにしても外出は良い影響を生むと認識していただければと思います。

 

感動するって人間やってるわーって実感できる

最近、感動して涙を流したことがありますか?

 

脳にとって何かに共感したり、感動することはとても大切だと言われています。あまり感動的ではないという方はまず物事への興味、関心を高めていくと良いでしょう。

 

例えば、普段見ない新聞を見たり、普段行かないところへ行ってみたりと。刺激を求めて行動すると感動的になれると思います。

 

利き手ではない手で食事する

箸を使っているときは様々な部分の脳が働いています。さらに利き手ではない手で箸を使い食事をするとその効果はさらに高まるのです。

 

  • どうやったらうまく物をつかめるか?
  • どうやったら早く箸を使いこなせるのか?

 

そういったことを考えながら箸を使うようにするとより良いですね。

 

運動すると脳も動く

もはや脳を鍛える上で運動することは常識になっています。

 

運動することで脳の海馬の神経細胞が増加するということも明らかになっています。また気持ちの安定に関係するGABAの分泌が促されるという報告も。

 

最近ストレスに良いとされるGABA。

 

GABA配合のチョコレートを食べるより運動したほうがよっぽど効果があり健康的です。

 

食事って楽しいですよね

食べ物により認知症のリスクを高めたり、リスクを減らしたりと食事は認知症に深いかかわりがあります。

 

生かすも殺すも自分次第。何が良くて何が悪いのか。しっかり判断して摂取することが大切です。食事においては色々と知識が必要になってくると思いますので改めて記事にします。

 

もしも自分や家族が認知症になったらと思うと

 

以上、認知症の初期症状とその予防法でした。

 

もしも、何の対策もしなければいつ認知症になってもおかしくはありません。

 

自分がそんな病気になったらと思うと、家族に迷惑かかるし生きることに申し訳なさを感じてしまうだろうなって思います。

 

だからそうならないように、予防をすること。

 

初めて友達ができた思い出、初めて勉強の大切さを知った思い出、仲間とワイワイやって羽目を外したこともあったっけ。

 

そして愛することを学んだ思い出、愛を育み新しい家族ができた思い出。時には喧嘩して嫌な思い出もある。

 

そんな思いでも今は笑って過ごせる、その過去が今の自分を作ってきたから。

 

でも認知症になればその思い出一つ一つがいつ消えるのかも分かりません。人は損失を嫌いますので記憶が消えることに恐怖し、生きる希望すら無くしてしまうかもしれません。

 

誰だってそんなことにはなりたくないですよね。そんな姿を見たくありませんよね。

 

関係ないで済ませていたら、いつしか痛い目にあうかもしれません。

 

では今日はここまでヾ(・・)

 

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記事下

 

最後までこの記事を読んでいただきありがとうございました。

 

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