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尿管結石になる4つの原因とその予防法

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腰やわき腹に突然の激痛がおきたら、尿管結石かもしれません。その痛みは、「人生で最高に痛い」と表現する人がいるほどの激しさです。

 

しかも、同じ人に何度もおこる病気なので発病したらまさに最悪。そういえば職場の方が尿管結石になったらしく、まじで痛そうでした。尿管結石を防ぐために、日常生活においてできることはあるのでしょうか。

 

恐ろしい思いをしないためにも今のうちに、尿管結石になる原因と予防についてみてみましょう。

 

尿管結石とは

さっきから尿管結石って言ってるけど、いったいどのような病気なのか分からないという方もいると思いますのでまずはその説明からします。

 

腎臓の中にしゅう酸カルシウムやリン酸カルシウムの塊ができることがあり、これを結石とよびます。その結石が尿管にまでおりてきて、尿が通らなくなると、大変激しい痛みに襲われます。

 

これが尿管結石です。尿管結石になると痛みのほかに血尿がでたり、吐き気や嘔吐をおこしたりすることもあります。結石が腎臓の中の腎盂や腎杯にできることもあるため、すべて含めて尿路結石とよぶこともあります。

 

患者は30~60代の男性に多く、女性の2.5倍と報告されています。もうすぐアラサーの管理人は大ピンチ(汗

 

尿路結石の罹患率は、最近高くなっていて、日本人の10%が生涯の中で尿路結石にかかるといわれています。

 

結石のできる原因

1.動物性たんぱく質の摂取

これまでは、尿管結石は中年男性に多い病気とされていましたが、近年では若い人や女性の罹患率も高くなってきています。これは、食事の洋食化によって、動物性たんぱく質の摂取量があがったためだと考えられています。

 

肉類を摂取すると、体内にシュウ酸や尿酸が増加します。これらの物質が体内のカルシウムと結合すると結石ができるという仕組みです。

 

ん?それなら、カルシウムを取りすぎると結石をつくる原因となるのではないか、と考える人もいるかもしれません。

 

確かにそういう考えも危惧されていましたが、シュウ酸と結びつくカルシウムが増加すると、便として排出されやすくなり、結石が体内に残ることを防ぐことがわかってきました。

 

そのため、カルシウムを積極的にとることは推奨されています。ひとまず安心。

 

2.シュウ酸の摂取、体内での生成

結石の材料となるシュウ酸を含む食品を多くとることで結石ができやすくなります。以外にも葉菜類の野菜やコーヒー、緑茶に多く含まれているとのことです。

 

また、ビタミンCを過剰に取りすぎると体内でシュウ酸に変化し、シュウ酸の量が増えることになり、結石ができやすくなります。

 

3. 食塩のとりすぎ

食塩をとりすぎると、腎臓から再吸収されるナトリウムの量が少なくなります。それと同時にカルシウムも再吸収される量が少なくなってしまいます。

 

そうすると、尿の中のカルシウムの量が増えて結石の1つであるシュウ酸カルシウムをつくることにつながります。

 

4. 遅い時刻の夕食

結石の多くは、就寝中につくられます。健康な人は、就寝中には尿の量が減り尿が濃縮されます。一方、食事で体内に入ったカルシウムやシュウ酸が尿の中に排出される量は食後2~3時間がピークといわれています。

 

夕食の時刻が遅く、就寝時刻まであまり時間をおかないでいると、尿内へのカルシウムやシュウ酸の排出と尿の濃縮のタイミングが重なってしまい、結石ができやすい状態になるので注意が必要です。

 

尿管結石を予防するには?

原因が分かれば予防法も分かる。というわけで具体的にその方法を挙げていきたいと思います。

 

1.食事に気をつける

シュウ酸を作る原因となる、肉類を食べる量をへらします。そして、野菜を多くとるようにしましょう。野菜や果物には、マグネシウムやクエン酸、食物繊維が多く含まれています。

 

これらは、尿の中でカルシウムが結石に変わることを防ぐ働きがあります。

 

また、カルシウムを多くとることで、結石を体外に排出しやすくなるので、牛乳や小魚などを積極的に食べましょう。大豆製品やピーマン、ニンジン、カボチャもこれらの栄養素をとるのによい食品です。

 

逆に、シュウ酸そのものを多く含む食品をとりすきないようにすること。

 

上記で少し触れたとおり、ほうれん草、チョコレート、たけのこ、チョコレート、紅茶などです。ほうれん草は、ゆでて調理することで、水の中にシュウ酸が溶けだし、体に入る量を減らすことができます。

 

こういった工夫をしてできることなら少し、控えたほうが良いのかもしれません。

 

2.夕食を食べる時刻を早くする

夕食から、就寝時刻までを4時間ほどあけると、かなり、結石の生成をおさえることができます。

 

うん簡単だね!

 

3.水分をしっかりとる

1日に2リットル以上の水を飲むようにしましょう。尿量が多いと、小さな結石は尿と一緒に体外に排出されます。

 

水分が足りないと、尿が濃縮されて結石ができやすくなります。尿管結石になった職場の方も毎日水を多めにとるように言われていました。

 

まとめ

以上、日本人の食事や生活のスタイルの変化が尿管結石の増加に関係していたことが分かりました。

 

魚や野菜を中心とした和食のよさが近年見直されてきています。これは、昔ながらの日本人の生活は、健康面にも大変よい効果があることがわかってきたからです。

 

少し仕事を早く切り上げて、家族と一緒に和食を取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。最後にイイネとかしてくれると喜びます。

 

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