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お風呂の温度は何度が良い?その健康効果を合わせてご紹介

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体の汚れを落とすだけでなく、疲れを癒したり、気持ちをリフレッシュしたりする効果のあるお風呂。

 

日本人にとって湯船につかることは、大切な習慣ですね。

人によって好みのお風呂の温度はそれぞれですが、実は、温度によって体に与える健康効果が変わってくることをご存知ですか?

 

今回は、お風呂の温度とその健康効果についてお伝えします。

気持ちよく入浴ができて健康も維持できるなら万々歳。ぜひ最適な温度でお風呂を楽しんでいただければと思います。

 

お風呂の温度の区分

お風呂の温度は大きく3つに分けられます。

37℃~39℃のお湯に入ることを「微温浴」、39℃~42℃を「中温浴」、42℃~45℃を「高温浴」といいます。

 

日本人の多くは、40℃前後の中温浴を好んでいるようです。僕は中温の41℃が好み。40℃というお湯の温度は、お風呂の温熱効果の境目だといわれています。

 

40℃より高温のお湯にはいると、交感神経が優位になり、体が活動モードに変換します。

また、40℃より低い温度では、副交感神経が優位になり、体がリラックスするのです。

 

以下ではそれぞれの効果について解説しています。

 

微温浴の効果

体温とほぼ同じ温度のお湯につかる微温浴は、高いリラックス効果が期待できます。

お湯がぬるいため、長時間つかることができ、体の内部から温まるため、湯冷めをしにくい温度です。

 

筋肉が弛緩し、筋肉の疲労回復に効果があります。

体の深部まで温まり上がった体温が、お風呂から上がった後少しずつ下がるため、スムーズに入眠することができます。

 

眠る1~2時間前に入ることで、質のよい睡眠をとることにつながるので仕事で疲れている日なんかは微温浴が良いですね。注意点としては微温浴では、少なくとも20分以上湯船につからなければ効果を得られることができません。

 

そのため、入浴剤を入れて香りを楽しんだり、音楽や読書などをしたりしながら入るようにするなど、長い入浴時間を心地よくすごすための工夫をするとよいでしょう。

 

中温浴の効果

続いて中温浴の効果について。この温度の入浴が最も一般的な入浴の温度です。適度に発汗がありながらも、体から脂肪は溶けださないため、肌が乾燥しにくい入浴法です。

 

15分程度つかることで、血液の循環がよくなり、新陳代謝が向上します。

 

高温浴の効果

お湯の熱さが刺激を与え、交感神経を優位にさせ新陳代謝が促進されます。

心拍数や脈拍が上がり、体を活動状態に切り替えることができます。朝の目覚めがよくないときなどに、ぴったりの温度です。

 

しかし、高温浴は、血圧が上昇したり、血液の粘度が上がり脳梗塞などの病気のリスクが高まったりするなど体への負担も大きいという問題があるため、赤ちゃんや高齢者は避けた方がよいでしょう。

 

高温浴の体への負担を減らすために、入浴時間を5分程度の短い時間にし、休憩をしながら複数回入浴する「反復浴」をおこなうことをおすすめします。

 

汗をよくかくため、しっかりと水分をとるようにしましょう。

また、高温浴では、肌のコラーゲンや脂分がお湯に溶けだしやすくなるため、肌の乾燥がおこりやすくなります。

 

入浴後のスキンケアは忘れずにおこないましょう。

熱さによる刺激の効果は、シャワーや足湯でも十分得られるため、負担の少ない方法を選ぶようにするとよいでしょう。

 

体の不調で切り替える目的別入浴法

最近、お風呂の温度を1℃変えるだけでも、得られる効果に大きな違いがあるという研究結果が発表されています。

そのいくつかをご紹介します。

 

肩こり解消

40℃のお湯に10分間全身をつけることが効果的です。全身をつけることで、水圧によるマッサージ効果も期待できます。

同時に首や肩を回すことでストレッチ効果も加わりさらに凝り固まった筋肉をほぐすことができます。

 

慢性腰痛

40℃のお湯に15分間入ります。慢性腰痛は、温めることで改善する場合があります。

急性腰痛の場合は、患部が炎症をおこしているため入浴することは逆効果になります。

 

花粉症

37℃~39℃の微温浴が効果的です。副交感神経が優位になることで、鼻の通りがよくなり、かゆみを軽減する効果があります。

お湯でしぼったタオルを鼻にあてて温め、蒸気を鼻から吸い込むようにすると、鼻に付着した花粉やアレルギー物質を洗い流すことができるため、さらに効果的です。

 

風邪をひいているとき

昔は、風邪をひいているときの入浴は厳禁でしたが、最近は浴室の環境もよくなり、湯冷めしにくい状況であることから、高熱や下痢などの症状がないときの入浴は風症状の改善に効果があると考える人もいます。

 

40℃~41℃の中温浴で体を温めるようにしましょう。

お風呂にはいることで、「体温が上がりウイルスへの抵抗力が高まる」「蒸気を吸い込むことで鼻やのどが潤される」「体温が上がることで、体が熱を逃がそうとする」といった効果があるそうです。

 

お風呂上りには、水分をしっかりとることや、くれぐれも湯冷めをしないように注意をすることが大切です。

 

まとめ

ダイエットや美容に入浴を利用する人も多いようですが、やはり、入浴の最大の効果は1日の疲れをとることだと思います。自分の体の状態に合わせて、入浴方法を変えるのもお風呂の楽しみが増えていいかもしれませんね。

 

しかし、入浴時間はやはり自分が気持ちいいと感じられるお湯につかって、気持ちの疲れをとる時間にしたいものです。

 

さて、今夜はどんなお風呂に入りますか。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。最後にイイネとかしてくれると喜びます。

 

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