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知ってた?お線香の煙がタバコよりも有害だと判明したことを

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仕事が終わり帰宅後、いつものようにパソコンの前に座りネットニューを見てみるととてもショッキングなニュースが目に飛び込んできました。

 

ある中国の研究チームが発表したことなのですがその研究チームによるとお香の煙には突然変異誘発性があり煙の成分に含まれる化学物質がDNAを変化させる可能性があるというのです。

 

これを見た僕は愕然。僕は葬儀屋なのでよく線香を焚きます。ほぼ毎日といっていいくらいに線香を焚きます。

 線香

そんだけ馬鹿みたいに焚いていれば当然その煙もその分吸い込んでいるでしょう。もし上記の発表が本当であるのなら何らかの影響を受けているに違いありません。

 

そういえば、葬儀屋に入ってからアトピーが悪化したような・・くそったれ。これじゃあタバコを吸わないことで得られるメリットが台無しじゃないか。

 

精神面でもかなり辛いお仕事なのですが、それに加え健康被害を被っているのですからたまったものではありません。

 

まじで何でこの業界に入ったんだろう(T∇T)アハハ

 

お香の煙が有害だと知った僕は何か改善策はあるのか?と疑問が浮かびます。というわけでこれ以上、体を危険にさらすわけにはいかまいと今回は線香の煙を避ける方法は何か無いものか?

 

少し考察してみたいと思います。

 

お香の煙の有害成分

線香

解決策を考案する前にお香の煙がなぜそれほどまでに有害性があるのかを書いていきます。ちなみにお香と線香と2つの言葉がありますが原料自体はほとんど同じ。

 

つまり用途によって言葉が使い分けられているだけで中身にほとんど相違はないと思っていただいてかまいません。

 

さて分かりやすいように今回はお香という表記で話を進めていきます。一口にお香と言ってもその原料の種類は様々。

 

杉やタブを粉末にしベースが作られ、そこに香料となるものが合成されお香という製品になります。研究に使われたお香は4タイプあり、合計64種類もの合成物が含まれているということが分かりました。

 

このように色々な合成物がひとまとめにされたものがお香という製品になるのですがどうやらその合成物に有害性があるとの事。

 

肝心の研究内容というのが実験用のハムスターにお香の煙を吸わせそのハムスターの卵細胞への影響を測定するといったものです。

 

そしてその結果、冒頭でも書いたように煙の成分に突然変異誘発性がありDNAを変化させる可能性があることを発見したのです。なんとその有害性はタバコの煙よりも毒性が強く細胞や遺伝子を破壊させやすいということも調査内容で判明しました。

 

お香の煙はがんの進行にも関わっているとのことなのでできることなら煙を浴びたくありませんね。

 

調査に関わった同研究チームの研究者は「室内でお香を焚く事は健康リスクと結びついており、徹底した管理が必要である」と述べています。

 

それほど健康被害が大きいということなのでしょう。

 

お香の被害から避ける方法

日常

さて上記でお香の煙がいかに有害であることかが分かったと思います。

 

そこでその被害を避けるにはやはりお香自体の使用を控えることが最善策となるでしょう。ただ葬儀などで必ず使わなければならない環境にいる場合はどうすればいいのでしょうか?

 

色々考えてはみますが中々打開策が思い浮かびません。

 

研究の内容でお香の煙の何が有害性が高いのかまでは残念ながら掲載されていませんでした。そのため対策のしようがないって言うね・・・

 

せいぜい、煙の少ない線香に変えてそれを使用するぐらいでしょうか。実際にお香や線香は種類が豊富なので探せば有害性の少ないものもあるかもしれません。

 

特に原料そのものは有害性は少ないので香料が配合されていない線香を選ぶといいのかも。ネットで調べてみるとこちらの線香は香料ゼロで超微煙なので比較的安全だと思います。

家庭用線香 ZERO(ゼロ)香料 黒 中箱(箱寸法16.5×9×3.2cm)◆無香料の超微煙タイプのお線香(奥野晴明堂)

奥野晴明堂さんが出している線香ですね。

 

うちで取り扱っている線香も微煙なのですがやはりあの線香独特の香りが漂っています。つまり香料が使用されているということですね。

 

煙の量が少ないのでお客様からは好評を得ていますが一部であの香りが苦手だという声もいただきます。今思えば単に匂いが苦手ということではなく身体的に影響する部分があり苦手だったのかなと、そう思う節があります。

 

やはり葬儀屋としてお客様の意見は尊重したいところ。

 

そしてお香の煙が有害だと分かった以上、なおさら安全な線香を提供しなければならないなと感じています。

 

もちろん自分自身の健康にも関わっているのでこれを機に安全な線香に取り替えてみるのもありかもしれません。まあ、線香を変えないかという提案をしても上司に断れるという結果にはなるでしょうが・・・

 

何もしないよりかはましですね。というわけで線香を扱う機会が多い葬儀屋の方はすこし注意しましょう。もちろん一般家庭でもお線香を良くあげられるところがあると思います。

 

そういったところでも線香を変えてみる工夫をされると良いです。線香に害があって死を早めてはご先祖様もさぞ悲しむことでしょう。仏さんを敬う気持ちも分かりますが選考で死期を早めてしまっては元もこうもありません。

 

この間、横浜で葬祭フェアが開催され僕も言ったのですが、目新しい葬具ばかりで商品一つ一つに驚いていた自分がいます。今は葬儀もよりコンパクトを求めている時代。

 

ニーズにしっかりと合わせた会社が生き残る時代です。お線香においても今はダントツで0香料の線香が売れているとのこと。やはりアパートやマンション暮らしの世帯が増えたせいかその傾向にあるようです。

 

とまあこんな感じで脱線してしまいましたが、線香一つとっても変化しつつある。そういったお話でした。

 

では今日はここまでヾ(・・)

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。最後にイイネとかしてくれると喜びます。

 

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