病気と健康

プリン体の多い食品は何がある?逆に下げる食べ物はあるの?

投稿日:2016年5月10日 更新日:

 

飲み会でまず初めに注文するものと言ったら生ビールでしょう。ただCMやニュースなどでプリン体が及ぼす健康被害を知り気にされる方もいるのではないでしょうか?

 

もしかしたら、プリン体は体に悪いという印象があり、レバーやビールを控えめにしている方もいるかもしれません。

 

そもそもプリン体はどのような食品にどれだけ含まれているのでしょうか。また、逆に、プリン体の値を下げる食品というのはあるのでしょうか。

 

今回は改めてプリン体が健康にどのような作用をもたらすのかを解説しながら、食べ物についても掘り下げていこうと思います。

 

プリン体とは

二日酔い

プリン体は、尿酸の原料となり、体内でプリン体の量が多くなると高尿酸血症や痛風の原因となってしまいます。肉や魚、野菜、お酒、穀物など、食物の全般にわたって含まれています。

 

実はプリン体はうまみ成分にあたり、食品の味に大きく影響していたというのをご存知でしょうか?

 

また、食品から摂取するほかに、体内でも生成され、体内のプリン体の約8割を占めているということを。最近の研究では、食物から摂取されたプリン体のほとんどが腸の中で分解されてしまうことがわかりました。

 

その結果、今では、1日の摂取量を400mgまでに抑えれば問題はないとされています。

 

ちなみに通常のビール1缶(350ml)あたりに含まれるプリン体は12ml~35mlです。計算上、ビールを一日10杯以上飲んでも支障がないということになります。

 

*気を付けなければならないのは尿酸値があがること。アルコール以外で肉類や魚を摂ると尿酸値が上がるので食事の摂取量にも注意しなければなりません。

 

プリン体を多く含む食品

プリン

プリン体を含む食品は、その含有量から4つのグループに分類されています。その中から、含有量の多い2つのグループの主な食品と100gあたりの含有量を紹介します。

 

① プリン体が極めて多い(100gあたり300mg以上)

煮干し(746mg)鰹節(493mg)、干しシイタケ(380mg)、鶏レバー(312mg)、マイワシの干物(306mg)、イサキの白子(306mg)ビール酵母(2996mg)、クロレラ(3183mg)、ローヤルゼリー(403mg)

 

② プリン体が多い食品(100gあたり200~300mg)

豚レバー(285mg)、牛レバー(220mg)、大正エビ(273mg)、マアジの干物(246mg)、オキアミ(226mg)、マイワシ(210mg)、カツオ(211mg)、サンマの干物(209mg)

 

アルコールとプリン体

アルコールは体内で尿酸の合成を進め、さらに、尿酸の排泄機能を低下させる働きがあります。

 

先ほども言ったように、お酒そのもののプリン体はそれほど高くはありませんが、上記の働きがあるため、お酒を毎日飲む人は痛風になる危険が高いといえます。

 

実際、痛風の患者さんはアルコールを長年飲み続けてきた人が多いというのが研究で明らかになっています。お酒の中でもビールや日本酒、ワインなどの醸造酒はプリン体が多く含まれているので、飲みすぎに注意しましょう。

 

上記以外のお酒でも、飲みすぎることで肝機能に悪影響をおこし、尿酸の分解を妨げることにつながるので、注意が必要です。

 

酒は百薬の長とも言われますが、ほどほどにしなければ健康に悪影響を及ぼします。自己管理の元、計画的に摂取したいですね。

 

尿酸値を下げる食べ物

和食

尿酸値を上げる食べ物があるのなら、下げる食べ物も当然あります。尿酸は、尿が中性からアルカリ性になると溶けやすくなり、体外に排泄されやすくなります。

 

つまり、尿をアルカリ化する食品を積極的に食べることで、尿酸値を下げる効果が期待できるのです。

 

尿をアルカリ化する食品には次のようなものがあります。

 

ひじき、わかめ、こんぶなどの海藻類。

 

野菜類では、干しシイタケ、大豆、ほうれんそう、ごぼう、にんじん、キャベツ、大根、かぶ、なす、さつまいも、さといも、じゃがいもなどです。

 

果物ではバナナ、メロン、グレープフルーツです。

 

飲み物と尿酸値

お茶やコーヒーを飲むと、利尿作用によって尿の排泄量が増え、結果として、体内の尿酸が減る効果があります。

 

また、水にクエン酸やレモンの果汁、黒酢などを混ぜると尿をアルカリ化する効果があります。

 

注意しなければいけないのが、ジュース等の甘い飲み物です。これらに含まれるショ糖や果糖の糖分は肝臓に負担をかけ、肝臓の持つ尿酸の分解能力を低下させてしまいます。

 

まあ、ジュースなんて砂糖の塊なので尿酸値の話に限らず、健康そのものに悪影響をもたらすんですけどね。

 

飲み物は一日に何度でも口にするものです。飲み物の中には尿酸値を上げるものと下げるものの両方があることを知って、自分に合うものを選んで飲むようにしましょう。

 

オルニチン、アンセリン、サポニンを含むサプリ

最近では飲みすぎ食べ過ぎを考慮して、サプリを摂られる方も非常に多いですね。

 

とくに尿酸値を抑える、尿酸値そのものを降下できると言われるアンセリンやサポニンを含むサプリが人気のようです。またお酒をよく飲まれる方お酒に弱い方はオルニチンを含むサプリが人気です。

 

なので、お酒をよく飲まれる方はオルニチンを吹くサプリ。

食事が多く、やや肥満気味の方はアンセリンやサポニンを含むサプリがおすすめです。

 

ちなみにうちの父が痛風です。ぱんぱんに晴れ上がった足をひきつって歩けなかった姿を鮮明に覚えています。正直あのような体験はしたくない。

 

教訓として言えるのが、うちの父はお酒をあまり飲みません。それでも痛風になったのは普段の食生活にあると思います。父の好物はコーラにカップラーメンにポテトチップス。

 

ええ、お察しの通り肥満体形です。

 

痛風は生涯、完治することができないと言われていますので是非とも対策はとりたいところ。特にお酒好き、食事の量が多い方は・・

 

もしも危機感があるのなら、何かしらの対策はするべきです。病気になっては遅いですから。仕事が忙しくストレス解消のためにお酒を飲む気持ちは分かります。

 

運動をするにしても時間がないのも仕方がありません。でしたらせめて、サプリなどで病気の呼ぶを心がけてみてはいかがでしょうか?

 

幸い、最近ではお試し価格でそういったサプリが試せますので一度試してみることをおすすめします。どれがいいかということではなく試してみて自分に合ったものを継続させるのが正しい選択。

 

こういうのは個人差があるので、客観的にどれがいいのかは分からないことですからね。以下にお試し価格で試せるサプリを紹介しますのでぜひ検討していただければと思います↓

 

オルニチンを含むサプリ

 

アンセリンを含むサプリ

 

サポニンを含むサプリ

 

まとめ

痛風を引き起こす悪者としてのージが強いプリン体ですが、日常で当たり前に口にする食品に含まれ、しかもうまみ成分であることも分かりました。

 

尿酸値を上げる原因は肥満に代表される生活習慣の中にも多くあります。生活を改めることで、過度な食事制限をすることもなく尿酸値を下げることは十分可能です。

 

自分に必要なことを見極めて、おいしいものを食べる楽しみを失わずに健康を保っていけたらいいですね。

 

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