Enable JavaScript in your browser. このウェブサイトはJavaScriptをオンにしてご覧下さい。

レスタミンコーワは睡眠導入剤として優秀なのか?その注意点とは

スポンサーリンク

 

 

レスタミンコーワというお薬を知っていますか。アレルギー性疾患による皮膚の湿疹や鼻炎等に対して効果があるお薬です。

 

ところが、このお薬が睡眠導入剤としても効果があるとされ、寝つきが悪く十分な睡眠をとれない人が、他の睡眠導入剤よりも安価で手に入れられるとあって、多く購入されているのです。

 

本当にアレルギー用の薬に眠りに誘う効果があるのでしょうか。また、服用の仕方に注意する点はないのでしょうか。今回はレスタミンコーワの効果とその注意点についてお伝えします。

 

秘密は、ジフェンヒドラミン塩酸塩にあった

秘密

アレルギーの治療としては、アレルギー反応がおきている部位に軟膏をぬったり、鼻炎の場合は鼻に点鼻をしたりして症状を改善する方法が一般的です。

 

レスタミンコーワの成分は、ジフェンヒドラミン塩酸塩です。レスタミンコーワを服用すると、この成分のはたらきによって、体内でおきているアレルギー反応をおさえ改善することができます。

 

その結果、じんましんや、しっしん、鼻炎などの症状を改善する効果があるのです。

 

しかし、このジフェンヒドラミン塩酸塩には眠気をもよおす作用があります。まあ結果的に得られる作用と言いますか、副作用と言いますか。アレルギー反応を起こす仕組みの裏側にはヒスタミンが大きく関係しています。

 

ジフェンヒドラミン塩酸塩はこのヒスタミンの放出を抑える働きがあるため、この成分を含む薬を飲むことでアレルギー反応を抑えることができるわけです。

 

しかしヒスタミンには覚醒作用もあります。ということは、覚醒作用をも鈍くさせてしまうということなので、眠たくなっちゃうんですね。上記の成分はアレルギー用の薬のほかに、睡眠改善薬の主成分としても使われています。

 

睡眠改善薬という名目でそれを買おうとすると高くつきます。

 

しかし、抗アレルギー薬として販売されているものは、睡眠改善薬として販売されている薬とまったく同じ成分であるにもかかわらず、より安価で買えるため、レスタミンコーワが睡眠導入薬として注目されているのです。

 

レスタミンコーワの効果は?

【第2類医薬品】レスタミンコーワ糖衣錠 120錠

新品価格
¥625から
(2016/8/22 19:57時点)

飲み始めた最初の頃は、すぐに効果があらわれ、ぐっすりと熟睡できる人が多いようです。

 

しかし、服用を続けていると、わりと早い段階で鎮静作用に対する耐性ができてしまい、眠気を催しにくくなるようです。

 

また、深いノンレム睡眠やレム睡眠に対する薬の影響はないため、睡眠そのものの改善には効き目がありません。

 

そのため、不眠症の方への使用はすすめられていません。

 

あくまでも、いつもは眠れていても、時折寝つきが悪くなる人が飲むことで効果が得られると考え、常用することには向かない薬です。

 

飲んではいけない人

この薬を絶対に飲んではいけないのは、緑内障の人と、前立腺肥大症のある人です。レスタミンコーワには、脳の覚せい状態の邪魔をする抗コリン作用をおこすはたらきがあります。

 

このため、脳の活動が低下して眠気がおこるのですが、この抗コリン作用は、体の筋肉を緩ませる作用もあります。

 

目の毛様体の筋肉が緩むと、目の中をめぐる房水の出口を狭めてしまい、水がうまく抜けなくなり眼圧を上昇させてしまいます。

 

その結果、緑内障を悪化させることにつながります。また、抗コリン作用が膀胱の筋肉を緩ませることによって、尿が膀胱内に長時間たまることになります。

 

それが、前立腺肥大症の方の膀胱を圧迫する作用をさらにすすめてしまい、症状の悪化につながるのです。

 

薬の副作用を考えるならサプリが良いです

レスタミンコーワの用法は、成人で1回3~5錠を1日2~3回服用するとなっています。

 

しかし、より強い効き目をもとめて、大量に服用すると抗コリン作用によって、脳の活動が極端に低下してしまいます。その結果、幻覚や幻聴、意味不明なことを話すといった症状があらわれることがあるようです。

 

また、体の筋肉が緩むため、運動失調や呼吸不正などの症状があらわれ、体を思うように動かすことができなくなったり、息苦しくなったりします。

 

さらにひどい状態で、急性中毒におちいると心臓などの筋肉が緩み、心血管虚脱となり血液を体内に循環させることができない状態になります。そして、2~18時間で死亡に至ることもあり、とても危険です。

 

また、命に別状はなくても、大量に長期間服用することで、軽い依存性もあらわれ、薬が手放せなくなることがあるので、用量や用法はきちんと守るようにしましょう。

 

まあ、何といっても薬に頼らずに快眠するのが一番です。またサプリの服用は薬のように副作用がなくておすすめ。こちらのサプリは薬剤の力ではなく、自然からとれるものを凝縮させているので安心して服用が可能です。

夜ぐっすり、翌朝スッキリ!休息サプリメント

 

 休息に必要なアミノ酸を多く含むクロレラ、イライラを和らげるというギャバ、そのほか、睡眠をサポートするラフマエキス、クワンソウがバランスよく配合されています。

 

利用者の口コミも上々。詳しくは公式サイト参照↓

 

もしも睡眠で悩んでいるのなら健康的に睡眠ができてこそ、意味があるというものです。薬という選択よりもサプリという選択のほうが、健康的で根本的解決につながります。

 

というわけで、一度検討されてみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

レスタミンコーワは、睡眠導入剤としては、あまり優秀とはいえません。人によっては効き目が強すぎて、1日中眠気におそわれるようになりますし、反対に効き目があまり実感できない人もいるからです。

 

眠気が強すぎると、起きている間の車の運転などにも支障をきたします。また、効き目の弱さは、大量服用を招くことにもなりかねません。

 

満足のいく効果を薬に期待するのであれば、医師の診断を受け、薬を処方してもらいましょう。医師の処方する薬には、入眠のみを助けるものや眠りを深くして熟睡感を得られるものなど、薬の種類もさまざまあります。

 

医師は、患者の話を聞き、体格や症状に合わせて的確に処方してくれると思います。

 

副作用についても、医師の方が僕たちよりもはるかに詳しいのですから、自己判断で薬を飲むことよりも効き目も安全性も優れているのは言うまでもありません。

 

また、医師の処方であっても睡眠導入薬の常用はできるだけ避ける方が望ましいです。常用させることを前提に金儲けしようとする医者もいることですし・・

 

薬の効果によってしっかり眠れたという結果を重視するのではなく、そのことが睡眠を改善するきっかけとなるように薬を用いるべきです。

 

生活のリズムなどを整えて、睡眠を改善していくことが一番安全で確実な方法だと言えるでしょう。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。最後にイイネとかしてくれると喜びます。

 

スポンサーリンク

 

ページトップへ戻る