Enable JavaScript in your browser. このウェブサイトはJavaScriptをオンにしてご覧下さい。

体にいい砂糖はあるのか?普通の砂糖はどれくらい危険なの?

スポンサーリンク

 

 

甘いものが大好きな方はたくさんいらっしゃいますよね。甘いものを食べると疲れがとれたり、幸せな気持ちになったりするものです。

 

そう言ってる僕もチョコレート大好き人間です。

 

しかし、砂糖が健康を害するものだという意見もたくさん耳にします。今回は、砂糖の危険性と体にいい砂糖についてお伝えします。

 

砂糖の種類

砂糖

砂糖の原料となるのは、サトウキビ、サトウダイコン(ピート)、サトウヤシ(パーム)・サトウトウモロコシ(スイートソルガム)などの植物です。

 

一般的によく使われているのは、サトウキビとサトウダイコンです。

 

サトウキビからは、上白糖、グラニュー糖、黒糖、キビ糖、ザラメなどが作られます。サトウダイコンから作られる砂糖は甜菜糖と呼ばれます。

 

砂糖の色の違い

同じサトウキビから作られても、上白糖やグラニュー糖は白色ですが、黒糖は黒色をしています。

 

上白糖は黒糖を精製して糖分だけを残したものです。上白糖は99%が糖分なのに対し、黒糖は90%が糖分で残りの10%の中に水分やミネラル分、ビタミンなどを含んでいます。

 

黒糖の方が栄養価が高いと思われるかもしれませんが、黒糖を摂取することで得られる栄養分はほんのわずかなので、人の体に影響を与えるほどの栄養価の違いがあるとはいえません。

 

同じくサトウキビから作られるキビ糖と三温糖はどちらもうすい茶色をしています。

 

しかし、キビ糖は精製途中の糖蜜を煮詰めて作ったもので、黒糖ほど多くはありませんが、ミネラル分が含まれています。

 

一方三温糖は、上白糖を作った後に残った蜜を煮詰めて作ったもので、上白糖と同じく99%が糖分です。

 

砂糖の危険性

嘔吐

糖分の取りすぎが虫歯や肥満となることは、誰もが知っていることで、砂糖の種類による大きな差はありません。

 

しかし、上白糖とグラニュー糖は精製度が高いため、体内への吸収が他の砂糖よりも早くなります。

 

すると、血糖値が急激に上昇。この血糖値の上昇が実は身体機能的の良くないのです。

 

膵臓から分泌されるインシュリンによって、血糖値は調整されますが、この状態が何度も繰り返されることで、インシュリンが大量に分泌されるようになり、今度は血糖値が急激に下がり低血糖の状態になります。

 

低血糖になると、極度の疲れを感じ、イライラしやすくなります。

 

また、うつ病やアルツハイマー型認知症を引き起こすことにもつながります。

 

黒糖やキビ糖は精製度が低いためゆっくりと消化され、血糖値の上昇がゆるやかになるため、この点では上白糖より健康にいいといえます。

 

なんにしても大量摂取は健康に外を及ぼすんですよね。ただそういったものに限っておいしいものばかり。自分の欲を抑えるのは大変ですね。

 

体にいい砂糖とは

考え事

サトウキビを原料とする砂糖のほかに、サトウダイコンから作るてんさい糖があります。

 

サトウキビから作られる砂糖は二糖類が主成分です。それに対して、てんさい糖は三糖類であるという違いがあります。

 

三糖類はオリゴ糖に代表されますが、消化器官で消化吸収しにくいことが特徴としてあげられます。

 

そのため体内に取り入れても血糖値の上昇は非常にゆっくりになります。また、そのほとんどが消化されないまま大腸にまで到達し、善玉菌のエサになります。

 

その結果、腸内環境がよくなる効果が期待できるというわけです。

 

サトウダイコンは寒冷地の作物で地中にできるものなので、体を温める効果があるともいわれています。多くの砂糖が体を冷やすといわれているのと対照的です。

 

まとめ

調理の際に自分で使う砂糖のほかに、ジュースやアイスクリーム、お菓子など、砂糖は多くの食品に含まれて私たちのもとにやってきます。

 

取りすぎは体に悪いのは当然として、日常の楽しみとして適量を取り入れていくように心がけることが大切です。

 

今回紹介した砂糖のほかにも、ハチミツやメープルシロップなど、さまざまな甘味料を手に入れることができます。それぞれの特徴を知り、自分に合わせて使い分けていくことで、健康と楽しみを両立させていきましょう。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。最後にイイネとかしてくれると喜びます。

 

スポンサーリンク

 

ページトップへ戻る