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姿勢を矯正するベルトって本当に効果があるの?怪しいので調べてみた

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パソコンやスマホをじっと見ていると、いつのまにか背中が丸まってしまう人は多いと思います。

 

姿勢が悪い状態が長く続くと、頭痛や肩こりを引きおこすだけでなく、骨格がゆがみ、様々な不調の原因となってしまうことがあります。

 

僕もこうやって記事を書いている時は姿勢が悪いと自覚しております。そのせいか、先日ぎっくり腰になってしまいましたし・・もうあんな思いをするのは嫌だ!

 

さて、そこでいろいろと姿勢をよくするにはどうすればいいのかを探っていたのですが、姿勢をよくする効果があるとTVなどでも紹介されるものに、「姿勢矯正ベルト」がありました。

 

しかし、つけているだけで本当に姿勢はよくなるのでしょうか。今回は、姿勢矯正ベルトの実際についてお伝えします。

 

 姿勢の悪さには種類がある

姿勢

姿勢の悪さの代表的なものに背中が丸くなる猫背があります。しかし、その猫背には原因が異なる種類があります。と、いうわけでそれぞれ見てみますか。

 

 1.典型的な猫背

よい姿勢を保つためには、背中の筋肉が必要ですが、これが弱いと背中を支えきれずに丸くなってしまいます。

 

これが、一般的に考えられている猫背です。この姿勢を続けていると、姿勢を保つための筋肉を使わない状態が続くため、ますます筋力が弱くなってしまい、姿勢が悪くなるという悪循環におちいります。

 

 2.骨盤前掲型の猫背

このタイプは、骨盤が正常な位置よりも前に傾いている人です。骨盤が傾くと腰が反るような形になります。はとぽっぽ姿勢です・・

 

そのバランスをとるために首が前に出たような姿勢になり、背中も丸くなります。このタイプの人は、腰痛も同時に引きおこしやすくなります。

 

 3.骨盤後掲型の猫背

このタイプは、骨盤が正常な位置よりも後ろに傾いている人です。骨盤が後ろにいく分、バランスをとるために背中から上の部分が前に傾き、猫背になります。

 

この姿勢は下腹に脂肪がつきやすく、幼児体形になりやすいタイプです。

 

 姿勢矯正ベルトも猫背のタイプに合わせて選ぶ

秘密

以上が猫背の種類です。続いて姿勢矯正ベルトについて。

 

一般的な姿勢矯正ベルトは、胸から上の部分を支え肩を後ろへ引っ張ることで背筋を伸ばし、猫背の矯正を図るもがほとんどです。

 

これは、一般的な猫背に対応した形になっています。

 

猫背の原因が骨盤のゆがみにある場合、このタイプの矯正ベルトを使用しても効果は期待できません。骨盤の傾きからくる猫背の人は、腰からしっかりと支えることができるタイプのベルトを選ぶと効果が期待できます。

 

一度、自分の姿勢を鏡でチェックするなどして、自分の姿勢のタイプに合ったベルトを選ぶようにしましょう。

 

 長期間の着用が必要

 姿勢矯正ベルトを着けることで、ある程度の姿勢矯正効果は期待できるといえます。しかし、その効果を感じるためには、長期間、継続して着用することが必要です。

 

長年の習慣になっている姿勢を治すには、それなりの期間がかかるのは仕方がありません。

 

大体3か月から半年間の着用で効果を実感できると考えておきましょう。

 

つけ続けることで多くの人が確かな効果を感じているようです。逆に効果が期待できなかったと言っている人は着用短いか一般的な猫背ではなかった可能性が高いと言えます。

 

 自分に合ったものを選ぶ

長期間つけ続けるためには、自分に合ったものを選ばなければいけません。

 

姿勢矯正ベルトには肩ベルトがついているものがほとんどです。これが、肩やわきの下でこすれることで痛みを感じたり不快に思ったりする人が多くいます。

 

肩ベルトにパッドがついているものやベルトの長さが調整できるものを選ぶことで、これらの悩みを回避することができると思われます。

 

また、サイズが身長で表記されていても、やせ型の人と太めの人ではフィット感が異なります。

 

とくに圧迫感が強いものを着用すると疲労を感じる場合が。最近は試着をして合わない場合は返品や交換ができる商品も多く流通しているので、いろいろな商品を試してから購入することをおすすめします。

 

自分の体に合ったものでは、使用することの負担が減るため、長期間でも継続しやすくなります。

 

 矯正ベルトは補助具と考える

姿勢矯正ベルトを使うことの利点は、意識をしない間もよい姿勢を保ち続けることができるところです。

 

そのため、姿勢の悪さによって引き起こされていた肩こりなどの不快な症状を改善することができます。

 

また、自分にとってのよい姿勢というものを常に感じることができるため、姿勢がよくなった理想の姿や状態を自分で把握することができます。

 

しかし、矯正ベルトをはずした時にもその姿勢を維持するためには、やはり筋力をつけたり、凝り固まった筋肉をほぐしたりすることが不可欠です。つまり根本的に姿勢をよくするのなら、姿勢矯正ベルトを使いながら、筋トレやストレッチも同時進行でおこなう必要があるということ。

 

そして、姿勢矯正ベルトはずした時に、意識的に自分の力でよい姿勢を保つようにします。

 

はじめの頃は、ベルトをはずすと元の悪い姿勢にもどってしまうことが多いと思いますが、これも継続することで徐々に自分の力だけでも、よい姿勢を保つことができるようになってきます。

 

まとめ

姿勢矯正ベルトは、使い続けることによって効果が感じられることがわかりました。

 

しかし、矯正ベルトをつけても、根本的に姿勢を治すわけではないことを理解したうえで使用することが大切です。

 

わたしたちの体には「筋肉」という矯正ベルトがそなわっています。これを鍛えることによって道具にたよらなくても姿勢よく、快適に毎日が過ごせるようになるといいですね。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。最後にイイネとかしてくれると喜びます。

 

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