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知って得する消毒液の種類と適切に使い分ける方法

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僕たちの周りには、目に見えない細菌やウイルスがとても多く存在しています。

 

もしもそれら単体が米粒一つ分の大きさになるものならば、部屋中をそれらが覆いつくし窒息死してしまうくらいに大量の菌とウイルスで満ち溢れているのです。

 

無害なものもありますが、菌やウイルスの種類によっては僕たちの体に入り込み、傷口を化膿させたり、感染症にかかったりといった悪さをすることがあります。

 

これらを防ぐために効果的なのが消毒ですが、市販されている消毒薬にはさまざまな種類があり、効き目も異なります。

 

今回は消毒薬の種類と、効果に合わせた適切な使い方についてお伝えします。

 

病気の原因となる微生物

感染症をひきおこす微生物にはさまざまあります。

 

ロタウイルスやノロウイルス、インフルエンザウイルスなどに代表されるウイルスは、体内に入り込み、感染性胃腸炎やインフルエンザ、水痘などの病気の原因となります。

 

大きさはとても小さく1㎜の10万分の1程度しかありません。細胞膜をもたず、人の細胞に寄生して増殖をします。

 

また、ブドウ球菌、大腸菌、サルモネラ菌などは細菌に分類されます。細胞を持ち、体内に入り込むと細胞分裂で増殖して毒素を出し、人の細胞を傷つけるのが特徴です。

 

細菌を原因とする病気には感染性胃腸炎や結核、破傷風、外耳炎、中耳炎などがあります。真菌は人の細胞に定着すると菌糸を成長させ分枝することによって発育していきます。

 

イメージとしてはバリアを周りに張り、その中ですくすくと育ち害を与えるような感じです。

 

だからこの菌めっちゃ強い。生半可な薬ではやっつけることができません。

 

真菌によっておこる病気は水虫やカンジダ症などがあります。

 

日常生活で使う消毒薬

病気の原因となる微生物を死滅させ、ウイルスや細菌などの数を減らすことにより、傷口の化膿や感染症への感染を予防します。

 

以下に日常生活で使う消毒薬について紹介します。

 

1.次亜塩素酸ナトリウム

強力な殺菌作用があり、プールの水の消毒や哺乳瓶の消毒、漂白剤などに使用されています。

 

ノロウイルスなどにも効果があるため、感染性胃腸炎の人の嘔吐物の処理や便の処理に使用すると2次感染を防ぐことができます。

 

だたし、金属を腐食させてしまうので、金属製のものの消毒には不向きです。また、塩素ガスを発生させてのどや鼻を刺激するので、蓋つきの容器に入れて、窓を開けて使用するようにします。

 

酸性の洗剤と混ざると有害なガスを発生させることがあるため、取り扱いは説明書をよく読み、それに従うようにしましょう。

 

皮膚についたり目に入ったりすことで炎症をおこし、間違って飲んでしまうと嘔吐や吐血などをおこすなど危険な状態になる場合もあるため、保存や使用には注意が必要です。

 

2.ポピヨンヨード

一般的な細菌や結核菌、ウイルス、真菌などに効果があります。原液で使うより、100倍希釈をした方が高い殺菌力を発揮します。

 

ポピヨンなんていうかわいらしい名前をしているくせにこの破壊力。細菌たちはまるで魔人ブウに挑んでいるようなそんな感覚にとらわれていることでしょう。

 

ポピヨンヨードは粘膜や傷口の消毒に用いることができます。

 

家庭では、うがい薬や傷消毒薬として常備しておくと心強いかと思います。

 

使用する点での注意として、ポピヨンヨードは火傷の皮膚や新生児の皮膚から吸収されやすい特徴があるため、これらの人は使用する回数は少なく、塗布する範囲も狭くする必要があります。

 

過剰に体内に吸収されると、血中ヨウ素濃度が上がり、甲状腺機能異常や腎不全といった症状につながるおそれがあります。

 

そのほかの人も1日3回程度までの使用にとどめておくほうがよいでしょう。

 

 3.アルコール

アルコールは一般細菌を10秒前後という短い時間で殺すことができるという即効性があります。

 

また、すぐに乾燥し、残留しないというのも特徴です。軽い汚れを取り除くこともできるため、洋式トイレの便座やドアノブなどを拭き取って消毒をするのに適しています。

 

ただし、プラスチック製品やゴム製品はアルコールによって劣化してしまうので使用を避けるようにすること。

 

ノロウイルスやロタウイルスに対しての効果はやや弱いため、たっぷりのアルコールで2度拭きするなどの処置が必要になります。

 

また、アルコール性のエタノールに保湿剤などを添加した消毒薬は、日常の手指の消毒に使われています。つまりほかの消毒薬に比べれば刺激は少ないということ。

 

使用方法としては2~3mlを手指に刷り込んで用います。

 

しかし、手指が汚れていると効果がないだけでなく、かえって汚れを広げてしまうことになるため、流水と石けんでしっかりと手を洗い、乾燥させてから使用するようにしなくてはいけません。

 

傷や湿疹がある場合は使用を控えましょう。口に入れても安全なことから、冷蔵庫の掃除やまな板を使用した後の消毒にも使うことができます。

 

まあ酒に入ってるくらいですからね。つまり、酒を買う金が無かったら消毒薬を飲めばいい!嘘です。間違ってもそんな真似はしないでください。

 

予備知識ですが、エタノールの消毒効果はある程度水分を含んだ場合に発揮され、80%程度の濃度が一番、消毒効果が高いといわれています。

 

そのため「無水エタノール」とよばれるものはあまり消毒効果が強くありません。消毒効果を求めるのであれば「消毒用エタノール」と明記されたものを購入するようにしたら良いですよ。

 

また、濡れたものに使用すると、その水分によってエタノールの濃度が下がり、効果も減ってしまいます。

 

よく乾いた状態で使用してください。

 

*引火性があるため、火のそばや電気プラグへの使用するときなどは注意が必要です。

 

4.オキシドール(過酸化水素)

原液は一般細菌やウイルスを5~20分間で殺すことができます。

 

人の体に使用する場合、血液や体液にふれるとオキシドールが分解をおこして大量の酸素を発生させます。

 

その酸素の泡で、異物を排除することができるため、傷口の洗浄目的で使用することが多いです。しかし、分解されると消毒効果は小さくなってしまいます。

 

これは血中に含まれるカラターゼによる作用が原因。

 

また傷ができても消毒をしないほうがかえって治りが早いという見解もあるので、適切な処置がしたいのであれば病院に行くことをおすすめします。

 

まあ皮膚にとってはそれらは異物。邪魔な存在になることだってあるのです。

 

まとめ

それぞれの消毒薬の特徴を理解しておくことで、ご家庭に用意しておく消毒薬の種類を適切に選び、効果的に使用することができますね。

 

しかし、ウイルスや細菌に打ち勝つためには体の免疫力を上げることも大切です。

 

栄養や睡眠をしっかりとり、体を強くしたうえで、補助的な役割で消毒薬を使用するとさらに効果的だと思います。

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

P.S;イイネとかコメントを残してくれるとウホホーって喜びます。

 

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