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知って得する生姜湯の効果!正しい摂り方もご紹介します

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寒くなると、温かい飲み物が恋しくなりますね。体を内側から温めてくれる生姜湯は、冬にぜひ取り入れてほしい飲み物です。

 

しかも、体を温めるだけでなく、うれしい効果がたくさん!

今回は、生姜湯を飲むことの効果と、よりよい摂り方についてお伝えします。

 

 生姜に含まれる2種類の成分

 生の生姜には、「ジンゲロール」という成分が含まれています。これは、辛み成分のもとで、殺菌作用や整腸作用、免疫作用などがあります。

 

そのため、生の生姜は食べ物に添える薬味として多く利用されます。

それに対して、加熱された生姜には、ジンゲロールが変化してできた「ショウガオール」という成分が多くなります。

 

このショウガオールは、体の内側から熱をつくりだし、体を温める作用があります。生姜湯として取り入れる場合は、このショウガオールによる効果を多く得られることになります。

 

たくさんある生姜湯の効果!

先述した通り生姜には体を温める効果のほか、いろいろな効果が備わっています。

 

 1.冷え性の改善

ショウガオールは、血行をよくするはたらきのほかに、胃壁を刺激する作用があります。

 

その結果、胃や腸が活動的になり、体の内側から熱を作りだします。

また、冷えの原因となっている体内の余分な水分を体外に排出するはたらきもあるため、冷え性の改善にとても有効な栄養素であるといえます。

 

 2.がんの抑止効果

ショウガオールには、がん細胞の増殖を抑える効果があるという実験結果が発表されています。ショウガオールにがん細胞を死滅させる効果があることのほかに、体温を上げる効果によって、人の免疫力が向上することも大きな要因だと考えられています。

 

 3.ダイエットに有効

 血行をよくするはたらきのある生姜湯は、体の新陳代謝を促進する効果もあります。また、血糖値を下げたり、中性脂肪を減らしたりといった効き目もあります。

 

ただ、体重を減らすのではなく、体自体を痩せやすい体質に変化させる作用があるため、継続して取り入れることで、リバウンドをせずに体重を減らす効果が期待できます。

 

 生姜湯の正しい取り入れ方

さて以下では上記の効果をフルに発揮するための正しい生姜湯の取り入れ方をご紹介します。

 

方法が間違ってしまうと効果も半減。

この際に正しい入れ方をマスターしてしまいましょう。

 

 1.加熱生姜を使用する

生姜湯を手軽に楽しむために、いろいろな商品が販売されています。なかでも、粉末タイプのものは、さっとお湯に溶かすだけで生姜湯が楽しめる便利さがあります。

 

しかし製法がフリーズドライのものだと、100度以上の高温加熱の影響でショウガオールの成分が失われてしまっています。生姜製品を選ぶ際には、蒸し生姜などの加熱生姜を利用したものを選ぶようにしましょう。

 

 2.乾燥生姜をつくる

生の生姜を入れた水を沸かすことで、ショウガオールの含まれた生姜湯を作ることができます。しかし、ショウガオールの効果を得るためには、1時間程度ゆでる必要があるため、とても大変です。

 

そのため、まとめてゆでた後、乾燥させて保存することをおすすめします。

スライスしてゆでた生姜をざるなどにならべて、天日であれば半日から3日、室内であれば1週間から10日ほどでカラカラに乾燥します。

 

自然乾燥が難しい場合は、120℃に余熱をしたオーブンで90分ほど加熱すると作ることができます。

 

そのままでも使えますが、フードプロセッサーやミルを使って粉末状にすると、スープや飲み物にふりかけて使ったり、お湯に溶かして使ったりできるので便利です。

 

これらの機器がない場合は包丁等で細かく砕くだけでもいいです。

 

 3.生姜ジャムにする

 すりおろした生姜にハチミツや砂糖、水を加えて煮詰めるとジャム状になります。瓶に入れて冷蔵庫で保存しておけば、飲みたいときにお湯でといて生姜湯を楽しむことができます。

 

甘いので、お子さんにも飲みやすくおすすめです。

 

 生姜湯を飲む、最適な時はいつ?

さらに、飲むタイミングなどを抑えれば生姜の効果をより感じることができます。

 

 1.おすすめは朝

ショウガオールの効果は、体温を上げて代謝を高めてくれるものです。そのため、朝に生姜湯を取り入れると、体が目覚め、活動的に一日を過ごすことができます。

 

代謝をあげるため、その後の活動と相まって、脂肪を燃やす効果も大きくなります。

 

 2.ダイエットには○○の前

 生姜湯には、ダイエット効果がありますが、運動を加えることでさらにその効果を高めることができます。生姜湯を飲んで、脂肪燃焼効果を高めてからウオーキングなどの有酸素運動に取り組みましょう。

 

また、入浴前に生姜湯を飲むと、入浴時の脂肪燃焼を促進してくれます。

さらに、生姜湯は代謝を促進する効果があるため、食事の前に取り入れると、脂肪や糖質が体に蓄えられてしまうことを防いでくれます。

 

いろいろな活動の前に飲むことで、その活動との相乗効果が期待できるのです。

 

まとめ

生姜湯を飲むと、寒くて縮こまってしまいがちな冬も元気に過ごせそうですね。

 

しかし、生姜は刺激が強いので、摂りすぎには注意しましょう。

適量は、1日に10gまでといわれています。また、寝る直前に飲むと、体温が上がることで寝つきが悪くなることもあるようです。

 

先ほど紹介したように、入浴前に飲むようにすると、入浴後に徐々に体温が下がり、速やかな入眠につながるようです。生姜は香りを好む人も多く、日本では日常的に料理などにも用いられてきた食材です。

 

ちょっと工夫して、体によい取り入れ方をして、健康で元気な生活を手に入れましょう。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。最後にイイネとかしてくれると喜びます。

 

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