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トキソプラズマが統合失調症を招く?その症状と予防法は?

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猫に寄生する単細胞生物トキソプラズマ。

猫

実は猫だけではなくほとんどの温血動物に寄生することが分かっています。

 

つまり温血動物である人間も感染している可能性があるということです。というより統計では世界の人口の3分の1がトキソプラズマに感染しているのではないかと言われています。

 

感染すると脳炎、統合失調症などの精神疾患心臓や肺に悪影響を及ぼす可能性が出てくるとのことです。

 

トキソプラズマと統合失調症の関連性

目

トキソプラズマ症にかかるとなぜ統合失調症にかかりやすくなるといわれるのでしょうか?

 

ある研究所の博士はこう言い残しています。

 

「Tゴンジが脳に入り、微視的嚢胞を形成する。この後神経伝達物質に影響を与え統合失調症などを誘発させている。」 と。

 

統合失調症の症状として主に幻覚や妄想があります。

 

脳の三大神経物質といえばセロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミン

 

この3つです。

 

統合失調症はドーパミンの異常分泌が原因で発症する病気なのですがもしかしたらトキソプラズマがドーパミンの分泌に悪影響を及ぼしているのかもしれません。

 

統合失調患者の約半数が子どもの頃に猫を飼っていたという精神障害国立研究所(NAMI)のデータがあるようにその関連性は十分高いと思われます。また同じような調査でも上記の結果と同等の指数を示したと言います。

 

病原体の種類と感染経路

おじいちゃん

トキソプラズマが単細胞生物

あることは上記で記述したとおりです。

 

単細胞生物というだけあって形状を変えることが分かっています。

 

その形状は以下の3つ。

 

  • 栄養型
  • シスト
  • オーシスト

 

栄養型は細胞内に寄生し無性生殖により急激に増殖する特徴を持っています。消毒液や胃酸などに弱いため感染はしにくいとのこと。

 

シスト型はその言葉の通り、脳や筋肉の組織中に球形の膜を作ります。その中で病原体が無性生殖により、ゆっくりと増殖します。

 

人間の体温では不活性化はできません。ただし熱処理は可能。最後にオーシスト型。

 

猫の腸内でのみ有性生殖をすることができます。雄雌が合体し、受精するとオーシスト(卵のようなもの)を形成。

 

宿主の体外へ出ても生存することができ新たな宿主へと寄生する。これも人間の体温では不活性化はできません。感染経路はシストを含んだ食肉や猫の糞などに含まれるオーシストの経口感染が主です。

 

まれに鼻の粘膜などから栄養型のトキソプラズマに感染することもあるそうです。

 

トキソプラズマ感染による症状報告

比較

トキソプラズマに感染したからといって必ずしも症状が現れるとは言いきれません。また症状が現れたとしてもその種類は様々。

 

まだまだ研究で明らかになっていない部分も多いのです。

 

ただしトキソプラズマ症にかかっているかどうかは血液検査で診断可能。もし検査をしたいということであればその旨を医師に伝えると検査してもらうことができるでしょう。

 

症状が判明しているわけではありませんがトキソプラズマに感染している方に多い症状の特徴が以下の通り。

 

  • 男児が生まれやすくなる。
  • 幻覚、妄想
  • 男性は反社会的になる傾向
  • 女性だと社交的、ふしだらになる傾向

 

このように神経伝達物質に支障がでるので人格の変化が判断の基準になるかと思います。不安であれば一度検査を受けてみても良いかもしれません。

 

ただワクチンがないので治せないんですけどね・・・

 

治せないなら予防が絶対

苦しい

上記に記述したようにトキソプラズマに感染してしまうともう治すことができません。

 

症状が表に現れるかもしれませんしそのまま症状に出ないことも良くあります。全世界の3分の1が感染していると言われており命を脅かす可能性も低いのであまり気にしなくてもいいのかもしれません。

 

ただまだ感染していない場合はできることなら感染を防ぎたいところ。

 

感染し重篤な病気に進展しないとも言いきれませんのでぜひ予防はしておきましょう。その予防法は以下の通り。

 

  • 調理の際は手を洗う
  • 園芸の際はゴム手袋を着用
  • 生食は避ける
  • 猫を飼わない
  • 猫を飼う場合は室内飼い、生肉を与えないこと

 

上記がトキソプラズマ症の予防法となります。

 

特に猫が終宿主になっているので猫を飼っているご家庭は少し注意を心掛けるとよいでしょう。因みに妊婦の方は胎盤から胎児に感染するリスクもあるので気をつけて。

 

妊娠初期の感染は症状が重篤傾向にあるとのことですので。

 

以上、猫を飼うのが怖くなる記事でしたw

 

では。。゛(ノ><)ゝ

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。最後にイイネとかしてくれると喜びます。

 

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