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頭皮を温めると薄毛対策になる?その真相は・・

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男性に多い薄毛ですが、女性でも悩んでいらっしゃる方は多いと思います。抜け毛が多くなったり、髪の毛が細くなったりして進行していく薄毛ですが、育毛剤などを使用することのほかに、頭皮を温めることが効果的だといわれています。

 

今回はその真相について調べてみました。

 

 薄毛になる原因

それではさっそく真相について迫っていこうと思うのですが、その前に薄毛になる原因をおさらいしておきましょう。

 

1.脱毛症

 頭頂部が薄くなったり、髪の生え際が対抗していったりするタイプの脱毛症は「男性型脱毛症(AGA)」の可能性があります。

 

男性ホルモンの過剰分泌が原因であることが多く、名前の通り、男性に多くみられるタイプの薄毛です。

 

しかし、女性も加齢とともに女性ホルモンが減少し、男性ホルモンの影響を受けやすくなることでこのタイプの薄毛を発症することがあります。

 

これを「女性男性型脱毛症(FAGA)」とよびます。

 

また、女性に多いタイプの脱毛症に「びまん性脱毛症」というものがあります。女性は、妊娠、出産、加齢などによって、女性ホルモンのバランスがくずれることがあり、そのために、薄毛になることがあります。

 

ホルモンバランスは、生活習慣の乱れによってもおこります。というかこれがかなり影響していると言ってもいいです。

 

これらの薄毛の症状を改善するには、まず、規則正しい生活やストレスを軽減するよう心がけるようにしましょう。

 

2.頭皮の血行不良

毛の発育に必要な栄養は、血液によって運ばれます。そのため、頭皮の血行が悪いと、十分に栄養が行き届かずに、毛が抜け落ち、薄毛になってしまいます

 

血行が悪くなる原因は様々で、一番多い原因はストレスです。

 

毎日やりがいのない仕事をこなし、家に帰っても家事、パートナーとのコミュニケーションもまんねりがちに。

 

こんな状態が続くとストレスがたまって頭皮に影響がでてもおかしくはありません。

 

ストレス状態にあるときは、交感神経が優位にはたらき、常に緊張状態におかれます。そのときに、頭皮の血管も収縮してしまうのです。

 

また、加齢や頭の疲れによって頭蓋骨が広がることも頭皮の血行不良を引きおこします。

 

頭蓋骨が広がることで頭皮を引き延ばし、血管を圧迫してしまいます。

 

偏った食事も血行不良の原因です。仕事が忙しいからという理由で惣菜ばっかり食ってはいけません。

 

脂分の多い食事をとり続けることで、血液中の脂肪分が増えて、血液がドロドロになってしまいますので自分で作るか奥さんに愛のこもった手料理を作ってもらいましょう(笑。

 

頭皮を温めると薄毛によい?

頭皮

頭皮の血行不良を改善するには、まず原因となる、ストレスの解消や食生活や生活習慣の改善をおこなうことが大切です。

 

さらに、効果を高めるために、頭皮を温めることが注目されています。頭皮を温めるとどのような効果があるのでしょうか。

 

1.血行がよくなる

頭皮を温めると、毛細血管が広がり、血行がよくなります。そのため、髪に栄養分がいきわたりやすくなり、頭皮の新陳代謝も改善されます。

 

また、固くなった頭皮をやわらかくする効果もあるため、頭皮に弾力が戻ってきます。

 

その結果、抜け毛や薄毛になりにくい髪質に変わっていくと考えられています。

 

2.頭皮の汚れが落ちやすくなる

温めることで、頭皮の毛穴が開き、汚れが落ちやすくなります。

 

頭皮を清潔に保つことで薄毛を改善する効果が期待できます。また、育毛剤などを使用している場合、毛穴の汚れが落ちていると、頭皮へ吸収されやすくなり、より高い効果を得ることができるようになります。

 

頭皮を温める方法

ここでは効率的に頭皮を温める方法をご紹介します。

 

1.シャンプー前の蒸しタオル

熱めのお湯でタオルを絞り、頭に巻き、10分程度置いて頭皮を温めます。

 

お風呂に入ったときに、シャンプー前に蒸しタオルで頭皮を温めると手軽におこなうことができます。その後、シャンプーをすることで、汚れ落ちがよくなります。蒸しタオルは、電子レンジを用いても簡単に作れます。

 

入浴時以外に蒸しタオルを使用するときには、便利です。

 

2.シャワーで温める

シャンプー前に、少し熱めのお湯で頭皮を丁寧に濡らすようにします。

 

湯温が42℃以上になると、頭皮のたんぱく質が変性をおこしてしまうため、逆に頭皮にダメージを与えることになるため、熱くなりすぎないように注意しましょう。時間も2~3分程度が適当です。

3.ヘアスチーマーやドライヤーを使う

 

近頃は、頭皮を温めるための専用のヘアスチーマーやドライヤーも販売されています。

 

頭皮にとって、適切な温度設定ができ、同時にマッサージもできる機能があるものもあります。使用方法を守り、角度や、置く位置、頭への当て方などに気をつけて、頭皮全体が温まるようにしましょう。 

 

そういえば以前ホンマでっかTVで電球を頭皮に当てると良いみたいなこと言ってましたね。それドライヤーとかヘアスチーマーでいいでしょ笑

 

頭皮を温めるだけではだめ

頭皮の血行がよくなっても、体全体の血行が悪くては、結局、頭皮へ血液が十分に行きわたらないため効果が薄れてしまいます。体全体の血行も改善していきましょう。

 

1.お風呂は、湯船につかる

湯船につかることは、体全体の血行をよくする効果があります。頭に蒸しタオルを巻いて、湯船につかることで、効果がさらにアップします。

 

2.足に筋肉をつける

ふくらはぎは、第2の心臓とも呼ばれ、足先におりた血液を心臓に戻すポンプの役割をしています。ふくらはぎの筋力が弱いと、血液が心臓に戻ることができず、足にたまってむくんだ状態になります。

 

ふくらはぎの筋肉を鍛えることで体全体の血行をよくすることができます。

 

3.首を温める

当然ですが、血液は首を通って頭皮へと向かいます。そのため、首を温めて血行をよくすることで、頭皮に多くの血液が届き、頭皮の血行をよくすることができます。

 

薄毛に悩み、同時に首や肩にコリを感じている人は、実践してみることをおすすめします。

 

まとめ

以上、頭皮の血行を良くすることが、薄毛対策のポイントであることがわかりました。

 

頭皮の血行は、喫煙の習慣や運動不足でも引き起こされます。頭皮を温めるだけではなく、生活習慣を見直して、血行を悪くする原因を取り除く努力も大切ですね。

 

体全体の血行をよくすることは、薄毛だけでなく、他の不調を改善する効果も多くあります。これを機会に体質改善に取り組まれてはいかがでしょうか。

 

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