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脇のしこりが気になりすぎて仕方が無い時に読む記事

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脇にしこりを発見すると、何かの病気ではないかと不安を感じてしまいます。

 

しかし、脇のしこりの原因にはさまざまなものがあり、痛みを感じるものや、何も感じないものもあります。

 

ちなみに脇の下に痛みがある場合は過去記事がありますのでそちらをご参照ください↓

脇の下に痛みが出るときの対処法

 

今回は脇の下にできるしこりについて。考えられる病気と自己判断の方法をご紹介します。

 

脇のしこりで考えられる病気

考え事

では脇の下にしこりがある場合、一体どのような病気(原因)が潜んでいるのでしょうか?実際にその一覧を見てみましょう。

  1. 脂肪腫
  2. 粉瘤
  3. 毛嚢炎
  4. リンパの腫れ
  5. リンパ腫

 

以上がしこりができる原因として考えられるものです。それぞれどのような特徴があるのかを解説していきます。

 

原因その1「脂肪腫」

脂肪腫とは、脂肪細胞のかたまりで、おしりや背中、首、太腿など、全身にに頻繁に起きます。複数の脂肪腫が同時に起きることもあります。さわるとやわらかく、ゴムのような感触です。

 

良性の腫瘍で、痛みはない場合が多いですが、自然に消えることがないため、気になる場合は切除するしか方法はありません。

 

放置しても害はありませんが、しこりが大きくなり悪性に変わってしまう(脂肪肉腫)可能性もあるので早めの手術が懸命です。

 

推奨の診療科=整形外科

 

X線やMRIで検査をします。

 

原因その2「粉瘤」

表皮の良性腫瘍の一つです。表皮が袋状になり、中に老廃物が溜まることによって、しこりになります。大きくなるとソフトボールくらいの大きさになるものもあるようです。

中心には小さな穴が開いていて、指で押さえると中から白くドロドロとしたものが出てきます。出し切ってしまうと、しこりは小さくなります。

 

しかし、それでは治癒しないので、再発を防ぐためには手術で袋ごと取り除く必要があります。

 

経過観察でも問題はありませんが、ほうっておくと、感染や炎症を起こす場合があります。そうなると赤く腫れて痛みも起きてきます。このようなしこりを見つけたら、病院に行き、受診して治療することが大切です。

 

推奨の診療科=皮膚科

 

原因その3「毛嚢炎」

脇の下のむだ毛の自己処理などが原因で、毛穴が垢や老廃物などでつまってしまうことがあります。

 

また、毛を抜くことで毛穴に細菌が入り込むこともあり、これらが原因で毛嚢炎を起こすことがあります。毛嚢炎になると腫れて痛みを伴うことも。

 

塗り薬による治療で治る場合もありますが、しこりができるほどになると切開をして、中の膿を取り出さなくてはいけません。

 

アトピー患者がよく処方される、ステロイド薬を使用している際は発症率が高いとの事。←管理人もアトピーなので注意してます

 

発症帽子のために、薬の用量、用法を守り、毛の処理は丁寧にするように心掛けましょう。

 

推奨の診療科=皮膚科

 

原因その4「リンパの腫れ」

脇の下はリンパ節があり、リンパで退治した細菌やウイルスの除去をしています。体に細菌やウイルスが入り込みウイルスと戦っているときに、リンパ節が腫れてしまうときがあります。

 

この腫れをしこりと感じる場合があります。

 

風邪などの病気が原因でリンパ節が腫れている場合は、病気の治癒とともにリンパの腫れもひいていきます。内科に行ったときに一緒に診てもらうと良いでしょう。

 

推奨の診療科=内科

 

原因その5「リンパ腫」

リンパ腫は、ガンの一種です。悪性リンパ腫は、全身に広がっているリンパの中の細胞がガン化するため、全身の臓器にガンが広がってしまう恐ろしいものです。

 

初期の症状はリンパの腫れから始まります。

 

前述した炎症によるリンパの腫れの場合は、しこりに弾力性がありさわると動きます。

 

しかし、悪性の場合は、しこりが固く、さわっても動きません。また、短期間で大きくなるのが特徴です。リンパは体中を駆け巡っていますので、全身のいろいろなリンパが腫れてくる場合もあります。

 

これらの症状がある場合は、早めに病院で診察を受けましょう。

 

推奨の診療科=血液内科

 

病巣を切除し顕微鏡で観察し診断します。(生検と言います)

 

自己診断の仕方

診断

まず、皮膚の表面を観察し、赤みがあるかをみてみましょう。次に、しこりを押さえると痛みを感じるかどうかを確かめましょう。

 

赤みがある場合は「炎症」や「化膿」をしています。

 

押さえたときの痛みがある場合は、これらに加えて「乳腺症」を伴っているかもしれません。これらの症状のときは、良性のしこりであることが多いようです。

 

次に、しこりと皮膚の関係をみてみましょう。しこりが皮膚にくっついている場合は「粉瘤」「毛嚢炎」と考えられます。

 

しこりが皮膚よりも奥にある場合は「リンパ節の腫れ」や「リンパ腫」の可能性が高いです。

 

しこりをさわっても痛みを感じず、固い感じでしこりそのものがどんどん大きくなっていく場合は悪性のものの可能性が大きくなります。

 

不安の場合は直ちに病院行くことをおすすめします。

 

まとめ

皮膚のしこりの多くは良性のもので、大きな心配はないと言えます。しこりができてもあわてずに、まずはしっかり様子を見てみましょう。

 

おさらいですが、受診する場合は、脂肪腫や粉瘤なら皮膚科、リンパの腫れやリンパ腫の場合は内科や血液内科になります。

 

心配は無いとは言え、そこには大きな病気が潜んでいる可能性もあるので、日々の経過観察が必要ですね。

 

では今日はここまでヾ(・・ )

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。最後にイイネとかしてくれると喜びます。

 

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