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前頭葉の頭痛で考えられる7つの病気とそれぞれの対処法

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前頭葉は、脳の前側にある領域のことです。人が考えたり理性を働かせたりすることをつかさどる前頭前野、体をうごかす指令を出す運動野、言葉をつかさどる言語野などがあります。

 

この前頭葉で感じる頭痛の原因は何なのでしょうか。今回は、前頭葉のあたりでおこる頭痛の原因と対処法についてお伝えします。

 

もしかしたら重い病気の可能性もあるかもしれません。

 

この機会に覚えておくと良いでしょう。

 

前頭葉の痛みで考えられる病気一覧

頭痛

では前頭葉の痛みでいったいどのような病気が隠れているのか?それを以下に書いていきます。

 

  • 偏頭痛
  • 緊張型頭痛
  • 眼精疲労
  • くも膜下出血
  • 脳腫瘍
  • 脳出血
  • 髄膜炎

 

以上が前頭葉の痛みで考えられる病気です。安静にしていれば治る病気もあれば医療機関でしか治せない病気もありますので是非それぞれの対処法を押さえていただければと思います。

 

1.偏頭痛

月に1~2回の頻度で頭痛がおきるというような慢性的頭痛です。頭痛がくる兆候を感じてから1~2時間でピークに達し、「ガンガン」「ズキズキ」といった脈を打つような痛みが4時間~3日間ほどつづきます。

 

ひどいときには吐き気をともなうこともあり、普段は気にならない音や光に敏感になりストレスを感じる人もいます。

 

通常は、頭の片側で起こる場合が多いですが、両方でおこることもあります。偏頭痛になる原因は、不規則な生活やストレス、ホルモンバランスの乱れです。

 

そのため、対策は、まず安静にすることが最も効果的です。

 

自分が楽だと感じる姿勢をとって、静かに頭痛がおさまるのを待ちましょう。偏頭痛は、脳の血管が拡張しておこるため、濡れタオルや冷却パッドなどで痛む場所を冷やすことも効果があります。

 

お風呂に入ったりマッサージをしたりすることは血管を拡張してしまい、逆効果になるため避けるようにしましょう。

 

また予防として、生活習慣を見直し、睡眠を十分にとるようにすることも大切です。

 

2.緊張型頭痛

 緊張型頭痛の原因は肩や首の筋肉の緊張です。そのため、多くの人が頭痛とともに肩こりを併発しています。

 

頭の後部から頭頂部あたりにズキズキとし、何かに頭を締め付けられたような圧迫感を感じることが特徴です。

 

多くの場合は両側におこります。症状が悪化していくと、頭痛がおこる頻度が増え、慢性的な頭痛へと進行してしまいます。対策は予防が中心となります。同じ姿勢を長時間続けないように心がけましょう。

 

仕事の合間にストレッチをおこなうなど、適度に運動をすることは首や肩の筋肉がほぐれるため、大変効果的です。入浴をしたり、蒸しタオルなどを肩に当ててあたためたりすることもおすすめです。

 

また、気持ちの緊張をほぐすこともたいせつなので、自分がリラックスしたり気分転換をしたりできることを日ごろからおこなうようにしましょう。

 

3.眼精疲労

パソコンやスマートフォンの使用などにより、眼精疲労がひどくなり頭痛の症状まで出る人が多くなっています。パソコンなどの使用環境を整えることで目の負担を軽減し、頭痛を解消することにつながります。

 

パソコンは、目よりも下の位置に画面がくるように置きましょう。

 

また、画面が明るすぎて周りとの明度の差が大きいことも眼精疲労を引きおこすため、明度を調整することも効果があります。また、目の疲労をとるために、パソコンやスマートフォンを使い続けることは避けるようにしましょう。

 

1時間使用したら10分間の休憩をとることが理想です。また、目の周りのツボを刺激することも効果的です。いずれも、頭痛がおこるほどひどくならないうちに、こまめにおこなうことが大切です。

 

4.くも膜下出血

 突然激しい頭の痛みを感じ、吐き気がおこったり意識が低下したりするような症状があらわれます。前兆として2週間~1か月の間頭痛が続いていたり、目の見え方の違和感があったり吐き気を感じたりします。

 

目の異常は、早い段階からおこることが多いので、この時期に治療を受けることができれば重大な症状を回避することにつながります。

 

急にものがぼやけて見えるようになる、片目だけ見えなくなる、周りが暗く見える、めまいを感じるなどの症状が出たら、病院を受診しましょう。

 

また、頻繁に頭痛がおこる場合もくも膜下出血の前兆の可能性があるので、病院へ行くようにしましょう。

 

 5.脳腫瘍

 脳内にできた腫瘍が脳を圧迫することで頭痛がおこります。そのため、1か月くらいの間にどんどん頭痛がひどくなっていくという症状があらわれます。

 

腫瘍ができる場所によっては、けいれんや手足の麻痺、感覚・聴力・視力の障害、記憶力や判断力の低下といった症状もあらわれます。早期治療が重要な病気のため、異常を感じたらすぐに病院へ行くようにしましょう。

 

 6.脳出血

 脳の血管が破れて出血をおこし、その血液が固まったものが脳を圧迫し頭痛を引きおこします。

 

たいへん激しい頭痛とともに、吐き気や手足の麻痺、視野の欠損、ものが二重に見える、ろれつが回らなくなるといった症状をともないます。

 

脳出血の最大の原因は高血圧です。そのため、ひごろからの血圧管理が重要になります。とくにお酒を大量に飲む人は、血圧が高くなることのほかに、肝機能障害によって、血液を固める力が弱まり、出血をおこしやすくなります。

 

食事の内容や生活習慣に気を配り、血圧が正常値になるようにすることが一番の対処法です。

 

 7.髄膜炎

 脳と脊髄をおおう髄膜にウイルスや細菌によって炎症がおこり、それによって激しい頭痛が引き起こされます。頭痛以外に、発熱や意識障害、けいれん、うなじの硬直といった症状がともなうことがあります。

 

炎症が脳にまでおよぶと脳炎をおこし命の危険もある病気なので、異常を感じたら一刻も早く病院を受診しましょう。

 

まとめ

頭痛にも生活習慣によって引き起こされるものから、命の危険に関わるものまであることがわかりました。

 

激しい頭痛だけでなく、何度も頭痛をくり返す場合は、早めに病院を受診することをおすすめします。痛みをがまんせずに、日ごろから自分の体の変化に敏感になり、異常を見逃さないことが健康を保つ秘訣ではないでしょうか。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。最後にイイネとかしてくれると喜びます。

 

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