Enable JavaScript in your browser. このウェブサイトはJavaScriptをオンにしてご覧下さい。

舌苔ができる4つの原因とその対処法

スポンサーリンク

 

 

舌は本来、ピンク色をしているものですが、白っぽくなったり、黄色っぽくなったりしていませんか。

 

それは舌の表面に「舌苔」がついているからです。

 

放置しておくと口臭の原因になってしまうので、ちょっとした困りものです。管理人もめんどくさがり屋なので舌の掃除と言うものは徹底していません。

 

ただやっぱりあれだよね、口臭がきつくなるのは嫌だ!というわけで今回は管理人の備忘録として、舌苔が付着する原因と、その取り方について説明させていただきます。

 

舌苔が付着してしまう原因

舌

舌苔が付着してしまう原因にはいろいろなものがありますが、主なものは以下の通りです。

 

  1. 食べかすが付着している
  2. 唾液が少なくなっている
  3. 細菌が繁殖している
  4. 薬剤の影響

 

それぞれざっくり解説しますね。

 

1.食べかすが付着している

食べたあとにしっかりとうがいをしないと、舌の細胞の間に食べかすが残ってしまい、舌苔となってしまいます。

 

口呼吸の習慣があって口の中が乾燥しやすくなっていたり、舌の動きが鈍かったりすると、付着して食べ物が取れにくくなってしまうため、注意が必要となってきます。

 

2.唾液が少なくなっている

唾液はデンプンなどを分解する消化液のひとつですが、実はその水分によって舌を洗い流す働きも持っているのです。

 

水を飲む量が減ってしまったり、糖尿病などによって体内の水分が不足してしまったりすると、唾液が減少し、舌を洗い流す働きが弱くなってしまいます。

 

舌が唾液によって洗われなければ、舌苔が付着してしまいやすくなるというわけです。

 

3.細菌が繁殖している

何らかの理由で口の中で細菌が繁殖しているようなケースでも、舌苔が付着してしまいます。

 

この場合、舌苔は白っぽい色ではなく、灰色や茶色、黒など色がついていることもあります。舌苔に色がついているときは、細菌に限らず体のどこかに異常が出ていることが多いですので、注意が必要です。

 

もしも色がおかしいなと思ったときは病院にいきましょう。

 

4.薬剤の影響

以外かもしれませんが薬剤の影響で舌苔がつきやすくなることもあります。

 

一例を挙げると、抗生物質やステロイド剤の副作用です。特に長期間の投与は、口の中の細菌の状態が変化してしまい、黒っぽい舌苔が付着してしまうケースがあることが確認されています。

 

原因がはっきりしているものの、薬の服用は免れないという方も多いはず。実際に管理人もアトピーでステロイドの服用をしていた時期があります。

 

思い返せば、舌の色も少しおかしかったなって。ただ薬を自己判断で辞めるのは良くありません。医師と相談した上で適切な対処を施しましょう。

 

舌苔はどうやって取ったらいいのか

歯磨き

ではしつこい舌苔をどのように除去すればいいのでしょうか?

 

舌苔の取り方も何種類かあるわけですが、以下で比較的効果のあるものを紹介していきます。

 

  1. 舌ブラシを使用する
  2. はちみつをなめる
  3. 重曹水でうがいをする
  4. 舌を上顎に押し付ける

 

こちらも詳しく解説しますね。

 

1.舌ブラシを使用する

舌苔を取るためには、専用の舌ブラシがあります。これを舌に当ててこすることで舌苔が取れ、ピンク色で悪臭のしない舌にすることができます。

 

気を付けてほしいのは、似ているからといって歯ブラシで舌をこすらないでほしいということです。

 

これは舌を傷めてしまうだけでなく、舌の表面にある味を感じる器官「味蕾」を傷つけ、味覚異常を引き起こしてしまう可能性があるからです。

 

これ、やってたって人が多いので、くれぐれも専用ブラシを使うようにしてください。←管理人もやってました。

 

2.はちみつをなめる

甘いものが好きな人には、はちみつをなめる←この方法がオススメです。

 

はちみつには舌苔を分解してくれる「プロテアーゼ」という物質が含まれているので、舌苔除去効果があります。

 

はちみつ小さじ1杯を口の中に入れて、舌の上で転がすだけでOK。そのほか、パイナップルにもプロテアーゼは含まれているのでおすすめです。

 

口に入れるだけで言い訳ですから手軽に実践できますね。

 

3.重曹水でうがいをする

先述したように、舌苔の原因のひとつは食べかすで、その大半はタンパク質です。

 

そのタンパク質を分解するのに効果的なのが重曹です。重曹は炭酸ナトリウムのことをいい、家庭ではふくらし粉などとして使用されていますね。

 

やり方はシンプルなもので、重曹を水で溶かし、うがいをするだけ。

 

重曹の水溶液はアルカリ性なので、口の中のタンパク質を溶かし、舌苔もびっくりするほど取れてしまいます。

 

この方法を実践する際は必ず、食用か薬用のものを使用してください。また、やりすぎ(一日に数回)は口の中の粘膜が傷つく恐れがありますので、週に一回にするなど回数を決めて実践してください。

 

4.舌を上顎に押し付ける

手元になにもない状態なら、舌を上顎に押し付けるやり方が、最も簡単でいいでしょう。

 

文字通り、上顎に舌を押し付けて、こすりつけて舌苔を落とそうというものです。

 

意外と効果があるうえ、舌を傷つけることもありませんから、コストと安全面を考えるとオススメの方法だと言えるかもしれません。ただブラシや重曹に比べると効果はうすいです。

 

まとめ

以上、舌苔ができる原因とその対処法のご紹介でした。舌苔は口臭の原因ではありますが、取りすぎると舌を守るものがなくなってしまい、舌が乾燥する原因になってしまいます。

 

口臭を気にするのはよく分かりますが、くれぐれも取りすぎないようにだけ注意していただければと思います。

 

では舌苔を落として息スッキリライフをお過ごしください。

 

今日はここまでヾ(・・ )

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。最後にイイネとかしてくれると喜びます。

 

スポンサーリンク

 

ページトップへ戻る