Enable JavaScript in your browser. このウェブサイトはJavaScriptをオンにしてご覧下さい。

禁煙からくるイライラをなくす方法

スポンサーリンク

 

 たばこ大嫌いな僕としては禁煙する人を全力で応援したくなります。

 禁煙

ただ禁煙をするとイライラがどうにも抑えられないという方もいらっしゃるはず。

 

僕の会社の人も禁煙を試した方がいるのですがもう禁煙からの苛立ちでピリピリしてるのを肌で感じていました。結局その人は禁煙することができず以前と同じようにタバコを吸っています。

 

僕としては挫折するなら最初からすな!って感じなのですがどうもそれは難しいみたいです。

 

それでも禁煙を成功できると良いことがたくさん。今から禁煙をする方、禁煙中の方は諦めないでがんばりましょうね。

 

禁煙でイライラする原因

禁煙でイライラする原因はニコチンが切れているからと言うのは喫煙者であれば誰もが知っていることでしょう。

 

ただなぜニコチンが切れるとイライラしてしまうのか、その原理まで知っている方は少ないはずです。なのでイライラせずに禁煙するための前情報としてその原理を説明します。

 

ニコチンとアセチルコリン

まず初めに脳はフィルターがあり有害なものは通らないようにできているのですが、ニコチンは通過できてしまうというところから。

 

脳内にある神経伝達物質、アセチルコリン。主に記憶や学習、睡眠に関係する物質なのですがニコチンの構造はアセチルコリンと非常に似ています。

 

先述したようにニコチンは脳内のフィルターを通すのでアセチルコリンと同様の作用をもたらすことになります。そしてそこに問題があるのです。

 

アセチルコリンやニコチンは記憶や睡眠に関係すると言いましたが直接的に作用するわけではありません。それを感知する受容体がありその物質量の応じて睡眠や記憶作用をもたらす物質が放出され初めて作用するのです。

 

受容体がアセチルコリン(ニコチン)を大量に感知すると一時的に覚醒作用、集中力がアップする作用のある物質を分泌することになりますが、脳は分泌量を正常に戻そうという機能も併せ持っています。

 

するとどうなるかと言うと通常量のアセチルコリンを感知しただけでは、本来分泌されるはずの覚醒作用、集中力アップ作用をもたらす物質がうまく機能しなくなるといったことになります。

 

言い換えればニコチンなしでは集中力が維持できなくなるということです。

 

ニコチンとドーパミン

さらにニコチンは快楽物質であるドーパミンの分泌を促進させる作用があります。

 

タバコを吸ってスカッとするのはこのドーパミンの分泌作用からなるものです。人は快楽的行動を記憶しそれを繰り返そうとする習性があります。

 

たとえ喫煙が体に悪いと分かっていてもその快楽を求めてしまうのです。そしてそれを抑制しようとするとニコチンが切れます。

 

喫煙によりアセチルコリンの分泌が滞り集中力が持続できなくなる。ドーパミンによるあの快楽も味わうことができません。

 

これが禁煙によるイライラの原因となるわけです。

 

禁煙によるイライラ解消法

禁煙の仕方はいろいろとあります。

 

ただし今回の記事のテーマは禁煙でイライラを無くす方法です。具体的な禁煙法については以下の記事を参考にされると良いでしょう↓

 ⇒禁煙支援マニュアル

 

当記事ではその禁煙によるイライラをいかになくしていくか。それを書いていこうと思います。

 

禁煙中でイライラするのはニコチンが切れているからだと言うことは上記でも説明したとおりです。そしてあの快楽を味わえないことがイライラになっているのだと。

 

でしたらドーパミンを増やす工夫をする。

そしてアセチルコリンの分泌を正常化する。

 

これしかありません。

 

ドーパミンを増やす方法

ドーパミンを増やす方法は食事、運動、ご褒美、カラオケなどなど。食事ではタンパク質を多く摂ることで改善することができます。タンパク質はアミノ酸へと分解されドーパミンの原料となりますからね。

 

大豆、鶏肉などたんぱく質が豊富に含まれ栄養価が高いのでおすすめです。食事以外の方法でドーパミンを出すのなら、とにかく自分の楽しいと思やることです。

 

快楽物質だけに快楽になることをすればそれだけでドーパミンは分泌されます。しかし日常的に自分の好きなことをやってもあまり効果は見込めません。

 

本当に快楽を味わうには普段経験することのないようなものだから。自分の刺激になるようなことをためにやるくらいがちょうどいいのです。

 

アセチルコリンを正常化させる方法

次にアセチルコリンを正常化させる方法ですがこれも食事、運動、あとは睡眠の改善が一番です。逆に衰えた機能は生活習慣の見直しでしか治せないのも事実。近道をしようとは思わないでください。

 

食事の面ではレシチンを多く含む大豆、納豆などがよいでしょう。レシチンはコリンという物質を多く含みアセチルコリンの原料となります。

 

禁煙の成功マインド

禁煙を成功させるには結局はマインド、つまり自分が禁煙したいと言う思いがどれだけ強いかに関わってくると思います。

 

周りがやっているからとか、税金が高いからとか、そういった安易な考えでは禁煙できないでしょう。絶対にやめてやる、辞めなければいけないんだという強い意志が必要になってきます。

 

ではそういった強い意志を持たせるにはどのようにしたらよいのか?それを以下に書いていきます。

 

タバコの恐怖

タバコのパッケージには警告表示が義務付けられています。

 

一商品にも関わらずデメリットを書くと言うことはそれだけタバコが害悪だと言うこと。禁煙をするならタバコがいかに有害なのかを知っておきましょう。

 

恐怖と言う感情によりタバコを吸いたいときそれがストッパーになりうるかもしれません。まず警告表示にはこうかかれています。

喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります。疫学的な推計によると、喫煙者は肺がんにより死亡する危険性が非喫煙者に比べて約2倍から4倍高くなります。

引用元:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%B0%E3%81%93%E8%AD%A6%E5%91%8A%E8%A1%A8%E7%A4%BA

 

他、有害事項は以下の通りです。

 

  • 歯が黄色くなり歯周病のリスクを高める
  • 煙の一酸化炭素により酸欠状態になる
  • 血流が悪くなり血がどろどろに
  • 代謝が滞り肌がぼろぼろになる
  • ニコチン依存症になりイライラしたり、暴力的になる
  • 副流煙による害が周囲の人たちまで及ぶ
  • タバコが嫌いな人から嫌われる(僕はタバコを吸う人が嫌いなわけではありません)

 

他にもあるでしょうがとにかくデメリットばかりなので吸いたい衝動に駆られたときに以上のことを思い返してください。

 

禁煙のメリット

禁煙を成功したときあなたは得られるものがたくさんあります。

 

それをイメージできたとき、イライラすることなく高い意識で禁煙を継続させることができるでしょう。

 

我慢すれば幸せな未来が待っている。

 

それを強く思うようにするとよいでしょう。では禁煙するメリットを以下に書いていきます。

 

  • 食事がおいしくなる
  • 体が軽くなる
  • 血がさらさらになり代謝が活発に
  • 些細なことにイライラしなくなる
  • 肌の調子がよくなる
  • 朝スッキリと起きられる
  • タバコ代が浮く

 

と、ここでも抽象的に書いていきましたが禁煙するメリットはたくさんあると言うことです。辛いのは最初だけ。

 

そこを乗り越えられた先にはあなたが感じたことのない幸せが待っています。ぜひこのメリットを想像しながら禁煙に取り掛かってみてください。

 

何が悪くて何が良いのか?

何のために禁煙をするのか?

 

それが明確になればなるほど禁煙成功率は高まります。自身のマインドをいかに高い状態で実践できるか。

 

それが成功の鍵となるでしょう。

 

まとめ

以上、禁煙からくるイライラ解消法でした。絶対に成功させるんだ!という高い意識を持つことでイライラする機会も少なくなります。

 

やる気を出すとその分ドーパミンも出やすくなりますし。

 

そういった面でも高い意識と言うのは必須であり動力源となるわけです。明日、いや今日からでも禁煙をするための行動に移していただければと思います。

 

では今日はここまでヾ(・・)

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。最後にイイネとかしてくれると喜びます。

 

スポンサーリンク

 

ページトップへ戻る