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ひねくれ者の父親がいるのですがまったく心理が読めない件について

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僕にはひねくれ者の父親がいる。

父と生活を共にして21年。

未だに父が考えていることが良く分からない時があります。

 

今まではその心理を理解しなかった。というか理解しようとも思いませんでした。

 

なぜなら僕は父親があまり好きではなかったから。過去形にしてあるということは今はそうでもない・・僕もひねくれ者なので自分の心理が良く分かりません。

 

ここではひねくれ者の心理と付き合い方を考察していきます。20年以上ひねくれ者と共に過ごしているので少しは役に立つと思います。

 

僕と父のひねくれ日記

まずは僕と父のやり取りからみてください。

どのような会話をして生活を送っているのか。

リアルな日常を書いていくので参考になるはずです。

 

ひねくれ日記「5種類のケーキ」

僕の家は5人家族。つい最近まで5人で生活を送っていました。(現在は妹が仕事の関係で別に暮らしています)

 

そんなある日、僕は上司からあるケーキ屋さんがおいしいという話を僕に振ってきたのでさっそくそのケーキを買いに行くことになりました。自分だけ食べるのも申し訳ないのでケーキを家族の人数分買うことにしました。

 

家に帰り、ケーキを買ってきたことを家族に報告。みんな喜んでいる様子でした。ある一人を除いて・・

 

僕はみんなに「俺は余りものでいいから好きなやつ取っていいよ」と言いました。こういうのは大黒柱である父親から選んでもらうと決まっているので父にまず選んでもらうことに。

 

しかし、父は「俺は余りもので良い」と言います。

 

母「余ったかってブーブー言わないでよ」(僕の心の声)ああ、そんなこと言ったらだめだよ母さん・・

 

父「言うのはお前だろ、大体ケーキが全部同じだったら文句も言わないだろ」

 

ああ、やっぱりこうなってしまうのか・・

 

父「もういらん、お前(僕の事)が食べたくて買ってきたんだからお前が食べろ」

 

なぜそうなる・・

 

結局、余ったケーキは誰の口にも入ることなく賞味期限を切らし捨てられるのでした。

 

ひねくれ日記「お風呂掃除」

僕の家庭は両親とも働いていたので、何か家事を手伝うのがルールになっていました。

 

それを決めたのは父。俺らは働いているんだから家の事で何か手伝いをしてもバチは当たらないぞ。

 

これが口癖。

 

何もやらないと当たられてめんどくさいので、妹、僕とで何をやるか決めていました。(弟は小さかったため参加しませんでした)

 

僕はお風呂掃除、妹は洗濯物の取り入れ、畳む係。このように決まった。

 

んで、お風呂掃除するじゃん。風呂掃除してお湯張ったから入ってもいいよっていうじゃん。父親が入るじゃん。怒鳴られるじゃん。

 

なんで!!?

 

どうやらお風呂の浴槽だけ掃除するのでは満足せず、床や壁も掃除をしていなかったことに腹を立てたらしい。

 

そしてめんどくさいのはそこから。風呂掃除以外の事、歯磨きだったり、部屋が汚いだの、朝起きるのが遅いのだの。関係のないことを説教に加え、気が付けば3時間経っていました。

 

なんて日だ!!

 

ひねくれ日記「無言の食卓」

まあ、何年も年十年も生活を共にしていると会話が少なくなるのがどの家庭にも当てはまることでしょう。

 

それでも、一緒に食卓を囲んで料理を食べる際は何か会話の一つや二つあってもおかしくはありません。

 

うちの家庭は会話ゼロです。以前は弟が小さいからか何かしらの会話があったのですが、中学、高校生になるにつれて会話が減少。ついには会話を全くしない日が当たり前になっていました。

 

一緒に食べるのに会話ゼロ。

 

何とも気持ちの悪いことかもしれませんが、うちは当たり前だと思うようになればそれが普通になる。そもそも会話をしなくなった理由の一つに、間違いなく父親が関わっています。

 

もともと、口にものが入った状態でしゃべるなとか、食事中はテレビをつけるなとか、色々ルールがあったので会話は少なめでした。それに加えて、父親の存在。何か、言葉を発するだけで口論になるです。

 

そしてそれをみんな知っているから会話がなくなるのです。

 

例えば、「今日のハンバーグおいしい」と誰かが言ったものなら父は「どうせスーパーの高い肉で作ったんだろ」とか。「今日の味噌汁ちょっと辛い」と言ったら「俺らを高血圧にして殺そうとしている」とか。

 

そして最終的に母もぶち切れ「じゃあ自分で作れば?」

 

必ずこの言葉で会話が止まり、気まずい雰囲気になります。もうね、何か言葉を口にするたびにひねくれた返答をするのです。これなら無言のままご飯を食べたほうがおいしい。

 

こうしていつしか、無言で食卓を囲むようになりました。

 

んーこれって家族集まって食べる必要あるの?って思うけど母はみんなで顔を合わせて食べたいらしい。

 

ひねくれ者に目を付けられるとめんどくさい

以上、ひねくれ日記でした。まだまだ、ひねくれエピソードはたくさんありますが、きりがないのでここまで。

 

こうやって、近くにひねくれ者がいると、非常にめんどくさいということが分かったと思います。

 

そして一度、ひねくれ者に目を付けらると粘着されます。

なんだろう、マジでうざい・・

 

今こうして、この記事を読んでいるということはあなたの近くにもひねくれ者がいるのかもしれませんね。ではこういった人たちとどのように関わっていけばいいのか?

 

それを以下に書いていきます。

 

一定間隔の距離を置く

ひねくれ者は根を持つタイプの人が多いです。だからできるだけ関わらないほうがいい。

 

これに限る。

 

僕も家にいる時はできるだけ接点を作らないように生活をしています。大体父が仕事から帰ってくるのが20時くらいなので、その時間になったら自分の部屋に引きこもります。

 

たまたま、仕事が早く終わり、父が運転する車のエンジン音が聞こえるとすぐさま体を起こし、階段をダッシュで駆け上がります。

 

特にあちらから接点を作ろうとはしないので、注意深く距離を置くようにすれば問題ありません。

 

このように、一定間隔の距離を置くのが一番です。

 

近づくならプライドを傷つけないように

基本ひねくれ者はプライドが高い。自分の中で信念を持っているので、その信念を曲げようとする行為はNGです。

 

ただ、その信念というものが一般人に理解できるのかは別。

 

理解できないから、付き合っていくのが大変であり、どうしていいのか分からなくなります。

 

なので、簡単に解決するなら距離を置くのが一番です。

 

しかし、どうしても接点を持たなければならない場面はあります。僕のように家族という関係を持っているのであれば尚更のこと・・そんな時はプライドを傷つけないように細心の注意を払いましょう。

 

バカにすればするほど、反抗すればするほど、ひねくれ者魂に火が付き自分を攻撃してきます。

 

  • 相手はどんなプライドを持っているか?
  • 相手はどんなことが好きなのか?

 

あまり関わりたくないので、それを知りたくない気持ちは分かりますが、余計なストレスを抱えるくらいなら分析は必要です。

 

言葉ではなく行動が人を変える時もある

冒頭でも言いましたが、今は父親に対してそんな嫌悪感というものはありません。

 

形はどうあれ、僕が大人になるまで育ててくれたから。

 

あれだけ説教が多かったのは立派な大人になってほしかったからだと思います。

 

そもそも、僕が嫌いなら説教どころか口一つ聞いてくれないでしょう。血のつながっていない人間にそこまで厳しくするのは彼なりの愛情表現だったのかもしれない、そう思ったのです。

 

誰かに見放されるって辛いですよね。人は一人では生きていけませんから、誰かに見放されるということは死に値します。

 

だからまだ僕に関わってくれただけ良かったのかもしれません。

 

こう思えるようになったのは僕もひねくれ者だからかな。長年、そういう人と一緒にいると考え方も変わるものです。

 

父がネガティブなひねくれ者なら僕はポジティブなひねくれ者。

 

お互い、相反する思考を持っていますが何か通ずるものを持っています。最近では労いの気持ちを込め、日曜日に父の好きなコーラとカレーうどんを買ってプレゼントしている。

 

昔の教訓にならい、父だけのために買っています。

 

これなら文句の言いようもないでしょう。そしていつもは文句ばかり言っていた父が「サンキュー」という言葉を返してくる。

 

何だろう、ひねくれ者が普段見せないデレを見せると心が和む。相変わらず会話は少ないものの、僕と父の関係は前よりも良くなったのは明らか。

 

このように、言葉ではなく何か行動で物事を示すと相手の反応を変えることができるかもしれません。

 

大切なのはひねくれ者の心理を知ることではない

以上、ひねくれ者の付き合い方をご紹介させていただきました。今思えばひねくれ者の心理を知ろうとしても、そんなのは分かるはずもありません。

 

心理が読めないからひねくれ者なのであって、心理が読めた時点でひねくれ者ではないから。

 

ただ性格がねじ曲がっていたとしても人は人。何か夢中になれるものを持っているだろうし、好きなものもあるでしょう。近づきたくはないけど近づかなければそれを知ることはできません。

 

案外、自分から近づけばいい関係を持つこともできるかもしれませんよ。新しい発見があれば気分が高揚しますからね。

 

というわけで、今日はここまで。

お互いいい関係になれると良いですね。

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

P.S;イイネとかコメントを残してくれるとウホホーって喜びます。

 

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