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「離婚された子供の気持ち」父と血縁関係のない僕が答えてみる

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今、離婚の危機が迫っている家庭。意外に多いのでは無いでしょうか?

 

実際に統計で見ると離婚率は35%(2014年)にもなるそうで事態は深刻化しています。かくいう管理人も親が離婚を経験しており現在血縁関係の無い父親と一緒に生活している身です。

 

両親が離婚したのは僕が小学1年生の頃。今回は僕の経験談を軸に記事を書きすすめたいと思います。

 

今一度、離婚された子どもの気持ちを考え物事を進めていただければと思います。

 

日本の離婚理由

さて子どもの気持ちを考える前に一般世間様の離婚理由はどんなものがあるのかを見てみましょう。代表的なものが以下の通りです。

性格の不一致

精神的虐待

異性の関係

性的不調和

*司法統計を参照

 

男女の総合で離婚理由の高い順番から掲載してみました。これを見ると以外にも性格の不一致(51%)がその大半を占める理由になっていることが分かります。

 

付き合う期間があったはずなのに何で今更って感じもしますね。推測するに付き合った頃には表にならなかった部分が結婚生活で明らかになったのだと思います。

 

これから生活していく以上、本当の自分をさらけ出さないとストレスがたまる一方です。

 

ただそれを相手が受け入れるかは別の話。現に半数以上の方たちがそれを理由に離婚しているのがその証拠です。あとはよく聞くような理由ばかり。

 

相手の浮気だったりDVだったり色々と・・結婚という契約が妙な束縛感を生み出し、そこから逃れたい気持ちにより人間の醜いところが露になるのでしょうね。

 

子どもの気持ちを考えたことはありますか?

もしもまだ子どもが生まれていないのであれば離婚でも何でもすればいい。それは本人同士の勝手です。損をするのは自分たちだけですからね。

 

ただ子どもがいる場合は話は別。

 

あなたは子どもの気持ち考えたことありますか?もしも気持ちが分からないのなら僕の体験談をご覧ください。リアルな話なので子どもの心情が分かるかもしれません。

 

小学生の時に両親が離婚

あれは僕が小学生の頃。突然母親から今住んでいる地を去るといわれた僕。

 

何がなんだか分からないまま故郷を離れ、見知らぬ町に引っ越しました。このときはまだ親が離婚したなんて想像すらしませんでした。

 

ただその時父はついてこらず、不思議に思っていたというのははっきり覚えています。それから月日が経ち夏を迎える頃、母は新しい男を家に迎えるようになりました。

 

25歳を超える今も尚、離婚の理由は知らされていませんが恐らく母の浮気が離婚の原因だと思います。

 

さてその男が現在の父親となるわけですが、幼かった頃の僕はそれが受け入れられませんでした。これから父親となると聞いて、ショックを隠せず夜な夜な布団の中で泣いていたものです。

 

そしてようやく両親が離婚したんだと理解しました。

 

子どものときの僕の心情

離婚を悟ったと同時に新しい父親ができる。正直母には絶望というか腑に落ちない気持ちを心の中で抱え込んでいました。

 

それでも非力な僕は、その現実に抗えないことを幼いながらも察知したのでしょう。

 

その感情をなるべく押し殺して生活をするように努力しました。生活が180度変わる将来に絶望と不安を感じながら・・

 

このときの心の中の気持ちをもう少しだけ整理して文面に書き表します。

 

  • 何で離婚したんだよ
  • 前のお父さんに会いたい
  • これからどうやって生きていけばいいんだ

 

これが心の中で思っていたことです。子どもと言えど離婚した理由はちゃんと聞きたいし、これからどうやって生きていけばいいのかも考えます。

 

それはもう、生まれてこなければよかったと思うときもありますよ。今では考え方を改めて、そうは思わなくなりましたが・・

もしも生まれてこなければ良かったと思うなら

 

もしもやむを得ず、離婚するのであれば子どもの気持ちを察し、親である自分の気持ちを伝えることが大切だと思います。

 

  • 何で離婚したのか?
  • 前の父親とは会えるのか?
  • これからどうやって生きていけばいいのか?

 

子は親以上に不安を感じていますので、親がしっかりエスコートしてあげてください。本当は離婚せずに問題解決をするのが一番ですが、僕には事情が分かりませんので慎重に物事を決めてください。

 

ただ子どもを納得させる自信がないのなら、離婚は先延ばしにしておいたほうが良いです。

 

それはあなた自身がどうやって生きていくか分かっていないから。

 

離婚を否定するつもりはありませんが、少なくともそれだけのことはしっかり決めておきましょう。

 

まとめ

子どもにとって両親の離婚と言うのは受け入れがたいものです。ただ子どもと言えど現実に向き合う努力を無意識にしています。

 

僕も結果的に両親が離婚したことで心の成長が計れたと実感しています。

 

色々悩むのもまた人生。

 

何の苦労もしない人間はこのまま苦労しないのかもしれませんがいざと言うときに対処ができません。

 

しかし生きていく中でたくさんの苦悩があった方はどんなに大きな壁も乗り越えるだけの精神力を持っています。それは苦悩を乗り越えるために必死で努力してきたから。

 

その経験を活かすことができるのです。離婚は自分を含め家族をどん底に突き落とすものですが、今の生活を続けるのが苦しいから離婚するんですよね?

 

だったらこれからどうやって生活していくのかだけを考えればいい。

 

そして子どもにもそれを理解させることです。それが正しい判断だったのだと子どもも理解してくれるはずだから・・

 

以上、離婚された子供の気持ちでした。少し昔のことを思い出ししんみりとする管理人がいましたとさ。

 

終わりヾ(・・)

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。最後にイイネとかしてくれると喜びます。

 

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