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子どものゲームは教育上よくない?メリットとデメリットをまとめてみた

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子どもだけでなく、大人も夢中になるゲーム。

 

少し天然な管理人
まさに管理人も現在27歳にして一日のゲームのプレイ時間は軽く3時間を超えています。
しっかり者たかし君
やりすぎです。僕はせいぜい一日10秒ぐらいですよ。
少し天然な管理人
それやる意味なくね?

 

今やゲーム機のない家庭の方がめずらしいくらい。スマホでもゲームを楽しめますからね。

 

しかし、お子さんにゲーム機を持たせるかどうかで悩んでいらっしゃる方も多いことと思います。

 

ゲームは、子どもにとってよくないものなのでしょうか。今回は、子どもがゲームをすることのメリットとデメリットについて調べてみました。

 

ゲームをすると頭がよくなる?

ゲーム

ゲームばかりしていると賢くなれない。」と多くの人が思い込んでいると思われますが、ゲームをすることで伸ばすことができる力も多くあるようです。

 

ゲームについて東大生にアンケート調査でも、子どものころ、夢中になってゲームをした人は多いという結果が出ています。

 

1.思考力

ゲームをクリアするためには、試行錯誤をしながら「どうすればクリアできるだろう。」と考えることが必要になります。

 

何度も失敗と挑戦をくり返すこともあり、一つの問題を解決するための方法をいくつも考えて試すことになるからです。これらの活動が考え方の柔軟性を育み、問題解決能力の向上が期待できるのです。

 

2.脳の活性化

ゲームで遊ぶときには、緻密な動きでのボタン操作などが必要になります。

 

手指をよく動かすことで脳の活性化が期待できます。実際に日本の研究では、日ごろからゲームをしている人の方が、情報処理能力にたけているという結果が出ています。

 

どうでもいいけど(僕は)子供のころからゲームしてるのにまったく器用にならないのはなぜでしょう。裁縫の授業で針に糸を通すのに10分かけていました。

 

・・・↑どうでもいい。

 

ゲームをすると、「楽しい」と感じると脳内にドーパミンが分泌されるので、ドーパミンの作用によって思考や記憶、運動をつかさどる部分の脳がよくはたらくようになります。

 

なるほど再訪の授業も楽しいと感じることで上達したのかも!

 

3.新しい知識や世界を知る

ゲームに出てくる言葉を読む中で語彙を増やしていく子は多くいます。

 

また、歴史に関係するゲームなどもあり、ゲームをきっかけとして、歴史上の出来事や人物名を覚えてしまう人もいます。

 

桃鉄やってて地名にやたら詳しい人もいますよね(笑。

 

このように、ゲームの世界に夢中になるうちに自然と知識量が増えるという影響があるようです。さらに興味を持ったことを自分からどんどん調べて知識量を増やしていくこともあります。

 

僕の身近な人にも、ゲームをきっかけに刀に興味を持ち、専門の本を買って読んだり、博物館に刀を見に行ったりして、すごくたくさんの知識を得ている人がいます。

 

また、将棋ゲームをしたことがきっかけで、棋士を志すなど、ゲームが新しい世界にふれるきっかけとなり、その人の人生に大きく影響することもあるようです。

 

人生を豊かにするゲーム

他にもこんなメリットが・・

 

1.友達と仲良くなれる

いつの時代も、友達とは遊びを通して仲良くなっていくものです。

 

現代の子どもたちにとっては、ゲームはとても大きな位置を占める遊びです。

 

共通の話題を持つことで会話が弾み仲良くなることができたり、一緒にゲームをすることで譲り合ったり、協力し合ったりといった経験をすることもできます。

 

大人の人でも、子どもの頃、みんなで集まってワイワイとゲームをした楽しい思い出を持つ人は多いのではないでしょうか。

 

逆にゲーム機を持ってない場合はゲームの知識が乏しく会話に入ることができなくなる可能性があるということ。

 

実際、僕の家は貧乏で新しいゲーム機は少し待たないと買ってもらえませんでしたので、友達との会話に踏み込めないという経験があります。

 

2.簡単にストレス解消ができる

ストレス社会といわれる現代では、誰もが少なからずストレスを抱えています。

 

運動や趣味など、ストレスを解消する方法を実践できる人はよいのですが、時間がとれないなどの理由で、なかなかストレス解消法がとれない人もいます。

 

そんなときに、ゲームは、場所も取らず、短時間でも気軽に楽しめることもあり、手軽なストレス解消法となります。

 

ゲームの問題点は

さて、ここまでは、ゲームのメリットの部分を取り上げてきましたが、次はデメリットについて述べていきます。

 

そのうえでゲームをさせるかどうかをご判断いただければと思います。

 

1.子どもへの悪影響とは

子どもは、大人に比べて、現実と仮想の区別がつきにくいといわれています。

 

そのため、子どもが暴力的な内容のゲームに夢中になると、実生活でも暴力をふるうという可能性は否定できません。また、ゲーム機からは光の刺激が発せられており、それは子どもには強すぎるといわれています。

 

長時間ゲームをすることで睡眠障害などを引きおこす危険があります。

 

 2.運動不足になる

当然、ゲームばかりしていると運動量が減ってしまいます。運動量が少ないと、肥満になりやすいなど、健康面に悪影響が出てしまうこともあるので注意が必要です。

 

 3.生活習慣の乱れにつながる

ゲームに夢中になるばかりに、眠りにつく時刻が遅くなってしまうと、生活リズムがくるってしまいます。

 

生活リズムがくるうと自律神経が乱れ、朝起きてもだるさを感じ、日中に元気に活動できないなどの悪影響がでるおそれがあります。

 

また、子どもの場合、朝起きにくく、活動への意欲が出ないということは不登校につながる危険も。

 

確かに不登校になる子どもは暗い部屋の中でひたすらゲームをしている印象。

 

下記で説明することも関係することもあって、そういった事態に陥りやすいと考えられます。

 

 4.依存性がある

ゲームをすることで分泌されるドーパミンは、人に幸福感をもたらします。しかし、人の脳は快楽を求める行動をくり返す性質があるため、ゲームには依存性があることを認識しなければいけません。

 

実際にオンラインゲームの依存者の脳を調べると、その脳のはたらきは麻薬中毒患者と同じであったという結果が出ています。

 

依存症になると、脳のはたらきが乱れ、善悪の判断がつかなくなったり、感情や行動を制御できなくなったりしてしまいます。

 

子どもにゲームを与える上での注意

以上、ゲームをすることのメリットとデメリットを挙げさせていただきました。

 

こうしてみるとデメリットを抑えることができればゲームをさせるのも悪くないなと感じたのではないでしょうか?

 

そこで以下にデメリットを解消できるかを考えてみたいと思います。

 

1.ルールを決め、親の管理下で使う

ゲームをすることの悪影響は、「やりすぎ」によるものがとても大きいといえます。

 

そのため、ゲームする時間や場所についてのルールを親子間で決めて、それを守らせるようにすることが必要です。

 

子どもがルールを守らない場合は、ゲームを禁止するなどしましょう。親御さんがしっかりと管理することで、子どもが1日の時間の使い方を考えるようになるなど、規律性や計画性も育てることができます。

 

多くの家庭では、1日1時間程度を目安にゲーム時間を決めているようです。

 

2.健康面に配慮する

ゲームの健康面での影響は、先ほど述べた運動不足による肥満や、視力の低下、光の刺激の脳への影響などが考えられます。

 

ゲームを楽しむのと同時に、外で活動する時間を作ることや、ゲームをするときの姿勢や、ゲーム機との距離に注意して、視力低下を防ぐように心がけましょう。

 

まとめ

「ゲームは子どもによくない。」というイメージが世間には広まっていますが、メリットも多くあることがわかりました。

 

どのような活動にもよい点と悪い点はあるものです。

 

子どもは自分で管理をする能力がまだ低いのですから、親御さんが注意して、デメリットの部分を減らしていけるようにすることがゲームと上手に付き合うコツだと思います。

 

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最後までこの記事を読んでいただきありがとうございました。

 

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