仕事と勉強のこと

世間知らずが!ゆとり世代の新入社員教育法

投稿日:2015年4月10日 更新日:

 

4月になり新入社員を抱える会社が多くなるこの時期。

新入社員

ゆとり世代だけあって早期で辞めて行く人たちも多いとのことです。

 

また考え方も上の世代の人たちと多少なりとも差異があり、それがイライラの原因にもなったりします。

 

そこでその考え方の差異を埋めることこそが新入社員のモチベーションを上げ、尚且つあなたの新入社員に対するイライラを解消する方法の一つでもあります。

 

新入社員は自身の思考と会社の方針に食い違いがあると、すぐにモチベーションが下がってしまいます。

 

なので早期のうちにしっかりと教育しなければなりません。

 

そしてその教育法を今回はご紹介させていただきます。

 

かくいう僕もいわゆるゆとり世代なので僕の視点も見ていただくことで学べる点があるかもしれません。それプラス、独立一歩手前のところまできましたので両視点で教育とは何なのかを見ていただければと思います。

 

ゆとり教育を受けたくて受けたわけじゃないんだよ

ゆとり世代の教育をアドバイスする前に、ゆとり世代の方たちはゆとり教育を受けたくて受けていたのではないということを前もって伝えておきます。

 

そもそもゆとり教育って何?

 

ええ、ゆとり教育とは日本において・・(以下略)←いやいや略しすぎだろ。

 

ええ、僕はゆとりなのでわざわざ説明するのもめんどくさいわけで、あなたはゆとり世代ではないのだから自分で調べるのが筋であって、つまりなんでも人が教えてくれると思ったら大間違いなわけで、僕たちを「ゆとり」と呼ぶのならそれくらいはしてもいいじゃないかっていうか、それが当たり前だと思うわけです。

 

ただそうするとこの記事が見られなくなってしまい、それだと僕もやるせない気持ちになってしまうのでせめてwikiのURLは貼っておきます↓

ゆとり教育とはそもそも何なのか

 

はい、上記のゆとりとは何かが分かったところでもう一度。

 

僕たちはゆとりになりたくてそうなったのではなくて、大人の都合によって勝手に教育法を変えられたわけ。そして勝手にゆとりと罵られ、さもゆとり世代は甘いだの弱いだのというイメージを植え付けられてしまったのです。

 

そして若者もプライドというものがあり、ただ反論しようにも地位も知識も培った大人たちに対抗してもめんどくさいし、時間の無駄だし、頭が固い人に何言っても無駄だと分かっているのでそうしないのです。

 

それを踏まえ、これから新人に仕事を教える注意点を挙げていきます。

 

新入社員が早期で会社を辞める理由

さて、気を取り直してまずはじめに新入社員が辞める理由を見ていきましょう。

 

というのもせっかくあなたの会社に入社したのにもかかわらず、ああこの会社つまんねえってなって、早期で辞めることになってしまっては会社も困りますし、あなたの責任も問われるでしょう。

 

なのでまずは辞めていく理由を明確にし、それを未然に防ぐ教育を考えていく必要があるわけです。

 

というわけで以下にその辞める理由を書いていこうと思います。

 

  • もっとやりがいのある仕事がしたい
  • 友人の仕事のほうが魅力的に思ったから
  • 人間関係がうまくいかないから
  • 仕事の内容に苦痛を感じたから

 

他にもあるでしょうが大きく分けて言うと以上の4つが辞める理由として多く耳にすることです。

 

この4つの問題を解決できるような教育が必要になってきます。

 

新入社員の退職を防ぐ教育法

では早速以上の4つの深層心理とその対策例を書いていきます。

 

もっとやりがいのある仕事がしたい

この深層心理として実際にする仕事と自分の理想としていた仕事に食い違いがあった時に思うことです。

 

ただそれをそのまま言葉で伝えようとすると会社は納得しないだろうなと考えます。そしてその言い訳をあくまで会社側に非があると正当化し、それを退職理由にしてしまいます。

 

この解決策としては理想と現実の差を前もって教育することです。

 

  • この仕事内容はほかの会社も変わらない
  • 地味な作業でもそれが会社の業務では必須であり役に立っている
  • 今はつまらなくてもそれを面白くできるように工夫することが大切

 

まあこんな感じで理想と現実の差を前もって埋めておき、現実に向き合ってもらうためにはどうすればいいのかを考える必要があります。

 

ただそれをするためには本人の理想を把握しておく必要があります。事前に本人の思っていたことをリサーチしておきましょう。

 

結構、面接官がそのまま新人の教育を任されることってあると思います。面接などで本人の情報を仕入れ、人柄を見ておくといいですね。

 

ただ優秀な人材かどうかを見るのではなく、いろいろな視点で面接をする意識を持つと自分自身の成長にもつながるはずです。

 

いざその新人が採用されたときは、新人が抱く不安や理想を理解し、この仕事で得られるベネフィットを伝えるようにすると辞職の確率を減らすことができます。

 

この仕事はどんな人たちの悩みを解決してくれるのか?

自分にどのようなスキルが身につくのか?

 

しっかりとベネフィットを伝えましょう。

 

友人の仕事のほうが魅力的に思ったから

人は誰かと比べたがる生き物です。

 

そしてその対象が身近な人、つまり友人になるわけです。中学や高校時代の友達と連絡を取る際に仕事の話はよくネタとして取り上げられるものです。

 

給料はいくらだったとか、どんな仕事の内容だったとかいろいろ話されます。そして人は潜在的に競争心を持っていますので自分の会社と友人の会社を比べてしまいます。

 

僕もそういった話を良くしたものです。

 

そこで友人に劣等感を感じたとき、友人より給料低いしつまんないし辞めようかなあと考えてしまうことがあります。

 

ただ対策をしようにも上司がプライベートに口を挟むことはできません。友達とそういう話をするなとはいえませんよね?

 

なのでその解決策はやりがいを感じさせることです。

 

ということは・・・そうです。

 

上記の解決策と同じように仕事で得られるベネフィットをしっかり与えることが解決策となります。

 

人間関係がうまくいかないから

これは新入社員に限らずだれもが退職理由にすることです。

 

なんせ、退職理由の第一位が人間関係の事ですからね。

 

そして新入社員は一からその人間関係を築き上げていかなければなりません。そういった不安が余計に人間関係を築き上げられない理由にもなっています。

 

なかなか目上の上司に自分から話を持ちかけることには勇気がいります。

 

なのでこちらから話を持ちかけることです。

 

大抵の会社が研修を実施していると思いますが、研修のときにもそれを意識すると良いでしょう。

 

集団に対してではなく社員一人ひとりにコミュニケーションをとるような形で教育をすることで本人の緊張を和らげることができます。

 

そしてその次に信頼を得ることが大切です。

 

緊張感を解き、信頼されること。

 

これができれば勝手に信頼関係は築き上げることができるのです。

 

仕事の内容に苦痛を感じたから

仕事と言うのは慣れるまでは苦痛に感じるものです。それをいかに苦痛に感じさせないか。

 

それが大切です。

 

苦痛の時間が増えれば増えるほど仕事がいやになります。なので新入社員には徹底的に仕事を教える必要があります。

 

そうですねー。間違いをさせない教育というよりは間違ってもそれが自分の成長になると思わせる教育が良いのかもしれませんね。

 

あとは教育法を統一させることですかねー。

 

教える内容がばらばらだと誰の教育に従って良いのかわからず戸惑ってしまいます。教育に自信があるからと言って、それが正しいとは限りませんしそれを新人が正しいと判断することもできません。

 

あなただけが優れていても意味がありません。社内にいる全員がその能力を身に着けなければならないのです。

 

新入社員に能力は求めていはいけません。どんなにいい大学を出てもどんなに頭が良くても仕事と言うのは初体験。

 

教えるスキルが低ければ仕事ができないのが当然です。

 

そのために教育の勉強を上司はするべきなのですがそれが徹底できていない会社がほとんどです。もしくは個々の教える能力に差があるか。

 

そのどちらかだと思います。

 

そういったスキルを身につけないで教育に取り掛かかるとどうなるか。

 

自身の経験論だけで仕事を教えるとどうなるか。どうなるかは言わずとも分かりますよね?教え方が一貫していないので新入社員は一体誰の言葉に従うべきか迷ってしまいます。

 

Aさんはああ言っていたけどBさんは違うことを言っていた。

 

これでは仕事に苦痛を感じるのも無理はありません。会社というのはチームワークが必須です。一人はみんなのために、みんなは一人のために。

 

まさにこの言葉が適しているのではないでしょうか?

 

ゆとり世代のエゴサーチをなめるなよ

さて以上が新入社員に向けた教育法なのですがもちろん他にも別の教育法があると思います。

 

これだけが全てと思うのではなくどうすれば会社が伸びるかを考え教育法を勉強されたらいいと思います。

 

ゆとり世代の人たちって案外エゴサーチ力に長けているものですから世間の評価に敏感だったりします。

 

このご時世、ネットでいろいろ調べられる時代になりましたので、周りだけでなく自分自身に対する評価を気にしてしまうんですよね。

 

大人たちがゆとりだ、ゆとりだってはやし立てているのもそういった行動の原因にもなっているのだと思います。

 

こうした行動の裏には「認められたい」という承認欲求が隠されています。固定概念にとらわれ勝手な評価をされることが多いものですから、何かと自分がどういう人間でどんな個性を引き出せるのかを考えているのです。

 

僕としては周りの評価なんて気にせず自分らしく生きていけばそれでいいと思うんですけどね。

 

ゆとりにはゆとりなりに悩みがあるということです。

 

まあ仕事の教育って学校の教育のように決まった内容やルールがないので、時代の流れをサーチして、チームで意見交換しながら一人一人が切磋琢磨できるような環境づくりを目指していけば良い組織になるでしょう。

 

では今日はここまでヾ(・・ )

 

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記事下

 

最後までこの記事を読んでいただきありがとうございました。

 

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