病気と健康

アレルギー性結膜炎が治らないときの最も確実な治療法

投稿日:2016年3月25日 更新日:

 

もしもアレルギー性結膜炎が治らないと思っているのならそれは早とちりというものです。

 

少し天然な管理人
以前は僕も結膜炎と診断されたことがあったっけ・・今思えば失明寸前になったのもアレルギーが原因だったんだよなー。
しっかり者たかし君
アレルギーで失明・・怖い。そんなことになる前にしっかり対処したいですね。

 

今回は僕の経験と、眼科看護師のお力を借り、詳しい内容を説明させていただきたいと思います。まあ後半は僕の経験則による内容なんですがこの手の病気は努力次第で治ると思っているので最後まで見て頂けると喜びます。

 

 【1.アレルギー性結膜炎とは】

目

ではさっそく本題へ。結膜炎は細菌やウイルスなどで起こる「感染性結膜炎」とアレルギーを主な原因とする「非感染性結膜炎」とに分類されます。

 

この非感染性結膜炎で最も多いのがアレルギー性結膜炎。文字通り感染することは無いですが症状としてはさほど相違はありません。

 

アレルギーにかかっている人は2000万人ともいわれていますので、結膜炎になってもおかしくないですね。

 

 【2.アレルギー性結膜炎の起こる原因とは】

考え事

アレルギー性結膜炎はⅠ型アレルギー反応という反応によって起こります。

 

この反応は「即時相」と「遅発相」に分けられ、「即時相」は結膜に侵入した異物によっておこります。

 

異物は、花粉・ハウスダスト・ダニ・犬や猫の毛・皮膚の落屑・カビなどで、これに対して特異的IgEというものが形成されることにより発生します。

 

「遅発相」は、抗原が侵入して数時間後に起こるもの。長期にわたって起こるとやっかいなことになりやすいのがこのタイプです。

 

アレルギーを持っている方は免疫機能が整っていないので異物に対し適切に敵味方を判断することができません。

 

だから花粉などが侵入したときそれを駆除するためにIgEという武器を生産することになるのです。

 

 【3.アレルギー性結膜炎の分類】

 薬

大きく分けて「非増殖型」のものと「増殖型」のものに分けられます。

 

「非増殖型」のものとしてはスギ花粉症に代表されるような「季節性アレルギー性結膜炎」のほか、ハウスダストなどに代表される「通年性アレルギー性結膜炎」があります。

 

「増殖型」としては「春季カタル」「巨大乳頭結膜炎」「アトピー性角結膜炎」などがあげられます。

 

一般的に「増殖型」のものは重症で角膜の障害などをきたし、視力低下を起こします。

 

逆に「非増殖型」のものは「かゆみ」や「涙が出る」などといった自覚症状が強いですが軽症ですむことが多いようです。

 

 【4.アレルギー性結膜炎の症状】

 目

特徴的なのは強いかゆみでしょうか。他にも「充血」「異物感」「涙が出る」「目やに」などが辛い症状としてあげられます。

 

また症状が悪化して、角膜に障害が出ると痛みを伴うこともあります。

 

ちなみに管理人はアトピー性角結膜炎により片目の角膜が剥がれ落ちて現在視力が0.1以下になってしまいました。もしも以上のような症状が現れた場合は僕のようになる前に直ちに病院で診て貰いましょう。

 

まあ病院では対処療法が一般的で完治を目的にするのは良くないんですけどね。

 

病院はあくまで応急処置。恐らくアレルギー性結膜炎にかかって治らないと嘆いている方のほとんどがすでに医療機関で治療を受けていることでしょう。

 

治療を続けているのに治らない。

 

いやいや、薬だけで治そうとするのは治療とはいえませんよ!

 

【5.アレルギー性結膜炎の治療】

目薬

では本当の治療とはどういうものなのか?

 

長年アトピーと鼻炎と結膜炎で苦しんだ僕の見解を交えながら説明させていただきます。

 

5-1.抗アレルギー点眼薬の使用

治療の基本は点眼薬で、まず使用されるのは「抗アレルギー点眼薬」です。

 

細胞膜を安定化させる「マストセルスタビライザ-」と、放出されたヒスタミンのレセプターをブロックしてかゆみや血管拡張が起こらないようにする「H1遮断薬」に分類され、これを単独または併用して使用します。

 

これらの点眼薬は副作用が非常に少ないため、長期に使用することができ、症状が起こる前から投与する「季節前投与」により症状を抑えることができます。

 

逆に例え症状が治まっても、スギ花粉症などでは、シーズンが終わるまで点眼を続けることが大切ですので、自己判断で中止しないようにしてください。

 

 5-2.ステロイド点眼薬の使用

症状が改善されない場合、ステロイド点眼薬を追加使用します。ステロイドの場合、2週間の使用で、眼圧があがることがまれにあります。

 

眼圧とはいわゆる「眼球の硬さ」のことで上昇した眼圧を放置しておくと、視力にとって大切な視神経という部分が傷んでしまい、最悪の場合失明することもあります。

 

眼科を定期的に通院していれば検査を行い適切な対処をしてもらえますが、通院せずに使用し続けていると大変なことになる場合も。

 

処方された場合は必ず医師の指示を守り、検診を受けることが大切だとされています。

 

眼圧を測定するあの空気が出る機械。角膜がはがれた状態でぷしゅってされるとマジで痛いです。涙止まらなくなります。←ってどうでもいいか・・

 

 5-3.治療効果を高めるために】

アレルギー性結膜炎で悩む方々の中には「眼を取り出して洗ってしまいたい」と感じる方も少なくないでしょう。

 

実際に「洗眼薬」としてアイボンなどの薬品が販売されていますが、眼科医の間では「眼に必要な成分まで奪ってしまうことがあり、あまりお勧めできない」というのが大半の見解のようです。

 

また、点眼薬の使用において「不潔な手で使用する」「点眼びんの先をまつ毛やまぶたにつける」などの不適切な使用も避けるべきです。

 

さらなるばい菌を眼の中にいれてしまい症状を悪化させることになりかねませんので。

 

さらに気をつけたいのは2つ以上の点眼薬を使用する場合に一つ目の点眼薬をいれた後、すぐに二つ目の点眼薬をいれると先に入れた薬を押し出してしまうことになり効果が激減するということ。

 

できれば3分から5分くらい間をあけて入れるのがベストだと言われています。市販の点眼薬も販売されていますが、市販のものは防腐剤の使用が多い傾向にあります。

 

アレルギー体質の方は防腐剤自体が症状の悪化につながる場合も。ひどい症状の方はやはり眼科で処方されたものを使用されたほうがよいと思います。

 

薬は対処療法なので治すことができないというのが本音

さて、ここまで結膜炎の種類や薬の扱い方を説明したわけですが、それだけでは完治に至らないことが多いです。結局、アレルギーというのが免疫異常であり薬では免疫を正常化することはできないからですね。

 

ただ標準治療というだけに症状を抑えるためには薬を使用したほうが安全で効果も期待できます。

 

下手な民間療法に走ってしまうくらいなら、この先保険の適用を受けながら薬に頼ったほうが良いのかもしれません。

 

いや、いい訳ねえよなあ。

 

失明寸前までいったからこそ分かる”眼”の大切さ。

 

痒みや炎症が抑えられても失明してしまったら何の意味もありません。

 

実際にステロイド系の目薬は緑内障を招くこともあり・・

また前述したように、結膜炎などの症状にステロイドが入った目薬をよく処方されるのですが、長年使い続けると眼圧が上昇し緑内障に発展してしまうケースも見受けられます。

 

僕の場合はそれが嫌で非ステロイド系の目薬を自己判断で点していたのですがまったく効きませんでした。

 

そのせいで角膜剥離を起こし失明寸前に。見事に裏目に出てしまったわけです。

 

症状を抑えるにはやはりステロイドが適していますね。ただステロイドには副作用もあるわけでどちらにしてもリスクが付きまといます。

 

どっちにしても精神的ストレス半端ねえよこのヤローー(T_T)・・

 

【完治編.結膜炎(アレルギー)を完治させるには体質改善が必須】

僕のように間違った対処で目が見えなくなってはしゃれになりません。それなら多少リスクを冒してでも適切な目薬を使い症状の改善をはかったほうが良いでしょう。

 

ただ根本的解決にはなっていませんので、完治させるための策を講じなければなりません。

 

そしてその方法こそが免疫力の正常化(体質改善)です。

 

もしも、今まで薬だけに頼っていたということであれば、体質改善に乳酸菌を摂ってみることをおすすめします。

 

免疫力の強化や体質改善に”乳酸菌”が良いというのは一度は効いたことがあるかと思います。

 

もしかしたら、聞きなれすぎて「何だ、乳酸菌か・・」と落胆している方もいるかもしれません。

 

ただ実際に試したことがあるという方は少ないのではないかと思います。結局治療法が確立されていない病気だけに民間療法である方法は信頼度が低く行動に移せないという心理が働くからです。

 

それに乳酸菌といっても種類がありすぎてどれが良いのか分からないという意見もよく聞きます。←こっちのほうがよく聞くかな?

 

僕もどの乳酸菌が良いのかと、色々と試してみたものです。

 

それが落とし穴であることも知らず・・

 

そう、乳酸菌というのは一つに絞って摂取しても効果が薄く、いろいろな種類を同時に取って初めて効果を期待できるモノだったんですよね。

 

乳酸菌を一つに絞っても効果が無い理由

もう少し深堀りして話を進めます。

 

腸内細菌

引用:http://www.lvw.co.jp/nyusankin_lab/column05.html

 

上の図は、腸内に生息する細菌叢を表したものですが、それぞれ部位によって生息する菌も異なっていることを示しています。

 

図の菌は善玉菌に分類され、その他にも日和見菌や悪玉菌が存在しており、お互いが一定のバランスを保ちながら生息しています。

 

さーて、ここである特定の乳酸菌を摂取したと仮定します。CMでよく見るR-1とか。

 

確かに研究でも強さを引き出せるとか、インフルエンザに有効だとかが挙がっていますが、僕はイマイチ効果を実感できませんでした。(あまりにも話題になっていたので半年くらい飲んでみた・・)

 

腸内細菌というのは100兆もの菌が生息していて、それぞれ団体を作って生きています。また上の図のように生息する場所が決まっているのである特定の乳酸菌の摂取だけでは全体のバランスに関与しづらいのです。

 

先日個人事業主になった若者が、大企業に殴り込みに行くようなもの。

 

奇跡的に関与できたとしても免疫全体に影響を与えるというのは難しいことなんだと思います。

 

腸内バランスを変えるなら複数の種類の善玉菌を

もちろん、個人個人で腸内細菌の質が異なるため、中には特定の乳酸菌の摂取で体質改善される場合もあります。

 

しかしそれを見つけるのは至難の業。

 

であれば、腸の各部位に生息できる菌(善玉菌)をバランスよく取ったほうが効果を見込めるはずです。

 

まあぶっちゃけ、乳酸菌摂取の前に、生活習慣の改善が最優先なのですが。

 

なぜ腸内細菌のバランスが乱れるような事態に陥ったのか?よくよく考えれば分かることですが、社会人になってから食生活の乱れ、運動の低下、ストレスを抱え込む機会が多くなっていませんか?

 

それらの生活習慣の悪化が胃腸に負担をかけ、腸内細菌をも狂わせています。

 

乳酸菌の摂取を勧めているわけですが、それ以前に生活習慣の改善が大前提。

 

その前提があるからこそ乳酸菌が期待できるということだけは忘れないでください。

 

乳酸菌革命がすごい

はい、日々の生活習慣の質が悪かったという方はまずはそれを改善させることに注力しましょう。

 

それがクリアできているということであれば乳酸菌の摂取も視野に入れてみてください。社会人になるとなかなか生活習慣の改善を図る時間が無いので並行して試してみるというのも全然あり。

 

おすすめは「乳酸菌革命」というサプリ。

 

各腸で生息することのできる善玉菌が豊富に含まれています。ええ・・わたくし、宣伝へたくそなので”ここがすげえ”っていうポイントは説明しませんが、革命というワードをつけるだけあって、よく考えられた商品だなと思いました(笑

 

ちなみにサプリを飲んで腸内環境の改善に努めてからはアトピーに鼻炎、結膜炎も以前より明らかに改善することができました。

 

病気で失ったものは多いですが、その分希望を見つけることができたので何とかこうして生きてます。

 

治らないと諦めるのはまだ早い。少しでも可能性があるなら失敗を恐れずチャレンジしてください。

 

何でもそうですが、それが成功者の共通点です。

 

まとめ

以上、アレルギー性結膜炎について述べさせていただきました。症状が強いと集中力がなくなり仕事やプライベートにも支障を及ぼしかねません。

 

また「アレルギー性結膜炎」だと思って放置していたら他の病気だったというケースもあります。充血や目やにがひどい場合などはいわゆる「はやり目」と言われる感染症である可能性があります。

 

適切な処置を施しているにも関わらず治らないのでしたら、面倒くさがらずに眼科にて受診してください。

 

まあ、それがアレルギーのものであっても薬では完治させることができないので体質改善に努めるのが一番です。

 

自己管理をして症状を抑えながら食事、運動、睡眠と日々の生活習慣にも気をつけていただければと思います。

 

では今日はここまでヾ(・・ )

 

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記事下

 

最後までこの記事を読んでいただきありがとうございました。

 

このくそつまらない世界に祝福をもたらすために自分には何ができるのかを書いた記事もありますので良かったら読んでみてくださいm(__)m

 

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