仕事と勉強のこと

働き方を変えると病気や人生の悩みが解消されたという話

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何の目標もなしにとりあえず大学に行ってそれなりの企業で働けたら良い。

 

ベネッセの調査では将来なりたい職業があると答えた小・中・高生は実に6割。

 

僕の予想よりも高かったのですが、裏を返せば、それでも4割の学生はなりたい職業が無いことを示します。

 

人生がつまらないと思うと投げやりになる

自暴自棄。

 

管理人は生まれつきアトピーで家庭内の関係も劣悪でした。

 

だから頑張っても報われないし、認められないし、周りが全て敵に見え、自暴自棄になっていました。

 

当然、そんな状態が続けば生まれてきた意味が分からなくなり、どんな職に就くかだなんてどうでもよくなってしまいます。

 

どうせ頑張っても認めてもらえない。頑張ったところで自分の望み通りになるとは限らない。

 

だから必要最小限の力だけを引き出し、適当に一日を過ごせばいいという考えに陥ります。

 

と、こんなことをだらだら書いても仕方が無いですね。今回は人生論というよりは働き方を考えてみるという題材。

 

人生が色のない白黒世界だとしても働きかたを変えることで色がつくかもしれないという話になります。

 

社会の成り立ちを知る

日本の教育で「社会」という科目があるわけですが、主に歴史や倫理、政治経済や地理などを小学校から高校(大学)を通じて習うことと思います。

 

歴史や経済の成り立ちを勉強することで、人の営みがどのようにして成り立っていたのかを知ることができます。

 

そう、社会とはすべて人の営みを知る内容。

 

  • あの時どんな災害があってどのように乗り越えてきたのか?
  • あの時、なぜ人は争い、それでも尚、平和に暮らすことができているのか?

 

その知識は自身の営みに気づきを与えてくれます。

 

さーて、僕のように自暴自棄の人間だとやることは一つ。

 

テストの点がある程度取れるように丸暗記をするのです。

 

正直丸暗記をしても時代の流れや経済の流れを把握することができないので何一つ役立つものはありません。

 

自然災害、尽きぬ人の争い・・先が見えない状態でも今、こうして社会はしっかりと築き上げられています(何とか)。

 

色々過ちというものがありますが、私たち人間はそれを学ぶ力がある。そして先の危機を予感し、それに出くわしたとしても自身の体験、順応力を発揮し乗り越えることができます。

 

ただ先ほども言ったように、学習の意味も分からない状態で言われたことを丸暗記をするだけでは対応することができません。

 

流れを理解し、次に起こりうる出来事を予想することで順応力が身につき、将来に役立てることができるのです。

 

今思えば社会に関わらず、しっかり勉強をしておけばよかった。ただテストの点を取るだけの作業ではなく、学ぶことの大切さを知りたかったです。

 

自暴自棄になっても得られるものは何もないということが大人になってから分かりました。

 

何せ本当の「学習」というのは自らが進んで知識を得ようとすることで初めて身につくスキルですから・・

 

教育するということは何を示すのか?

先ほどの話を振り返ります。

 

自ら進んで知識を得ることが大切だということは前文を見れば分かるはずです。

 

ただ教える側にも問題があると言わざるを得ません。

 

だって、勉強することの意味をしっかり学んでおけば「なりたい職業」が無いという人間はもっと少ないはずですからね(当てつけ)。

 

ただ勉強を教えるだけが教育ではない。その前にやることはある。

 

なぜ勉強をする意味があるのか?なぜ自分は勉強を教えているのか?

 

それをしっかり伝えることが大切だと思います。自分の将来を形成する上で、教育は必要不可欠。

 

もしも学習する意味を幼いころから知ることが出来たら、僕もこんなに落ちぶれていなかったかもしれません。(落ちぶれたことで得られるものも大きいですが・・)

 

どんなに今が苦しくても、学習する意味を知れていれば希望を持てるし未来を変えることもできる。

 

自ら進んで学習することに意味がありますが、そのスタートラインに立たせるのは大人の役目です。

 

こんな働き方があったなんて知らなかった

働く

あれ、何だか働き方の話じゃなくて教育の話になってますね。

 

いけない、いけない。

 

僕は自ら進んで学習をしてこなかったので、教えられたことしか知りません。

 

また教えられたこともすべて覚えているわけではなく、必要最低限生きていく術だけを取捨選択して覚えるようにしてきました。

 

だから高校卒業後、与えられた求人を見てその中から選んで応募しました。

 

進学なんていう選択肢は学習の向上心のない僕にあるはずもなく・・

 

話を戻します。

 

そもそも、学校から送られてくる求人って正社員ばっかりじゃないですか?いかにも、正社員で働くことが大切だと言わんばかり。

 

そりゃね、安定はするかもしれませんが、もっといろいろな働き方があるっていうのを知りたかったです。

 

個人事業主だとか、法人だとか派遣だとか。

 

職種は色々あるというのは分かりますが、こんな働き方があるなんて知りもしませんでした。正確にはその存在自体は認識していたものの、どういう手順でそういった人たちになれるのかは知らなかったのです。

 

授業でもちらっと触れるだけで特に細かい話はありませんでしたし。

 

まあ選択肢が多いと立ち止まってしまう恐れもあるし、雇う側と雇われる側の比率が一定に保たれていないと経済が成り立たないので仕方が無いと言えば仕方ありません。

 

狭い国なものですからバランスが崩れると一気に崩壊する恐れがあるというのは何となく理解できます。

 

でも人に決めつけられた生き方というのは何ともつまらない。

 

今は副業、最近は複業する方も増えている時代。

 

いつまでも正社員が安定だとは限らない。

 

そしていざ、正社員だけでは生計がままならなくなった時、学習していなかったものは取り残され路頭に迷うかもしれません。

 

何せ順応力が備わっていませんから。

 

管理人は個人事業主兼派遣社員

色々あって現在、僕は個人事業主になった後、派遣のお仕事もさせていただいております。

 

きっかけは、正社員で働くことの辛さ、人間関係、その他諸々。

 

ヘタレなうえに病気の悪化により精神的にも肉体的にも仕事に耐えきることができず、個人事業主という道を選んだのです。

 

挫折を味わったからこそ知りえた道。

 

本当はこのような形ではなく、知識を備えておくべきだったのですが、挫折して初めて知りうることもあるということだけここでお伝えしておきます。

 

これが良いのか悪いのかを判断するのは人それぞれ。

 

ただ苦しみを味わった人間であればそれを避けて知識を得たかったという方がほとんどでしょうね。

 

で、会社を辞めてからの話。

 

自分は一人で黙々と仕事をするのが好きでした。だから初めこそ、個人事業主として家にこもって仕事をしばらくしていました。

 

しかし、仕事とプライベートを分けるのが苦手だというのが判明。

 

今まで会社で溜めていたストレスによる怒りを作業エネルギーに変えていたのですが、いざその苦しみから解放されるとふぬけになってしまいました。

 

今まで楽に、楽に生きようとしてきた結果がこれ。

 

結局自分一人の力ではろくに仕事もできないダメ人間だということが身に染みて分かりました。

 

だからと言って、また低給料でサービス残業が当たり前の会社に働きたくはない(そのリスクを冒すのも嫌)

 

嫌なものは嫌だ。

 

仕事は人生の一部なのであって、人生そのものではない。身を滅ぼしてまで働く意味なんてないと思ってしまうのです。

 

もしかしたら、家族を養っていかなければならない、借金が膨らみ転職するのがリスクだという人もいるかもしれません。

 

ただこの先今のような環境が続くとも限らないということを知ってください。

 

自ら進んで学ぶことに意味がある。

 

まあ現状維持することもリスクだってことだね。

 

僕は甘っちょろい人間ですのでろくに1人では稼ぐことはできませんが、働き方を変えてベストな環境下で働いています。

 

ストレスをある程度抱え、それを糧に在宅ワーク。

 

派遣社員は契約制ですので、環境が合わなければ契約が切れ次第、続けるかどうかを決めることができます。

 

サービス残業もない。派遣社員だけですとむしろ契約が切れることを恐れますが、幸いにも僕には個人事業主としての収入がある(少ないですが)。

 

このようにそれぞれメリットとデメリットがありますが、掛け持ちすることでデメリットを最小限にすることができます。

 

少なくとも僕は今の働き方が適していると思っています。

 

現状維持か環境を変えるか?

僕のように世の中には個人事業主でありながら派遣の仕事をしている人間もいるわけです。

 

一見非効率でありながら、その人にとっては効率的な働き方だった。

 

そういうの、結構あると思います。

 

現状維持するも、環境を変えるのは本人の自由。ただ、いざ環境を変える時がやってきたときはできるだけ選択肢は多いに越したことはありません。

 

もしも今の環境が苦痛だという方は情報を集めておくと良いです。

 

待っているだけは順応力は身につかず取り残される羽目になります。

 

  • 転職サイトに登録してみる
  • 転職エージェントを利用する
  • ハロワに行く
  • 在宅ワーク(クラウドソーシング、広告収入)を検討する
  • 派遣会社を利用する

 

このように職を変えようと思えばその手段はいくらでもありますし、働き方を180度変えて個人事業主になる準備を始めても良いわけです。

 

僕は意を決して会社を辞めて良かったですよ。

 

何より、仕事のことだけではなく病気も治してみよう、人生も好転するかもしれないという希望を持つことができました。自分に合ったことをやれば、すべての歯車がかみ合って動き出す、そんなイメージ。

 

確かに背負うものが無いからこそ思い切った行動をとれたのもあります。

 

ただ現状維持がリスクだという認識があれば思い切った行動も時にはしなくてはいけなくなります。

 

自分がどうなりたいか?何をしたいのか?今一度よく考えてみてください。

 

最終的に出した答えが本当の自分の意思です。自分を見失わず我が道を歩んでください。それが人生というモノだから。

 

アドセンス

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記事下

 

最後までこの記事を読んでいただきありがとうございました。

 

このくそつまらない世界に祝福をもたらすために自分には何ができるのかを書いた記事もありますので良かったら読んでみてくださいm(__)m

 

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